図書カードNEXTの黒いところ

初めて知ったが、今どきの図書券は図書カードNEXTというものになっているらしい。

 

図書カードNEXT
http://www.toshocard.com/toshocard/next.html

富士通と凸版が開発に絡んでいるらしい。

図書カードが新しく「図書カードNEXT」へ
http://www.fujitsu.com/jp/group/fip/resources/news/press-releases/2016/0530.html

「QR コードには複製を防止する特殊加工が施されており、専用の読取り機のみで読取りが可能です。」

 

toshocd1

裏面。真っ黒なところに何か仕掛けがあるって、もうね、いかにも隠してますよ、っていうのが。

QRコード生成の符号化をちょっといじれば「専用の読み取り機のみで」にすることくらいたやすいのに、この真っ黒なのを施すことにより、さらに「隠してますよ」っていうアピールになるっぽい。けん制も重要なセキュリティだし。横から普通のライトで照らすだけでもうっすら見えるけど、専用の読み取り機とやらがどうやってるのかは気になった。

で、こういうものはたぶん赤外線か紫外線だろうと思って、リモコンの赤外線で照らしたらやっぱり見えた。特別な機材は無いから暗闇でデジカメの露出時間長くして、露出中にテレビのリモコンの赤外LEDで照らしまくったら映った。

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隠したいところを 赤外線透過インキで覆ってるのね。

 

 

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bailiの両刃ホルダー

中国の百利(バイリー)というメーカーの両刃カミソリホルダーを買った。百利はAmazonでも1700円くらいとまあまあ安かったのでダメもとで買ったら、これが非常に良かった。

2017 BAILI Manual Chrome Long Handle (Aliexpress)

特にグルーミングに凝っているわけでもないがカミソリレターをもらってから、高騰する替え刃商法に疑問を持ったのでいかに低コストに抑え、SchickスーパーⅡから脱却すべく他の二枚刃、一枚刃に挑んでいる。両刃を使うと完全には終われずに最後スーパーⅡを使う必要があって、貝印のゴールドステンレスだとこれ一本で終われるしコスパも十分だが、刃が交換式ではないのでゴミがかさばって邪魔。

今回買った百利とハイステンレスの組み合わせはスーパーⅡやゴールドステンレスを超えていた。箱と替え刃はチープだがハンドル本体は精度も良く重量感があって非常に良い。

 

 

個人的ランク。替え刃式はフェザーのハイステンレスを使用。

1.BAILI 今回買ったやつ ← New!!
2.Schick スーパーⅡ
2.貝印 T型ゴールドステンレス
3.日本利器工業 ニッキークラシックダブル
4.フェザー 両刃ホルダーポピュラー
圏外.Schickの使い捨て二枚刃、交換式5枚刃、貝印 KAI KⅡ、各社首振り式

これでメリケンなスーパーⅡからようやく脱出できる。ありがとう中国製!

 

替え刃は信頼の日本製を使うけど。。

 

太陽を観てみた。

ここ数日、太陽フレアでホットな太陽を望遠鏡で観てみた。

フレアを発生させた付近の黒点は数日前にウェブで見た写真よりも端に移動しているように見える。

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写真では分かりにくいが、端にあるおかげで白斑構造がよくわかる。

sun170909-0950

 

2010年ごろは太陽活動が休止ともいわれるほど黒点数も少なくなって、「太陽終了で氷河期!?」とバカな予測立ってたけれど、11年周期の脈動は今日も正常。

 

 

ソースせんべい

新お好み焼。ソース付きの駄菓子せんべい。

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雷屋の商品紹介
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kaminari/framepage-shouhinshoukai.htm

「ニューソースをぬって食べよう!」

好きやわー。この駄菓子感。

どの辺がニューなのかわからんのは今も変わらず、昭和時代に駄菓子屋で買ったまんまの殺し文句。当時はただのしょうゆせんべいだと思ってたけど、今賞味したら生地はキメ細かく柔らかめで、ショウガやネギが入ってて、お好み焼き味の再現性は高めだと分かった。

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実用新案番号 64-10991
類似品の製造及び販売は法律で禁止されています。

昭和64年の番号てことは、もう28年前ってことだし。どのあたりが実用新案なのか調べてみたけど全然出てこない。当時から類似品はいろいろあったと思うし、せんべいにソースをつけるレシピなんてもっと前からあったのでは? 実用新案の保護期間はWikipediaによると この時期は15年未満てことなんで、保護期間ははるか以前に終了してるから法律上禁止もされてないし自由。

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15年もののマウスパッドにソース落としたし。

 

猿腕とBMI

数日前に「猿腕(肘の過伸展)に男女差もヤセも関係ない」と書いた憶測の裏付けをとってみた。

人間の腕は逆にも曲がるのが普通
https://wordpress.com/post/mzex.wordpress.com/10210

細身の女子に多い!スラリとした腕の敵「猿腕」って何?
https://moteco-web.jp/diet/20139

正直なとこ猿腕=過伸展ってわけでは無いんだけど、世の中の女子がこの記事に対しては「猿腕は細身とか、そんなわけネ~ヨ」と敵意を抱いている気がする。

人間特性計測データベース
http://www.tech.nite.go.jp/human/index.html

こっから、同じようにデータをとってきてExcelでちょいちょい加工。

elbowrom2

横軸がBMI、左方向がヤセ、右方向がデーヴ。
縦軸が肘関節の伸展角度(自動可動)。中央が0度、上に行くほど肘が逆に曲がる角度が大きくなる。

一目瞭然っすね。男性は相関なし。女性は母集団から離れた左上(ヤセで過伸展)と右下(太身で伸展制限)に点在する領域がある部分も見られるが、ほぼ相関無し。厳密に見るとちょっと楕円になっている気がしなくもないが、強い相関があるとは言えない。男女とも肘は平均6度ほど逆にも曲がるもの(過伸展)なので過伸展側0~10の間が一番密になっている。0度付近ではない。

次に伸展と年齢の関係を見てみる。今度は横軸が年齢。

elbowrom3

60~70代が密集しているがサンプル数が多いだけ。それより注目すべきは60未満では年齢によらず伸展角度のばらつきがほとんど同じだというところ。確かに-方向に少し傾いてはいるが、やはり年齢と猿腕も強い相関があるとは言い切れない。キャリーアングルとBMIの相関がわかればもっと正確に推測できるはずだけどデータを見つけられず断念。

女性の60未満に伸展-5度未満の領域がほぼ無いのに対して男性は伸展-5~-10度の領域に点在している層があることのほうが興味深い。また0度以上の領域には性差が無いことから、やっぱり「猿腕は女性に多い」ではなく「伸びない男性が見られる」という表現のほうが良い気がする。

猿腕に細身・太身や年齢、性別はあまり関係ない。と思う。

小児の関節可動域について
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nishiseisai1951/27/1/27_1_102/_pdf

10歳以下の子どもの他動可動域を調査した結果を見つけた。0~10歳で各年齢ごと20名程度、計403名の調査集計。

グラフから読み取ると0歳では男女ともほぼ伸展0度、10歳で男児8度、女児10度程度になっている。具体的な値や偏差は掲載されていないが、平均9度の過伸展というわけで、小児だからといって成人と比較して特別大きな値をとることは無いらしい。

 

 

人間の腕は逆にも曲がるのが普通

もう暑いから半袖にかえた。この時期になると結構すごい猿腕で腕を逆に曲げて遊んでるのを目撃されると気持ち悪っ、ていわれる。次のような方々と同じで猿腕。専門用語だと過伸展、反張肘、後屈とか。

長濱ねる
城恵理子
KARAヨンスン

こういうのってずっと前の小泉今日子が現役のころからあったし。でもねー、人間の肘って逆に曲がるのが普通なんですよ。曲がらん方がおかしい、とまでは言わないけど。

人間特性計測データベース
http://www.tech.nite.go.jp/human/index.html

ここから肘関節の伸展を取り出してExcelでちょいちょい加工。

elbowrom.png

0度を超えて伸展する(逆に曲がる)角度を見てみるとこんな感じ。グラフの0のところより右側の(逆に曲がる側)が明らかに多い。

  • 最頻値は男性も女性も6度。頻度2位は8度、3位は男性13度・女性12度。
  • 平均値は男性6.7度、女性8.9度。標準偏差は男性11.0度、女性10.6度。
  • 最大値は男性32度、女性37度。

解剖学的には肘関節の可動域(ROM)は伸展0~5度が正常、女性・子供では~10度は普通。15度以上が過伸展と言われるが、実際の測定値ではもっと大きくてボリュームゾーンは5~15度くらい、この範囲だと性差もあまり無い感じ。統計は20歳以上の男女の自動可動域(補助なしで動く範囲)しかないので20歳未満や他動可動域(外からの力で動かす)のデータが入るともっと過伸展すると思う。女性なら40度くらい反ってる人は複数見たし、同学年の高校男子でも60度以上反対に曲がる人がいた(ただし彼はMarfan-Syndromeだったかもしれない)し、小さい女の子に至っては体重をかけて支えてる腕が90度をかなり超えて逆に曲がってるのに平然としてるのを見たことがある。過伸展が50度を超えるようなのはただ靭帯が緩くてよく動くとか関節の構造上の差だけでなく、亜脱臼させてるのかもしれない。

まっすぐよりも伸びない側を見ると、グラフで青い部分が多少目立つ通り男性のが多い。これはムキマッチョで伸展制限があるとかそういうのではないかな。ただ、あくまで多少多い程度で過半数の男性に伸展制限は無いか過伸展するわけだから、「女性・子供は肘が過伸展する」(=過伸展しないのは成人男性のみ) なんていうより「成人男性には肘が伸び切らない人も目立つ」くらいに言い替えた方がジェンダーがフリーだと思う。

元データから数値で過伸展する人の割合を出すとこんな感じ。カッコ内は正規分布に当てはめた場合の確率。反る反らないだけなら8割近くが反るし、過半数が5度を超える。4割以上の10~15度だと結構逆に曲がってる感は出るはずで、20度以上曲がる人はたぶん両肘の内側どうしをくっつけられる。

  • 0度以下 ・・・ 23.7% (23.5%)
  • 0度を超える ・・・ 76.3% (73.5%)
  • 5度を超える ・・・ 61.3% (60.3%)
  • 10度を超える ・・・ 41.3% (42.0%)
  • 15度を超える ・・・ 23.5% (25.4%)
  • 20度以上 ・・・ 13.2% (13.0%)
  • 30度以上 ・・・ 1.35% (2.00%)

はっきりいって肘が逆に曲がらない人は2割、5人に1人しかいない少数派15度以上反るようなすごい猿腕の持ち主も25%、4人に1人くらいで逆に曲がらない人より多いし、程度の差はあっても8割の人は腕が逆に曲がる。

腕逆に曲がってるキモい、そんなに曲がるわけ無いとか言う人は自分の体が少数派だってことを思い知るがよい。

これにキャリーアングル(外反角)と肩の回転、上腕三頭筋まわりの弛み(二の腕振り袖)が組み合わさると「曲がりすぎー」に見える場合があるっていうのが自分的な結論。キャリーアングルは女性のが大きい(生理的外反の程度が大きい)から猿腕が女性に多いというのは間違ってないが、ヤセとか筋力が無いは関係無い。※外反肘の程度が大きい女性だと、逆にはほとんど曲がらなくても手首が離れるほどの「猿腕」な人もいる。

※猿腕とはどういうものかは次のサイトのイラストがわかりやすい。(本文の内容は若干疑問)

細身の女子に多い!スラリとした腕の敵「猿腕」って何?
https://moteco-web.jp/diet/20139

そもそも「猿腕」ていう言葉があいまいで、いろいろな状態の人がいる。猿腕で画像検索すると、肘が逆に曲がる人(過伸展、肘の内側がくっつく)と、逆には曲がらず横にずれてる人(外反肘、手首から肘までくっついても、肘の内側はくっつかず正面を向く)、その組み合わせになってる人、前腕を捻じっているだけの人、関節が亜脱臼する人などいろいろ。たぶん、内反肘以外で曲がってる腕を指すのだと思う。「猿腕」の状態を「猿手」と表現していることもよく見かけるが、医学用語としての猿手とは別。

いずれにしても人間の腕は5~10度外反してるのが正常だし、伸展も5~10度は普通だから、やっぱり腕が曲がってない、まっすぐにしかならない方が少数派。

調べていくと日本人を含むアジア系の人種は肘の過伸展の程度が大きい人が多い様子。”elbow hyperextension” とか “double jointed arms” で調べてみた。

CDC アメリカ疾病予防管理センター
https://www.cdc.gov/ncbddd/jointrom/documents/normal-rom-data-description-and-sample-tables.pdf
PUBLIC USE DATASET FOR NORMAL JOINT RANGE OF MOTION Data Description and Sample Data Tables

Label                      N   Mean StdDev Median Minimum Maximum
Left elbow hyperextension  674 3.86 4.71   2.00   0.00    22.00
Right elbow hyperextension 674 3.85 4.85   2.00   0.00    22.00

アメリカではこういう状態らしい。アメリカ人でも程度の差はあってもやっぱり肘は逆に曲がるのが普通っぽい。サンプル数674、平均3.86度、標準偏差4.7度、最大22度。最小0なのと標準偏差が小さいのはマイナス側(伸びない人)を切り捨てて0としているから。男女別、世代別の平均と95%範囲は次のページで詳細に掲載されている。niteと同じような元データもある。

https://www.cdc.gov/ncbddd/jointrom/

他動可動域(Passive)なのでniteの日本人の自動可動域(Active)とは測定方法が異なるが、日本人の自動可動が30度以上だから他動可動域なら普通に考えてももっと大きくなるはずで、これだけで判断してもやっぱり日本人のほうが過伸展度合いは大きいと考えられる。

暇なんで動画でも見る

連休で暇すぎるのでバカ動画、事故・グロ・ドッキリ動画なんかを延々と見て無駄な時間を過ごした。

ユーチューバーはゲームのアイテム課金に100万円使ってみたとかいう動画で無駄なことしてるなとか思ったが、ここ数年で自分も100万円くらいはデジタルアイテム・デジタルガジェットに浪費してる気がした。無駄遣いだったと感じるものをあげると…

Mac18万、iPhone10万、MSDN 15万、Windows OS 10万、Office Mac 4.5万、Offce Pro Plus 10万、ATOK 1万、Android有料アプリ2万、iPhone有料アプリ2万、Windowsストア有料アプリ2万…

すぐに思い出すものだけで75万円以上浪費してて、ここのブログネタ以外では結局いらんわーてっなってるのが多い気がする。広告設定もしてないからwordpressが儲かるだけで特に見返りがあるわけでもなく。

トップなユーチューバーは広告やアフィ収入がっぽがっぽで100万円くらいすぐ回収できるんだからううらやましいのです。

カミソリ レター

スギ薬局のポイントカードを使っていたらシック ハイドロ5プレミアムがDMで届いた。ビッグデータに基づくターゲッティング広告とかいうやつ?

シック ハイドロ5プレミアム
https://www.schick-jp.com/razors/51

5枚刃カミソリで極めた剃り味を実現するんだそー。

いらねー。

こっちはもう十何年もおたくのスーパーツーで十分に満足した剃り味なんだ。

シック スーパーⅡ
https://www.schick-jp.com/razors/series/5

これの替え刃を若干お高いと思いながらもスギ薬局で延々と買い続けていたが、よりによってそのデータを使ってこんな仕打ちをするとは。もうね、今後は替え刃はアマゾンか最安値のネットショップで買うことにする。

そのまま捨てるのもったいないからハイドロ5プレミアムは使ってみた。なめらかな剃り味ってか、なまぬるい剃り味って感じ。で、すみっこがやりにくいから、フリッパーとやらを開くためにいじってたら刃が抜けてすとーんと落ちて洗面台のエッジに強打。パッケージに各部の説明くらい書いといてよ。

2日目にして試用終了…

で、スギ薬局へ行ったついでに替え刃を見てみたんですよ。(←ターゲッティングDMの立案者さん、ここ、ちゃんと効果発揮してます。)

8個入り4000円越え!! 高っっ!!!

2日でオシャカにする可能性があるのに高い。スーパーツーの替え刃(ウルトラ)も値上がりして16個入り3000円軽く超えてるし、このDMターゲットはスーパーツーのユーザーを新製品に誘導してスーパーツーを終了する準備ではないだろうか。賢い消費者はそんな策略には乗らない。

賢い消費者の選択、それは…

両刃ホルダー「ポピュラー」

替え刃のコストだけで年間1万円は変わってくるハズ。使ってみると両刃もそんなに使いにくいものでもない。両刃は封筒に1枚入れて送ることもできるしね。

ハイドロ5の替え刃は高いし、ホルダーはオールプラでチープ。今回のカミソリレターDMで、この替え刃商法の製品がどういう指向のものか十分理解したです。てことでインジェクター、スーパーⅡと長年使ってきたが今月からシックとはさよならだ。

月配列 2-263 を使えるようにしてみる。

日本語のキーボード配列で月配列っていうものが存在する。にちゃんねる発祥で新JIS配列をもとにしてコミュニティベースで作られたもの。中指をシフトキーにして新JIS配列でいまいちなところを手直ししたっぽい。

にちゃんねる – 新JIS配列・月配列 6打鍵目

はてなキーワード – 月配列

自分は新JIS配列を日常的に使う程度にはマスターしているので月配列がどんなものかは気になっていた。歳も歳なので早めに使えるようにしておくことにした。標準的なものとして2-263式ってやつで開始。目標は既存の旧JIS、新JIS、親指シフト、ASCII/Dvorakローマ字との併用(瞬間的な切替)ができるようにすること。タイピング速度云々は後からついてくるので気にしない。

新JIS配列にするためのDvorakJは最初から2-263が用意されているので切り替えるだけ。新JISを使うより楽だけど、記号周りは慣れてからチューニングしよう。一から練習してもいいけど、新JISを元にしているってことなので違うところだけ理解すればすぐ使えるのではないかと思って違うところを洗ってみた。

2-263直接
 |こ|し| | | | |い|の| | 
 | |  | | | | |  |゛| |れ
 |け| |な|さ| | | | >゜|
新JIS直接
 |け>せ| | | | |の>を| | 
 | |し| | | | |い|゛| |な
 |こ| |さ>あ| | | | |れ|

2-263シフト
 |ひ| | | |ぬ| | | |ぇ|
 >を| >あ| | | | | | |
 |へ>せ|ゅ| | | |ね| |ぉ|
新JISシフト
 >゜| | | |ひ| | | |ぬ|
 |へ| |ゅ| | | | | | |
 |ぇ|ぉ|ね| | | | | | | 

だいたい分かった。これだけ覚えればいいのね。

シフト面が異なるのは > で示した あ、せ、を、゜(半濁点)くらい。他は同じシフト面で場所が入れ替わってる。

2日目で遅いながら、配列表無しでだいたい文章は入力できるようになってきた。使えるようになるまでの時間は思ったより早いかも。シフトキーを使わないのは面白い。特に左手の動きが少ないのが分かる。右手は変換確定のEnterや入力モード切替やがあるからそんなに変わらない気がする。変換確定をCtrl-M、未確定文字の削除をCtrl-Hにすると多少ましかな。

ただ、この頻度や運指ベースの配列全般に言えることで、あまり出てこない文字がなかなか入ってこない。この辺は旧JISのが50音順で場所ごとに寄せてるので頻度が少ない文字も覚えやすい。効率優先で並べた配列を何にも知らない人が一から覚えるのはなかなか大変だろう。

2-263でも新JIS配列からこれだけ変わってるのに、もっと違うのもあって、よっぽどの何かが無いと使おうって気にはならないわ。ASCII(qwerty)に対するColemakのように、よく知られた新JIS(とかニコラ、はたまた旧JIS)から少ない変更でそこそこの効果が得られるようなものがとっつきやすい(≒他の人にすすめやすい → ∴布教しやすい)。英語圏のDvorakもASCIIと異なりすぎているところで入門者を逃してるはずで、本来より良いものであるはずのAlternative Keyboard Layouts全体がとっつきにくいと思われる遠因になっている気がする。

このまま使い込んでいけば慣れてくるはずだが、新JISや他の配列と混ざってしまうのが嫌だ。経験的にその状態がいずれやってくる。自分のPC以外を使うときは避けて通れないから、実際速度の向上よりも厄介。

IMEオンのときに半角スペース入力でShift+スペースをよく使うし、英数モードだと完全にシフトキーを使うから、結局シフトキーに触る必要がそれなりに出てきて残念。半角スペースは定義でできそうだけど、中指シフトの英数字版も必要な気がした。

2か月がまんして使った。自宅は月配列2-263、職場の自分PCは新JIS。ともに直接入力はDvorak。共存はそんなに難しくはなかった。新JISを使えていなければもっとストレスフルだったかも。ただ、DvorakJの2-263でいまいちなのはシフト状態が連続するときに、中指シフトを繰り返し押さないといけないところ。小指の運動をそこまで負担に感じることはないのであえて中指シフトにこだわる必要も無いきがしたのと、結局EnterとかBackspace、Tabを触るときや英数モードでシフトを触るときにはホームポジションを崩す必要があるところも要改善。