カミソリ レター

スギ薬局のポイントカードを使っていたらシック ハイドロ5プレミアムがDMで届いた。ビッグデータに基づくターゲッティング広告とかいうやつ?

シック ハイドロ5プレミアム
https://www.schick-jp.com/razors/51

5枚刃カミソリで極めた剃り味を実現するんだそー。

いらねー。

こっちはもう十何年もおたくのスーパーツーで十分に満足した剃り味なんだ。

シック スーパーⅡ
https://www.schick-jp.com/razors/series/5

これの替え刃を若干お高いと思いながらもスギ薬局で延々と買い続けていたが、よりによってそのデータを使ってこんな仕打ちをするとは。もうね、今後は替え刃はアマゾンか最安値のネットショップで買うことにする。

そのまま捨てるのもったいないからハイドロ5プレミアムは使ってみた。なめらかな剃り味ってか、なまぬるい剃り味って感じ。で、すみっこがやりにくいから、フリッパーとやらを開くためにいじってたら刃が抜けてすとーんと落ちて洗面台のエッジに強打。パッケージに各部の説明くらい書いといてよ。

2日目にして試用終了…

で、スギ薬局へ行ったついでに替え刃を見てみたんですよ。(←ターゲッティングDMの立案者さん、ここ、ちゃんと効果発揮してます。)

8個入り4000円越え!! 高っっ!!!

2日でオシャカにする可能性があるのに高い。スーパーツーの替え刃(ウルトラ)も値上がりして16個入り3000円軽く超えてるし、このDMターゲットはスーパーツーのユーザーを新製品に誘導してスーパーツーを終了する準備ではないだろうか。賢い消費者はそんな策略には乗らない。

賢い消費者の選択、それは…

両刃ホルダー「ポピュラー」

替え刃のコストだけで年間1万円は変わってくるハズ。使ってみると両刃もそんなに使いにくいものでもない。両刃は封筒に1枚入れて送ることもできるしね。

ハイドロ5の替え刃は高いし、ホルダーはオールプラでチープ。今回のカミソリレターDMで、この替え刃商法の製品がどういう指向のものか十分理解したです。てことでインジェクター、スーパーⅡと長年使ってきたが今月からシックとはさよならだ。

Windows Enterprise を Creators Update してみた。

世間ではWindows 10のCreators Updateが解禁されたとかいって一部で騒いでるけど、待ってても一向に入ってこないのでよく確認したら使ってるのがVL版のWindows 10 Enterpriseだった。

手動で更新アシスタントを使ってみても次の表示。Entreprise版は対応してない。管理者に連絡しろって、だから自分が管理者なんだって。「このPCはWindows10を実行できません」っていう表示もおかしい。Anniversary Update(1607)のWindows10で動かしてるし。

cannotupdate

VLSCでのCreators Update提供は5月1日ってことらしい。でも改善されたWSLが結構便利だから、一刻も早く使いたいし、先にMSDNサブスクライバーで公開されたVL版のEnterprise ISOイメージを使って更新をかける。

ja_windows_10_enterprise_version_1703_updated_march_2017_x64_dvd_10204231.iso をダウンロードしてそのままマウント。勝手にインストーラが動くので更新を開始。

cannotupdate2

今度はインストール準備が進んだ。

cannotupdate3

i5ノートで思ってたより時間がかかったが、終了。

cannotupdate4

MSDNを使えない場合は、評価版のWindows 10 Enterpriseで入手できるISOでも更新できる気がするが面倒なので未確認。

EnterpriseがProやHomeと違うのは自動で更新がかからないという点であって、ISOイメージがあればアップグレードはできる。現在はVLSCで1703も公開されてて通常のVL契約だけでMSDNの契約がなくてもISOイメージをゲット可能。

2017年6月上旬追記

もう一台のドメインコントローラ無しのスタンドアロンで使ってるWin10 Entは6月に入ってからWindows Updateをかけたら勝手に1703になった。そこそこ良いスペックなので更新1時間+クリーンアップ1時間ほどだったが、これが企業の「特定用途向けPC」(低スペック低価格PC→安いだけの日常業務用PCに転用)だったら地獄だろう。

よく分かってない人が出社時、無意識に更新開始すると、半日~1日は仕事にならないと思うのでグループポリシーで自動更新にならないようにするとか、事前に夜間に更新するとかしとかないとヤバい。

 

アンワインド セマンティクス って何?

Visual Studio でコマンドプロンプトのCLを使って、最初に受ける洗礼。

C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2017\Professional\VC\Tools\MSVC\14.10.25017\include\xlocale(314):
warning C4530: C++ 例外処理を使っていますが、アンワインド セマンティクスは有効にはなりません。/EHsc を指定してください。

意味が分からない。

ヤフー知恵袋とかで調べてみたが、/EHscつければ解決とかワーニングとおなじこと言ってドヤ顔してるの以外、何言ってるのかぜんぜん分からんし。あんたら最高、天才。

Q:「アンワインドセマンティックス」とはどういう意味ですか?教えてください。→A:メッセージ読めないの?バカなの?  “/EHsc”付ければおk!
http://qa.itmedia.co.jp/qa4559129.html
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10119567590
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056479490

日本語が理解できる大半の人はcl に /EHscを追加すればいいと分かるし、実際それが正解だけど、じゃあC++例外? アンワインド セマンティックス?  が有効? 何それ、はぁ?? てなるわ。えぴすてーめー様も回答が超小出しでセマンティクスが全然かみ合ってないし。

セマンティクスて何、て調べるとどうもプログラムの上では「中身」とか「内容」とか「意味」ってことらしい。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0108/20/01082088.html

じゃあ、「アンワインド セマンティクス(unwind semantics)」って何やねん? で調べても最初に出てきたエラーが解決しませんとかいうしょうもない質問にlongjmpするばかりで、肝心なところが出てこない。

※実際のところMSDNで/EHscのオプションの説明を見ると例外処理とデストラクタが呼ばれる呼ばれないの問題であることはすぐに分かるので、最初のヤフー知恵袋の回答はいい線行ってるが、この言い回しでは質問者には分からないでしょうね。ここでは「アンワインド セマンティクス」というキーワード自体が意味不明であることにフォーカスする。

次のコード、最新のIoTデバイス「コタツみかん取得装置デバイス」に組み込まれる予定のMikanオブジェクトはコンストラクタで「自動的にミカンを持ってくる。」、デストラクタで「自動的にミカンを返却する。」が実装されている。現時点でMikanオブジェクトはPeelAndEat(剥いて食す)メソッドを実装していないので持ってきたミカンは必ず返さなければならない。Mikanの返却を忘れた場合、それはリソースリークを意味する。

#include 

int main(void)
{
	class Mikan {
	public:
		Mikan() { puts("Bring Mikan"); }
		~Mikan() { puts("Takeback Mikan"); }
	};

	puts("Start.");

	try {
		Mikan AmaiMikan;	// Mikanの自動インスタンスAmaiMikanを生成
		throw NULL;		// ぬるぽ
	}
	catch(...) {
		puts("Catch.");		// ガッ
	}

	puts("End.");
	return 0;
}

CLのオプション/EHsが有るときと無いときの違いを見てみる。実行環境は最新のVisual Studio 2017。

▼あるとき

C:\>cl /EHs sem.cpp && sem
Microsoft(R) C/C++ Optimizing Compiler Version 19.10.25019 for x64
Copyright (C) Microsoft Corporation.  All rights reserved.

sem.cpp
Microsoft (R) Incremental Linker Version 14.10.25019.0
Copyright (C) Microsoft Corporation.  All rights reserved.

/out:sem.exe
sem.obj
Start.
Bring Mikan	←みかん持ってくる。
Takeback Mikan	←みかん返す。
Catch.		←例外処理中。
End.		←終了。

try文中でMikanオブジェクトのインスタンスAmaiMikanが自動的に生成され、コンストラクタが呼ばれ、その直後に例外をthrowして、tryスコープから外れる、catchのブロックに入る前にAmaiMikanのデストラクタが呼ばれている。当たり前といえば当たり前の動作。

▼ないとき

C:\>cl sem.cpp && sem
Microsoft(R) C/C++ Optimizing Compiler Version 19.10.25019 for x64
Copyright (C) Microsoft Corporation.  All rights reserved.

sem.cpp
sem.cpp(14): warning C4530: C++ 例外処理を使っていますが、アンワインド セマンティクスは有効にはなりません。/EHsc を指定 してください。
Microsoft (R) Incremental Linker Version 14.10.25019.0
Copyright (C) Microsoft Corporation.  All rights reserved.

/out:sem.exe
sem.obj
Start.
Bring Mikan	←みかん持ってくる。
Catch.		←例外処理中。
End.		←終了、みかん返却されていない。

例のワーニングC4530が出ている。今度はtryブロックから出ても、プログラム本体が終了してもAmaiMikanのデストラクタは呼ばれずに終了している。これは期待するtry ~ catchの動作ではない。

この動作では自動変数のAmaiMikan自体はスコープから外れるときにスタックメモリ(スタックフレーム)から削除(フレームのアンワインド)されるが、その処理中にはデストラクタが呼ばれず、クリーンアップを行う処理(=アンワインド セマンティクス)がされない。

最初に書いたとおりセマンティックス=内容てことだったから、「アンワインド セマンティクス」を雑に訳すと「内容を巻き戻す」。さっきのコードの動作が分かると、分かった気がする。オプション/EHがException Handlingの略だってことも分かる。

もうちょっと違う言い方(余計に分かりにくく)すると、

・ビデオテープを再生している途中で、あるところに戻りたいので巻き戻しをする。

  • 巻き戻す内容を見ながら戻りたいところに戻る。
    →セマンティクス(内容的に必要な処理(例えば消去)をしながら)に、アンワインド(巻き戻す)。
    →/EHsオプション有り、普通のC++ try~catch例外処理。
    .
  • 再生時間表示だけを見て、戻りたいところに戻る。
    →セマンティクスな処理をせずに(中身に干渉せずに)、アンワインド。(巻き戻すだけ)
    →/EHsオプション無し、MS独自仕様な例外処理の動作。
    .

CLが/EHオプション無しでこのような動作になるのはおそらく歴史的経緯でCLコマンドの後方互換性(初期のMS-C/C++はC++例外処理が実装されていなかった)によるものだと考えられるので、try~catchでまともな動作をさせたければ単純に言われたとおり/EHscを付けてあげるのが正解。

久しぶりにプログラムの細かい内容になった気がする。こんなことはプログラマでも知らない人がわりといるのに、自分のような非プログラマが知る必要はまず無い。

スタックフレームの理解とかは気が向いたら追記予定。

iPhone8を買うべきか妄想する。

iPhone8 スペック

よくもまあ、真贋不明な情報でもりあがれるね。どうせ発表されたら分かることを。秘密主義の公然リークは、もはや誰もが知るAppleのマーケッティング手法だし。

こんな機能が実装されるそうで。

  • A11プロセッサ
    独自アーキテクチャになるそうでAndroidと比較ができなくなって「それと違うから」で済ませられてハッピー。
  • 曲面画面
    どう考えても周りが映り込み易くなる。そしてガラスフィルムでの保護は終了。GalaxyもLGも出してた。まさに世紀の発明!!
  • 高速充電、ワイヤレス充電
    Qiじゃないっぽいし、たぶん充電ステーションはオプション。標準添付の充電器は低速の1Aのままか。10年前のテクノロジー、世紀の発明!!
  • 薄型になる
    iPhone7で十分指が痛くなる薄さ。
  • ホームボタンが無くなる、指紋センサーが画面に吸収
    iPhone7のホームボタンは、もはや物理ボタンの体をなしてないし。Androidでは当たり前、世紀の発明!!
  • 虹彩認証
    2015年夏モデルにarrowsが付けてたやつ。世紀の発明!!
  • サイズが3種類
    種類が多いのは良いことだ。サードメーカーのケースの値段が少し上がるかも。
  • AR、3D
    レトロSFっぽくてかっこいい。パーソナル分野で3Dはテレビもビデオもスマホもゲームもオワコンだし。2011年夏モデルのこれを思い出す。世紀の発明!!
  • セカンドディスプレイ
    これも懐かし機能。ガラケーにはたいてい付いてたやつ。世紀の発明!!
  • OLEDの超高級モデル
    Galaxyっぽいとか? 世紀の発明!!
  • True Toneディスプレイ
    Night Shiftって発色が黄色くなるだけだったから修正?

いらんな。

 

Windows 10 のUSBメモリで真贋を判定する。

NUC機はプレインのWindowsが入って無いので、ライセンスを遵守してWindows Enterpriseのアップグレード元にするためパッケージ品の「Windows 10 Pro通常版」を買っておいたのだが、USBメモリのホログラムがなんとなく不鮮明。

ルーペで拡大してみた。

▼な、なんか貼ってある???
Win10usb1

How to Tellを確認すると「シールなどではない。」と書かれているが、、

しかも、剥がれた。

Win10usb2

▲実は保護シートでした。。

 

▼きれいなホログラムが現れた。
Win10usb3

小さいし、ちょっと地味。

DVDやCDのホログラムのが派手でいいかも。Windows 2000とかOffice 2000の全面ホログラムは当時すごい(やりすぎ)と思ったものだ。

 

 

Office Pro Plusを買ってみた。(VL版で)

ボリュームライセンスでMac版のMS Officeを買ったらいろいろと便利だったので、Windows版も個人的に買ってみることにした。というかWindows 10 Enterpriseを買うつもりでいたら勢いでOfficeが買い物かごに入っていた。

参考
偽物MS Office Professional 2013 を買った顛末
Office for Macを買ってみた。(VL版で)

パッケージ版のOfficeはMSすら売りたくないのか、最近はOffice 365のがいいですよとか言っているように見受けるが、年間11,800円払って養ってかないといけないんですよね。今でもOffice 2003とかOffice 2010とかたまに起動するし、この先10年養うと1本でも118,000円かかるし。そもそもOffice 365だと混在させるのダメだし。

その点、VL版なら過去バージョンは使い放題(現時点はOffice2007から)、一応2台まで入れていいし(一台はノートPCのみの制限あり)、同一筐体なら同一システム、VM、別パーティション関わらず何インスタンスでも入れていいし、リモートで使ってもOK。(←VL版以外はリモートで使っちゃダメ、絶対。)、役に立たないeラーニングもついてるし、てな言い訳で約90,000円もするOffice Pro Plusをお買い上げ~。

もう慣れたもので、VLSCからOffice Professional Plus 2016の32ビット版ISOをダウンロードしてマウントしてインストール。インストール中はプロダクトキーを要求してこないが、ExcelとかWordを起動してファイル→アカウントで確認すると認証されてませんになっているので、その近くにある「プロダクトキーの変更」を使って、VLSCで取得できるキーに変更する。ここちょっと分かりにくい。で、バージョン情報を見てみる。

▼VL版Office ProPlus 2016
office2016-VL1

▼FPP版Office Pro 2016
office2016-FPP1

なんかビミョーに異なる。

バージョン情報を見てみると…

▼VL版Office ProPlus 2016
office2016-VL2 office2016-VL3

▼FPP版Office Pro 2016
office2016-FPP2

アプリ本体はほぼ同じに見えるけど、ライセンス周りは異なるものに見える。

いろいろ書きたいが後日追記ってことで。とりま、使えるようになったし。Outlookのメール設定でもしよ。

 

 

Windows 10 Pro から Enterpriseへアップグレード

メインマシンのNUC機をWindows 10 Pro (「評価中だったので」MSDNのキー) から Windows 10 Enterprise へアップグレードしてみた。以前調べたとき、Windows Enterpriseをインストールするときは既存の(OEMの)Windowsを消してから入れないとダメ(※)って聞いてたんだけど… ※SA無しのEnterprise (またはPro) Upgradeの場合。SA有りはOK。

実際にはシステムのプロパティ→プロダクトキーの変更 で、VLSCでゲットした「Windows 10 Enterprise (for non-Academic customers only) MAK」のプロダクトキーを入れるだけだった。

windows10ent

週末インストールイベントをしようと思ったのに。

で、何が変わったんだ??

 

月配列 2-263 を使えるようにしてみる。

日本語のキーボード配列で月配列っていうものが存在する。にちゃんねる発祥で新JIS配列をもとにしてコミュニティベースで作られたもの。中指をシフトキーにして新JIS配列でいまいちなところを手直ししたっぽい。

にちゃんねる – 新JIS配列・月配列 6打鍵目

はてなキーワード – 月配列

自分は新JIS配列を日常的に使う程度にはマスターしているので月配列がどんなものかは気になっていた。年も年なので早めに使えるようにしておくことにした。標準的なものとして2-263式ってやつで開始。目標は既存の旧JIS、新JIS、親指シフト、ASCII/Dvorakローマ字との併用(瞬間的な切替)ができるようにすること。タイピング速度云々は後からついてくるので気にしない。

新JIS配列にするためのDvorakJは最初から2-263が用意されているので切り替えるだけ。新JISを使うより楽だけど、記号周りは慣れてからチューニングしよう。一から練習してもいいけど、新JISを元にしているってことなので違うところだけ理解すればすぐ使えるのではないかと思って違うところを洗ってみた。

2-263直接
 |こ|し| | | | |い|の| | 
 | |  | | | | |  |゛| |れ
 |け| |な|さ| | | | >゜|
新JIS直接
 |け>せ| | | | |の>を| | 
 | |し| | | | |い|゛| |な
 |こ| |さ>あ| | | | |れ|

2-263シフト
 |ひ| | | |ぬ| | | |ぇ|
 >を| >あ| | | | | | |
 |へ>せ|ゅ| | | |ね| |ぉ|
新JISシフト
 >゜| | | |ひ| | | |ぬ|
 |へ| |ゅ| | | | | | |
 |ぇ|ぉ|ね| | | | | | | 

だいたい分かった。これだけ覚えればいいのね。

シフト面が異なるのは > で示した あ、せ、を、゜(半濁点)くらい。他は同じシフト面で場所が入れ替わってる。

2日目で遅いながら、配列表無しでだいたい文章は入力できるようになってきた。使えるようになるまでの時間は思ったより早いかも。シフトキーを使わないのは面白い。特に左手の動きが少ないのが分かる。右手は変換確定のEnterや入力モード切替やがあるからそんなに変わらない気がする。変換確定をCtrl-M、未確定文字の削除をCtrl-Hにすると多少ましかな。

ただ、この頻度や運指ベースの配列全般に言えることで、あまり出てこない文字がなかなか入ってこない。この辺は旧JISのが50音順で場所ごとに寄せてるので頻度が少ない文字も覚えやすい。効率優先で並べた配列を何にも知らない人が一から覚えるのはなかなか大変だろう。

2-263でも新JIS配列からこれだけ変わってるのに、もっと違うのもあって、よっぽどの何かが無いと使おうって気にはならないわ。ASCII(qwerty)に対するColemakのように、よく知られた新JIS(とかニコラ、はたまた旧JIS)から少ない変更でそこそこの効果が得られるようなものがとっつきやすい(≒他の人にすすめやすい → ∴布教しやすい)。英語圏のDvorakもASCIIと異なりすぎているところで入門者を逃してるはずで、本来より良いものであるはずのAlternative Keyboard Layouts全体がとっつきにくいと思われる遠因になっている気がする。

このまま使い込んでいけば慣れてくるはずだが、新JISや他の配列と混ざってしまうのが嫌だ。経験的にその状態がいずれやってくる。自分のPC以外を使うときは避けて通れないから、実際速度の向上よりも厄介。

IMEオンのときに半角スペース入力でShift+スペースをよく使うし、英数モードだと完全にシフトキーを使うから、結局シフトキーに触る必要がそれなりに出てきて残念。半角スペースは定義でできそうだけど、中指シフトの英数字版も必要な気がした。

2か月がまんして使った。自宅は月配列2-263、職場の自分PCは新JIS。ともに直接入力はDvorak。共存はそんなに難しくはなかった。新JISを使えていなければもっとストレスフルだったかも。ただ、DvorakJの2-263でいまいちなのはシフト状態が連続するときに、中指シフトを繰り返し押さないといけないところ。小指の運動をそこまで負担に感じることはないのであえて中指シフトにこだわる必要も無いきがしたのと、結局EnterとかBackspace、Tabを触るときや英数モードでシフトを触るときにはホームポジションを崩す必要があるところも要改善。

Windows 10をボリュームライセンスで買ってみる – 再計画編

Windows Enterpriseを買ってやろうと思ったら、あまりの高額さにビビッていったん引き下がったが、一生に一度くらいは最も高価なWindowsを使ってやるのも悪くないと思いなおして再度挑戦してみることに。

現時点ではFPP版(通常パッケージ)のWindows 10 Pro(L)が1本あるので、これをもとにしてどのPCに入れても良い状態のWindows Enterprise Upgradeを注文することができる(L+U)。ただ、Uのみでは買えないので、強制的にSAも追加されて L+U+SAで完全無欠Windows10 Enterpriseが1本完成する。Lが22,000円くらい、U+SAが36,000円くらいで合計58,000円と、考えられる最も高額なWindowsとなってしまった。

だがU+SAだけでは注文が完結しない。Open Businessでは3ライセンス以上が条件なのでU+SAで2ライセンス、もう一つ以上何かが必要。通常だと最低額の何かのCAL(2,000円くらい)とかで無駄に何か買うことになるが、魔が差してOffice Pro Plusのライセンスを追加してしまった。あのヤフオクだと中国人と国際取引して2,000円程度で買えるアレです(爆。

以前Office MacをLのみで買ったとき、Office 2013のLanguage Packが使えなくてショボーン(´・ω・`だったので、今回はSAも追加してみることに。今SAつけておけば期間中にOffce 2019(予想)をゲットできるから無駄ではないと思ってみる。Lがパッケージ品とほぼ同じ60,000万円くらい、SAがその半分の30,000円くらいで、L+SAだと90,000円くらい。なかなかお高い。ただしパッケージ版はもうアップグレードが無くなってるから2016と2019を買うなら120,000円になるし、それならL+SAのが30,000円もオトク!なんて調子のいいことを考えるが、お高いことには変わりない。

Windows + Officeで140,000円ほど。チビるほど高い。ハイクラスノートPCが買えてしまうよ。

Windows 10 Enterpriseはなぜかヤフオクで1つも売ってないから評価版でがまんするとして、OfficeはOffice365 Pro Plusで妥協するか、もしくは国際犯罪に手を染めることになるのか。。

Office Pro Plusの非正規品が出回ってるって知識があるのは結構だけど「個人では買えません」なんて嘘を言っちゃうのはMSへの営業妨害じゃないの?

「質問です!」『Office Professional Plus 2013』と『Office Home & Business 2013』との違いについて
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14113656109

Office Professional Plus 2013 ですが、Plusがつくとどう変わるんですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11100222641

 

Office 2019 の発売日を推測してみる。

Office 365で配布されているOffice 2016は新機能がどんどん追加されていくのに、パッケージ版のOffice 2016の更新はセキュリティのみで新機能は実装されず、Office 365とビルド番号は同じなのに機能は2015年9月時点と変わらない。現時点でバージョン1702 (ビルド 7870.2024)。

もうちょっと詳しく。Office 365 と Office 2016 の違い より 機能の更新

  • Office 2016
    セキュリティ更新プログラムは含まれていますが、Office 2016 に追加される新機能を取得することはありません。メジャー リリースへのアップグレードは含まれていません。
  • Office 365
    Office のバージョンは常に改善されています。Microsoft から最新の機能と更新プログラムを取得します。今後のバージョンへのメジャー アップグレードが含まれます。

Office 2016は4月で発売から20か月となる。Officeシリーズは2007以降、2010、2013、2016と3年ごとにリリースされているし、Office 365での新機能の追加具合を見るとOffice 2019が出るのはほぼ間違いないと思われる。この3年ごとのリリースは企業向けボリュームライセンスのSA契約期間に準じており、「SA期間中に1回はメジャーアップデートしてあげる」という暗黙の慈悲があるのだそうだ。←マイクロソフトがVista/Office 2007の完成を焦った理由 まあこの記事は結構古いが、今のSAってさらに保守料化してるしWindows10はバージョンアップしないって宣言しちゃってるのでOfficeの「定期アップグレード権」としてのSAてのは重要だし、今のOffice365版の2016の更新具合を見ていると3年とか2年でメジャーアップデートをかけるのは容易だと思う。サブスクリプション版の適当なリリースを切りだしてパッケージ版にするだけだから。

で、リリースサイクルを考えるとこんな感じ。

  • 2006年11月 Office 2007リリース (2003から46か月)
  • 2010年6月 Office 2010リリース (2007から43か月)
  • 2013年2月 Office 2013リリース (2010から32か月)
  • 2015年9月 Office 2016リリース (2013から31か月)

これから推測すると、Office 2019リリースは2018年3月~2019年3月の間でリリースされるはず。1年3か月とか幅もたせすぎか。2018年Q1~Q2だと2019を名乗るのは無理があるからこの場合はOffice 2018ってなるかも。

  • 2018年3月 最短 (31か月)
  • 2019年3月 最遅 (43か月)

36か月より短いリリースが続いてるから、2018年9月(36か月)~2018年10月(37か月)のリリースが順当か。

こんな予想をして誰得って感じだけど、実はOfficeのボリュームライセンスを開始しようと思っている。2017年10月にはOffice 2007をひっこめてしまうらしいので、N-2以前を確保しつつ、次期バージョンも確保できるかどうか今が瀬戸際だったりする。

2017年4月~2017年9月にL+SAを開始するならば、2年後の2019年4月~2019年9月までに次期Officeがリリースされる必要がある。また、2017年9月を過ぎて契約すると、Office 2007が二度とゲットできない。どうでもいい情報としては現在のOffice 2007 VL版はライセンス認証が無い。

→いろいろ迷ったあげく3月にL+SAでVL契約開始。せめて1回はメジャーアップデートが無いと割に合わない。

「Windows 10」と「Office 365 ProPlus」の機能更新、3月と9月の年2回実施へ
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1056277.html

Office 365 の ProPlusは18ヶ月周期で、メジャーアップデートは年二回の3月と9月になるらしい。Office 365 の新機能 の起点が2015年9月になっているので、パッケージ版のOfficeのメジャーバージョンも3月か9月に持ってくるのではないか。

やっぱり、次期Officeは「Office 2018」で3月に出してくるのが濃厚な気がしてきた。そのうえでパッケージ版の更新を2年周期にしないと「Office 2020」というキリの良い数字が使えないし。