シヤチハタのネーム9は、ネーム6・ブラック8専用のカートリッジを使える。

日本ではどこでも売ってるシヤチハタのネーム9、自分も20年くらい前に自前で買ったものを使っているのだが、専用のカートリッジ式インクが割と高価なので自分では買いたくない。会社の備品を使う。

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ネーム9にXLR-9N装着。



ボトルに入ったものは備品にあるのだけど加減がよく分からないから、在庫がある限り新品のカートリッジを使いたい。で、陰影が薄くなってきたときに限ってXLR-9Nの在庫が無いし、なぜか買ってくれない。

在庫が在るところから取り寄せたら、ネーム6・ブラック8専用のXLR-9が届いた。

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手前がXLR-9N、奥がXLR-9



XLR-9はネーム6・ブラック8専用って書いてあって、ネーム9で使うことを保証していない。陰影が薄くなった状態で使い続けるのは自前でかった本体をダメにしてしまう可能性があるのでここはネーム6用のカートリッジが使えないか考えた。スポンジのとこを移植するとか考えたが手が汚れそうだし、面倒そうだから、そのまま入れてみる。

ネーム9にXLR-9装着


普通に嵌った。このあとしばらくすると陰影が回復してきた。

というかネーム9本体を買ったときはこの状態だった。取説かなんかに最初のインクはお試し版で、専用替えカートリッジはインクがたっぷりしみ込ませてあります、みたいな注釈があって、「たっぷりしみ込ませて」っていう言い回しが気になっていた記憶がある。

結論として、XLR-9(ネーム6、ブラック8用)をネーム9に装着することはできるが、初期カートリッジ同様にインクの量が少ないと判った。XLR-9N(ネーム9用)が無いが、本体を乾燥させたくない場合には緊急的に使うことができる。

逆に、XLR-9Nをネーム6に使うことはサイズ的に不可。ブラック8はよくわからないが、メーカーの交換動画を見る限り、使うことができる気がする。検証したいけどそのためにブラック8を買う気がしない。20年物のネーム9がまだまだ使えるのだから。

ブラック8|インキの補充方法|サポート|シヤチハタ
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今回こんなに迷ったのかというと、XLR-9をネーム9にも装着できるということを明言した資料をまったく見つけられなかったから。世の中にはシヤチハタ専門店なる商売も存在し、カートリッジ交換やインク補充の手順などを詳細に解説してくれているのに。

本体の構造を見るとXLR-9とXLR-9Nは異なる嵌合で装着されるようだ。メーカーの設計者はどちらのカートリッジも使えるよう親切設計をしていたことが分かる。それだったらXLR-9はネーム6、ブラック8専用ってしないで、ネーム9でも使えるって書いといてほしい。

XLR-9は内側に、XLR-9Nは外側に嵌る。

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