Eスポで遠距離FM受信

今日の午後はEスポで中国のFM放送がたくさん入ってきた。

日本のFM放送は76.0~95.0MHz、中国の放送は87.5MHz~108MHz。日本の90MHz台はAM放送の補完放送になっているから、それと被って100kHzおきに中国語の放送が入ってくる。

ステレオパイロット検出で中央のMPL表示が点灯。

88~107MHzあたりでみっちり聞こえて、強い局はステレオでも受信できる。

よく聞こえるけど、何言ってるかわからんし。



Eスポ – 電離層のスポラディックE層が上空で発生していて、その雲のようなものが鏡のようになって電波を反射するため遠距離受信ができるので、イメージとしてはプールの底から空を見上げたようなもので、空が円形に見えて、円の周りはプールの底が全反射して見える状態に近い。

周波数によって全反射する角度が異なるから、もしも電波を視覚化できるなら、地平線の先にある放送局のアンテナから出た電波が空の低いところを照らして、それが角度によって虹色に見えることだろう。

VHF-highのテレビは入らなかったが、超短波放送のほかに6mも10mも違法CBも元気だ。

宇宙天気予報
https://swc.nict.go.jp/

インターネットが使えない時代、たまに電話して何言ってるかわからんなりに聞いていた宇宙環境情報テレホンサービスは2013年に終了。

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