さよならiPhone、グッバイAppleワールド。

期待をもって受け入れたApple製品、最新のiPhone7 PlusとMacBook Pro。

apple

どっちも見た目のカッコよさとはうらはらに、使いにくかった。特にiPhoneはいろいろ最悪。機能の実装も、中身の完成度も、設計の思想的にも、手に入れたその日からわかるほどに。macosはWindowsに、iPhoneはAndroidに、とても及ばない印象。似たようなことはどれでもできるだけに、粗削りなところがよく目立つ。

本当に良い悪い、合う合わない、っていうのは実際に使ってみて初めて分かるものだと再認識させてくれた。もはや生粋のマカーが「タッチが、ジェスチャで、最先端のAppleが、最高だね!」とか言ったところで私は興味を示せない。

意識の高そうなAppleハードがきれいさっぱり無くなったよ。グッバイApple。

 

山光り

ずいぶん前に和歌山の新宮へ行った。そのあたりで夕方に用事を済ませてから三重の42号線を北上して帰る(当時は紀勢自動車道の開通前)、真っ暗な山道を走行中に前方の山がパッと光ったのに気付いた。雷かと思ったが天気は晴れ。車の中から星空が見えて雲もほぼ無い。

見間違いかと思って少し経ったらまたパッと白く光った。山の尾根のすぐ上が白く光り、尾根自体が黒くシルエットになって浮かび上がる。山の後ろからフラッシュで照らしたような感じだが、尾根に沿った形に照らすのはむつかしいと思うし、雷ならもっと狭い範囲が光るだけだろうし、人工光だとしてもそんなに広域を照らす意味が分からない。だいたい付近は街灯もほとんどないようなところで真っ暗だし。場所は暗くてよくわからないが大紀町あたりで浅間山方面か。前方右側の視界に入ってくるので見ていると数十秒単位の間隔で不定期にパッ、パッと光っている。同乗していた人はこの近辺には詳しそうな人だったので、あれは何かと聞いたら「ああ時々見えるよ。何か知らんけど。」とごく自然に言っていた。この付近の人にとっては自然なことなのか。しばらくの間その光は見えていたが、多気に入ったあたりではすでに見えなくなっていた気がする。

帰宅して気になったのでいろいろ調べてみたものの、地震の前兆だとかうさんくさいものか(その後この地域で地震無し)、人工光だったとかそういう程度しか分からず。いまだもって謎。

MacBook Proのキーボードに棲み憑く何か。

最新のMacBook Proはかっこいい。

だが恐ろしいことに、そのキーボードの間隙に捕らえられた見えてはいけない何かが棲み憑いていることに気づいてしまった。

よく見て。

mbpkey

見ようとすると見えない何かがそこに。

 

もっとよく見て。クリックで拡大。

mbpkey2

あー気になる。気になって仕方がない。



 

 

MBPを持っている人で、気づいてない人は知らないままが幸せかもしれない。



 

 

見えてはいけないもの、それはハーマングリッド錯視

 

キーとキーの隙間の白い部分の交わるところにホコリのような黒い影が見えたり消えたりチラチラ。一度気づくといつも気になる。気になる。時にスペースキーのまわりが気になる。気になる。

harmangrid

汚れではなくて、錯視だからどれだけ拭いたって消えない。MacBook Proを開くたびに目にすることになる。使用中にキーボードは周辺視野にあるからチラチラチラチラしてて余計に気になる。以前のMacbook Airなんかはもう少し間隔が広いし、色も黄色っぽくてそこまで強烈に出なかったけど、2016Lateのシルバーは隙間が狭くなって本体の色もより明るくなってチラチラがアップグレード。

ここまで読んで、MacBook Proを気持ちよく使えなくなったとしても知らないぞ。

工業製品デザインとかWebデザインとかそこまで興味ないんで素人だけど、目の錯覚で見苦しくなるデザインって基礎的知識として知ってて最初から排除するんじゃないのか。筐体を薄く見せかけるために錯覚を利用したデザインを取り入れているというのにね。(角が当たって持つと痛いデザインでもある。)

macosとかiosのシステムはともかくAppleのハードウェアデザインって完璧なものなのだろうと勝手に思い込んでた自分がバカでした。

検挙者と教師の懲戒処分者の割合

だいぶ前に学校の先生って尊敬できないよねーっていう愚痴を書いたが、一時の感情で書き殴っても理性に乏しい人間だと思われるだけなので統計的にどうなのか調べてみた。

最近見たウェブのニュースで「2015年度のわいせつ懲戒処分が過去最多224人」というプゲラッチョな記事の中に「2015年度、懲戒処分や訓告などの処分を受けた公立学校の教職員は、6,320人だった。」と書かれていた。文科省の統計によると平成27年度の教職員数は439,249人、全教員数に対して1.438%が懲戒処分されたことになる。

で、総務省の統計によると2015年の日本総人口は1億2709万5千人、また警察庁の犯罪情勢によると2015年の刑法犯認知件数は 109 万 8,969 件、刑法犯検挙件数は35 万 7,484 件。総人口に対する割合は0.864%、0.281%となる。

良くないことをしてばれる人の総人口に対する割合より、公務員で先生と言われる職についてて良くないことをしてばれる人の割合のが明らかに多いとかどうなん? こんなもん比較でも統計でもないよって言うことは簡単かもしれない。しかし検挙されたり懲戒されるってことは大なり小なり何らか良くないことをしてるからのはず。それに一般人の統計から「前科モン」になる割合はさらに少ないわけで。

あとここでは私学の「先生」を完全に無視してる。でも私学を入れれたところで懲戒処分者の割合が劇的に下がるとも思えないし。私学の講師に殴られたことあるし。教員採用試験には通っても、人間的にはちょっとできてない人が多いのか。それと「過去最多」となってるとこ「認知数が過去最多」に改めてもいいかもね。

追記

男児わいせつ、168人被害か=容疑で教員ら6人逮捕―神奈川県警など
MSNニュース

学校の先生って変態集団の構成員っすか???

腕が…

すごい猿腕になりたくて肘を反らしてたら、すごく腕が逆に曲がるようになった。かなりの猿腕な人からも腕がぐにゃぐにゃすぎる、折れてると言われるくらいに。

骨折レベル、閲覧注意→今の猿腕

猿手が自慢な女性と比べても負けないくらいだが、一度だけ平気な顔して120度くらい肘が逆に曲がる女の子を見たことがある。上には上がいる。

 

 

 

大型双眼鏡を買ってみた – ニコン 18x70IF

大型双眼鏡デビューを果たそうと思ったら完全にやられたので、ちゃんとしたものを買った。その筋では超メジャーなニコン 18×70 IF。大型双眼鏡としては70mmと小ぶり。

架台に対しても少し小さい気がする。

18x70-1

デジカメのワイド端でも入らないくらいの視野。歪曲は少しあるが写真では分かりにくいくらい。Fokus双眼鏡のワイド端の写真はズームしても視野が欠けなかったのに。

18x70-2

今は視程が良くないが、デジカメをズームしても見える細部。80倍ズーム双眼鏡などかすんで見える

18x70-3

 

大きさ・重量もほとんど変わらないのに歴然とした見えの差。18倍は高倍率過ぎるかもと思っていたがそれを感じさせないほど広々した視野と解像度。手持ちで近所の景色を見るだけでも十分楽しい。

単に見るだけの道具にどれだけの価値を見出すかという最大の課題は保留にして、難点があるとしたら最至近距離(80m)、重量(2kg)、そして価格(10万越え)くらい。あと低倍率のニコンも欲しくなること。

これで観光用双眼鏡 (20倍80mmくらい)を独り占めしたいという野望をほぼ果たすことができる。架台を含めて25万円くらいかかったから、90秒100円なら63時間も見れば元が取れるね。

ようやく晴れたのでファーストライト。光害多いが視野の中は別世界。ターゲットは経緯台の導入支援装置で楽々フレームイン。ファインダーいらず。月はよく見える。地球照の模様も。秋になって傾いた大三角の頂点はキリっと良く見える。ただジフラクションリングは見えない。視野いっぱいに広がるM31は圧巻。これがそのうち天の川銀河に衝突すると思うと胸熱。M57は高倍率で直接見たことがなければ分からないだろうな。ショボボ(´・ω・` M27も結構しっかり見える。散開星団はどれもすばらしい。時間があわず惑星は見られなかった。

秋の夜長、しばらく楽しんだ。写真も撮らない。モーター音もなし。防水で夜露も気にならない。単に見ることだけに集中できる。贅沢このうえないことだ。

 

ズーム双眼鏡を買ってみた – ビクセンFokus15-80×70

ビクセンの古いFokusブランドの双眼鏡を中古でゲット。しかも15~80倍ズーム。70mmで広角が15倍と低倍率なので、いかにもうさんくさい100倍28mmとかよりましかと考えて。これであこがれの大型双眼鏡ユーザに成れると思ったのに。

どうですか。ニコンのプロフェッショナル70mm径にも劣らない、この堂々たるたたずまい。最初に買った望遠鏡は口径70mmだった。それが二つ並んでるなんて胸熱。

fokus1

 

ワイド端。まあまあ見えるかな、でも視野狭い! 狭いといわれる7倍50mmよりはるかに狭い。電線が下に凹んで見えるが弛度(垂れ下がり)によるものではなくて視野の歪曲。

fokus-w

衝撃のズーム端。見かけ視界はぐぐっと広がって像も大きくなるんですが… クリックでズーム。

fokus-t

取説にも80倍はありえない高倍率だから固定して見てねって書いてあるんですが、そういう問題じゃないです。

  • 広角側が15倍もある時点で手持ちはキツい。広角側10倍くらいならましかも。
  • 広角端の見かけ視界が一番狭い。テレ端が一番広い。広角が広くないとつまらない。
  • 眼が変になる。左右の像がきちんと合わない、合ってもズームでずれる、ピントも変わる。
  • よく見えない。解像度、コントラストが低い。中倍率~高倍率では当然暗い。

分解して調整はしたが光軸、中心軸(平行)の他にズーム機構を構成する「機械式コンピュータ」の複数あるパラメータをすべて合わせないときちんと見えないわけで、あるズームポイントでばっちりになってもズーム率を変えると二重になったり、目幅を変えると途端に合わなくなったりで結構大変なことに。結局自分しか使わない前提で目幅固定、広角~中間寄りのみで軸が合うように調整してなんとか実用(?)に。調整後は(そもそも暗いので)星も割と点像に近く見えたし色も分かりやすい気がする。でも見かけ視界がテレ端が一番広くて、ワイド端が一番狭い。ズームアイピースの構造上そうなるんだけど、これが逆なら少しは使う気も起きるかな。

ズーム双眼鏡ってズーム機能と引き換えに視野(視界、見かけ視界)、解像度、重量を犠牲にしているんだなと理解した。内部構造も分かったし双眼鏡の調整もできたけど、ふつう双眼鏡を買う人はそういうことがしたいんじゃないよ。またタイマイをドブに捨てた気がする。大体分かってたけどズーム双眼鏡は手を出したらあかんやつや、ってなった。

むかつくドライバー

今日のむかつくドライバー

・流れに乗らない。やたらと遅い。制限60で40キロ走行。

・ウィンカーを出さずに右左折、車線変更。

・曲がり始めてからウィンカーを出す。

・車間距離がやたらと広い。その間にじゃんじゃん割り込まれる。

・合流車線のもっとも手前でほぼ停止、急角度で合流。

・青信号は進め、黄色も進め、赤も変わった後は進め。

・交差点の中心のペイントを超えて反対側のレーン内で右折待機。

・堤防道路(狭路)の対向が激ヘタ。抜け道で使うだけなら無理に入るな。

・信号で止まるとやたらと前方の車間距離が長いのにじりじり動いている。

・低速なのに信号で止まった場所は停止線のはるか先、もしくは車一台分手前。

・信号が青になる前にフライング発進したのに赤のままなので停止線超えて再度停止。青になってるのに3呼吸くらい停止したまま。その後ノロノロ加速。

・低速なのに止まれの場所で一時停止しない。おそらく左右や進行方向の反対側も見てない。

きちんと止まれないのとウィンカー出さない属性は同時に兼ね備える場合が多々見られる。これに車間距離長いのと速度遅い特性があればそれはおそらく高齢者ドライバー。本人は速度が出さないことで安全運転しているつもりになっているが、いずれも危険走行車なので近づかないことにしている。

 

おもしろいドライバー

・あおってきて(違法)、左から抜かして(違法)、左折の渋滞に勝手に はまって(合法)、はるか後ろでまだあおって(違法)いる。さらに右折信号の手前の交差点で耐え切れず裏道へ、そして本線に右折で強引に合流しようとするも反対車線への合流なのでなかなか合流できず、見えなくなってその後は知らない。さすが●ンダゴールドエンブレム(合法)の黒いワンボックス。笑えてくる。

 

USキーボードで新JIS配列カナ入力

USキーボードでもDvorakJで新JIS配列ができるように設定を書いた。

このソフト、AutoHotKeyを使っててたいていの場面で安定してるので最近はもっぱらこれ。でも、いろいろキーマップは入っているのに新JIS配列が完全に無視されているのが残念。自分で用意しよう。これまで106キーでしか使ってなかったので、単に101キーに取り替えてDvorakJの設定で101キーを使用しているの指定をしただけだといくつかのキーがおかしくなってて、そこんとこ修正。何したかというと、入力できない文字をUTF-16コードに置き換えた。やり方は次の設定ファイル2個をDvorakJのuserフォルダに適当なファイル名で入れておき、DvorakJのキーボードの設定で日本語、直接入力それぞれでファイルを指定する。

・新JIS配列用(日本語)

順に打鍵する配列

/* 101キー用 新JIS配列 (106キー用と異なる)
   日本語は新JIS並び
   記号は新JIS並び
   キー表記のまま変則は‘(`)、~(Shift+~)、¥(\)、|(Shift+|)
   キー表記無しの変則は _(Shift+0)、@(=)、*(Shift+=)
 */

/* 文字キーを単独で入力 */
[
1|2|3|4|5|6|7|8|9|0|-|+|¥|
そ|{U+3051}|せ|て|ょ|つ|ん|の|を|り|ち|@|
は|か|し|と|た|く|う|い|{U+309B}|き|な|‘|
す|こ|に|さ|あ|っ|る|、|。|れ|¥
]

/* [shift] + 文字キー */
-shift[
!|”|#|$|%|&|’|(|)|_|=|^|||
ぁ|{U+309C}|ほ|ふ|め|ひ|え|み|や|ぬ|「|*|
ぃ|{U+3078}|ら|ゅ|よ|ま|お|も|わ|ゆ|」|~|
ぅ|ぇ|ぉ|ね|ゃ|{U+3080}|{U+308D}|・|{U+30FC}|?|_
{shift}|
]

 

・直接入力用(Dvorak英語)

同時に打鍵する配列

/* 101キー直接入力用 Dvorak配列 (106キー用と同じ)
   英字はDvorak配列
   記号はDvorak配列
   変則は無し
 */

[
1|2|3|4|5|6|7|8|9|0|[|]|\|
'|,|.|p|y|f|g|c|r|l|/|=|
a|o|e|u|i|d|h|t|n|s|-|`|
;|q|j|k|x|b|m|w|v|z|\|
]

-shift[
{!}|@ |{#}|$ |% |{^}|{&}|* |( |) |{{}|{}}|@@@|
"  |< |>  |P |Y |F  |G  |C |R |L |?  |{+}|
A  |O |E  |U |I |D  |H  |T |N |S |_  |~  |
:  |Q |J  |K |X |B  |M  |W |V |Z |@@@|
]

 

快適、快適・・・

新JIS配列は親指シフト(NICOLA)と違ってUSキーボードでも違和感なく使えるところがいい。

独自調査によると特にMacのUSキーボードで親指シフトをしようとしている意識の高い人がたくさんいてるようだ。Macbookなんてものは知ったことないが、左Alt(Commandキー)とSpaceを親指シフトキーに割り当てるような感じらしい。やってできなくもないが、頻繁に使うシフトキーとしては左寄り過ぎるし、物書きというわけでもないのでアクセスキーとして左Altは頻繁に使いたいし痛し痒しだな。106キーを使えば日本語入力の悩ましいところがいろいろ解決するんだけど、意識高い系の人になるにはUSキーボードが必須なので。

偽物MS Office Professional 2013 を買った顛末

一抹の不安を覚えながらYahoo!オークションでOffice 2013 Professionalを買ったら、やっぱり偽物を掴まされた。メディアが付いてる状態の写真は無かったし、Pro Plusの表記も無しで他よりマシそうだったが。で、商品ページで「正規品」とうたわれているのに偽物だった。詐欺だ、詐欺。

パッケージからして怪しい。Office2013はメディア無しのはずだから箱のサイズが変だし、シュリンクが雑でなんとなく偽物っぽいなーと思って開封して、箱の貧弱な紙質や印刷の状態からやっぱり偽物だなーって思って、中に入ってる物を見たらこれはいよいよ偽物だなって。メディアに貼り付いているいるホログラムシールを見た時点で疑惑は確信へと変わった。ここまで手の込んだ雑な偽物よく作るなと。一部を写した次の画像で「本製品は、」( 部分的に太字になってる)あたりを見た瞬間に日本人ならおかしいって気付くでしょう。それにOfficeパッケージ品はずっと前から2台まで入れられたはず。

nisemono

とりあえず現状保全のためメディアのイメージを取得してパッケージや内容物を高解像度でスキャン。あらためてよく見なくてもCOAシールとか雑だし。メディアはウィルスチェックに引っかからなかったけど、インストールするのも気持ち悪いのでそのままマイクロソフト How to Tell 不正コピーの報告へGo。

あとは指示にしたがい、メールアドレスや購入情報、価格などを登録していく。後日ソレは偽造っぽいので香港へブツと支払い明細など送れと指示されるので面倒ながら国際郵便EMSでHong KongへShpping。INVOICEとか書かんとあかんらしい。値段はだいたいの購入額を書くとして、重量もほとんど無いに等しいからキログラム表記なら0.1くらいか。種別もよくわからないからgiftとか適当に書いた。郵便局の人、Hong KongにはZip codeが無いことをご存じでない様子。私も発送直前まで知りませんでしたが、香港には郵便番号が無いんですよ、準公務員がそんなことも知らないんですか、とドヤ顔でけしかけ・・・ と軽く説明。

この偽物が送られてくるときにある情報筋から偽造品は税関で没収されて届かない可能性があるとか脅されていたので、自分が発送するEMSも偽造品で没収されるんじゃないかと怯えてその後の数日を過ごす。マイクロソフトのステータスを確認すると数日で届いたことになってて、そのすぐ後にUSAから日本語でメールが届く。「やっぱり偽造品ですね。無償のOffice 2010 Pro交換キットを送って差し上げましょう。1カ月以上かかるけどね。」と。Office 2013が使いたくて偽物買ったのに、なんで2010やねんとツッコみたい。2010も嫌いじゃないんですけど、2013無償アップグレード狙いで無いヘソクリで買ったから正規品持ってるし。

その数時間後、「マイクロソフトにご連絡いただきありがとうございます。お問い合わせいただきました、Office の製品ダウンロード方法については、 …中略… ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承くださ」(中略以外は原文ママ)で終わる、全体的に日本語が若干不自由なメールが届く。ダウンロード方法のお問い合わせとかしてないし、別にMSさんには迷惑かけてないので謝ってもらう筋合いは無いんですが、メール中のリンクをクリックして既存のMSアカウントを入れると、なんとまあデスクトップ版 Office Professional 2016 のダウンロードじゃありませんか。これは、昨年9月に出たばかりの最新版。Office 365推しでデスクトップ版は影が薄いですが、この無償の交換キットは永久ライセンス版なんでこれはありがたいです。本心としては極悪非道人のアウトロー出品者に最悪の評価を与えつつストレス発散級超絶核爆激クレームぷんぷん丸をお見舞い申し上げたうえで品物代金のほか振込手数料と送料を込みで安心のお試し無料な返金で国際的反社会勢力から資金を奪還し、ヤフーACCSにも報告して、M$からは報告の手間賃として正規のOfficeを戴きたいところではあるんですが、、、偽造品を入手した数千円とEMS送料の980円と無償のボランティア精神を供出することで製品版のOfficeをくださるとは、これが無償の愛の対価というやつですか。

office2016

近いバージョンのOfficeライセンスこんなに要らないのは確かなんですが、一応Office 2000以降、2007以外はPro版以上で正規品持ってるしコレクション感覚なところも。それに2013以降は一度アカウントに紐づくと外せなくて譲渡もできないし。交換キットのメディアは交換キットと書かれてるらしいんですが(おそらくNFR、再販防止のため)、このダウンロードサイトを確認する限り特別のものだとは分からないようです。それに一度アカウントに紐づくと外せず譲渡できない仕組みだから区別する必要も無いのでしょう。

Office 2016 は2013と比較してヘルプまわりが若干強化されたのと高DPI・タッチ操作の強化くらいで2003から2007の時のような大きな見た目の変化はありませんが、言語アクセサリパックが無料になったのが大きい。Windowsは以前から追加費用無しで言語追加できたのにOfficeは一言語3,348円と結構お高い有料だった。まあ、自分は英語のLIPしか追加しないけどね。

ちなみに、いまだにMSさんからは2010のキットとやらは送られてきてません。。。

こんなことを知ると海賊版買いまくってマイクロソフトへ送りつけまくる輩が出てくるかもしれませんが、この対応は未確認なものの製品あたり一人一回ってことらしいです。二度もひっかかるようなおバカさんは相手にしないってとこでしょう。

今回の偽物MS Officeや以前の新品なのに登録できないAcrobatの件で、オークションや通販サイトに限らず格安で売られてるOfficeや有名ソフトなんて正規品を見つけることすら難しいくらい偽物であふれてて、その偽物もそれなりに大量生産されてそうだってことがよくわかりました。評価を見るとこの程度の偽造品でも満足しちゃう人も多いようで、需要と供給がバランスしている以上、偽造ソフトウェア市場もまだまだ無くならないなって感じ。しかしこれで満足してる人、こんな気味の悪いソフトよく使うなあ。世界的に見ても我が国は偽造ソフトの売上額トップグラスだそうで、先進国として恥ずかしい限り。何仕込まれてるかわかんないし、今時のオンライン機能やアップデート必須なものだといつBANされるか分かんないのに。

思いのほか参照されてるようなので補足しておくと、オークションや格安サイトで出てるMS Office の Pro Plusはすべて、100%、完全に、不正なものです。なぜそう言い切れるのかはご自身で調べてみてください。ライセンス認証通る=正規品では無いですし、OEMがどーとか、倒産した会社がどーとか、MSDNがどーとか書いてあったりしても関係なく非正規品です。またOfficeはWindowsと違ってOEM版、DSP版、PIPC版の個人向け販売はありません

ちなみにMS Officeに関して正規の製品版なら使用許諾に従う限り譲渡は可能です。例えばOffice 4.2 Standardなら「4.その他の条件 (b) お客様が、この使用許諾契約書、本ソフトウェアの全ての複製物及び付属する全ての印刷物を譲渡し、一切のコピーを保持せず且つ本ソフトウェアがバージョン・アップされている場合において譲渡する場合には、バージョン・アップ版及び以前のバージョンの一切も併せて譲渡されなければなりません。」と書かれている通り、ライセンスに従う限りOfficeを渡すこと自体は違法でも何でもありません。譲渡の条件はバージョン、エディション、販路、言語、地域他で異なるのでよく確認してくださいね。譲渡が1回しかダメだったり、最近は製品版が譲渡不可でバンドル版はハード込みならOKだったりといろいろです。

2017年2月追記

交換キットでもらったoffice 2016 Pro、最初のPCにインストールし、別のPCに1回、しばらく後に最初のPCに1回再インストールしたところまではオンラインで認証が通ったが、最初のPCを処分したので、新たに調達したPCにインストールしようとしたところ「オンラインでは認証できません」になってしまった。最初のPCの再インストールは構成変更なしで再認証が通ったと考えると、厳格に2台までしか自動でライセンス認証してくれないってことですね。

最新のインストーラだと認証画面がなんかバグってておかしかったので当初ダウンロードしておいたISOを使ってオフラインでセットアップ。プロダクトキーを入れてから電話認証。日本語がアレのエキゾチックな女性と5分ほど会話して認証完了。手続き中に理由を聞いてきたとき、こちらの利用状況の説明がよくわからなかったらしく、エキゾティック女が最終的に「パッケ品は2台までョ♡」てな感じのこと言ってたから交換キットも普通のパッケージ製品(FPP)と同じ扱いだって分かった。

しかしOfficeライセンス認証ウィザードの「電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません」て表示されるバグ、紛らわしすぎ。救済措置のライセンスは再認証してくれないのかと深く考えてしまったじゃないの。