修行の進捗。

三井住友カード ゴールド(NL)3月中ほどから使い始めて1か月半経った。4月26日で1回目の引落としが成功して与信枠が回復。クレカ管理に初回引落としの確認は必須。

作った後でウェブサイトやユーチューブとかでこのカードが割と人気(であることにしたい※)と知る。11か月間で100万円を使えば年額5,500円の手数料が永年無料になる特典があり、SMBCの方針が変わらない限り銀行系ゴールドカードを永年(永久ではない期間)無料で持てる。あと毎年100万円使うと10000ポイント還元される特典も得られる(通常ポイントと合わせて1.5%還元)。これを100万円修行などと称して小賢しい攻略法をブロガーやユーチューバーらがバ〇の一つ覚えみたいに紹介している。生活費で100万使うのってそんなに大変かな。

※この内容を考えているときはアフィリエイトに三井住友カードナンバーレスの案件が上がっていたのに、今見たら終了しているのか該当無しになっていた。三井住友カードのにはアフィ仲介のページがあるけど、現時点では終了ってことなんだろう。そのうち三井住友カード(NL)の紹介案件は減っていくんじゃないかな。こうやって「今人気の」カードは加入者を増やしていくのだって社会の構造を理解した。ユーチューバーやカード紹介比較サイトの教祖様はこうやって収益を得ていくのか。注:このエントリにアフィリンクは含まない。

それらの経典を見るとアマゾンギフト、Kyash、Revolutなどに1年以内に100万円分チャージしてから、各決済サービスの有効期間内に使いつつポイントも稼ぐ、というのが基本らしい。ポイ活というのも兼ねているんだろう。いかに金を使わずに100万円使ったように見せかけるか、というのが戦略らしい。

正直、面倒だよ!!

それにこれは無駄遣いの前借りであって、その年度に100万円を実質的に消費できてない。次の年度は分散チャージした繰越し分を消費しつつ、さらにこのカードでも100万円消費しないと1.5%還元は得られないわけで、そもそも100万円使うのが苦しくてこの策を施したのだからボーナスポイント無しの還元率0.5%止まりになる可能性が高い。そこまで無理してなくても、単純に決済を集約して毎年度100万円前後使って1.5%還元を継続的に獲得するほうが良い気がする。SBIネット証券の積み立て投信の還元1%のためだけにこのカードを保持したいのならとにかく、使いきれない100万円を苦労して電子マネーに変換する必要は無い。クレカの教祖様の教えに従ってクレカを渡り歩いてると貧乏暇無しになりそう。

自分の場合は3月、4月に車検、車の修理費、税金で出費が多くて、1か月半で既に56万円使っている。来月は多重課税の疑いがある自動車税3.5万円、5月~翌1月の間で高騰するガソリン代計13万円、10人に1人はかけていない車の任意保険6万円、値段が上がって量が減り続けるお昼代9万円が固定費で必要になるし、さらに5月にも車の修理で2万円。これだけで89万円になる見込み。100万円まであと11万円。月あたりなら1.2万円程度だけど、数万円の機材を数回買って終了になりそう。

クレカの教祖様らが「ハードルは高い、修行始めます!!」なんていちいち宣言するのかかよく分からない(←たぶんPV稼ぎ)が、やっぱり普通に使えば何の問題も無かった。修行を勧めるユーチューバーは信者視聴者が都会住みで低年式の車など持ってなくて、クレカで100万円使うのも苦労するんだろうという暗黙の前提があるのかな。だいぶ低く見られてない? それに都会住みで車を持たない賃貸住まいなら家賃と水道光熱費をクレカ支払いにできれば、ほぼ解脱する。

こういうのは人によって出入りが違うから自分の場合は、という例でしかない。でも、普通に生活していれば100万円という額は割と簡単に出て行ってしまうもの。修行とかいうほどたいしたものではなかったけど、いくつかの徳を得ることはできた。

お徳1.年会費無料のゴールドカードが得られそう。
お徳2.出費を見直す機会になった。
3.ポイントバックだけでも1年で2~3万円ぶん返ってきそう。※
お徳4.今人気のクレカの仕組み、貸金今どきの闇金の仕組みを理解した。

※初回キャンペーン キャッシュバック上限10000P、GooglePayキャンペーン上限1000P、100万円達成時10000P、100万円達成で通常ポイント5000Pで初年度26000Pは確定。これに還元率増加の店舗利用4000P程度でトータル30000Pの見通し。同様に2年目以降100万円達成+通常ポイントで15000P、これに還元率増加の店舗利用やSBIネット証券積立、何等かのキャンペーンを考慮すると20000P前後にはなるはず。

その他に得た徳として、キャッシュカードのコンタクトレス決済 – VISAタッチは便利だったこと。ネットの意見を見ているとFeliCa系の決済手段よりNFCのコンタクトレス決済は遅くていらいらするという意見を見て、iDを設定しようかと考えたが、「与信を開始したらマイバッグに品物を入れはじめる」という術を修行で会得したから、これからはWAONやEdyやPaypayをやめてVISAタッチだけでいいやってなった。

NFCのコンタクトレス決済のフロー

1.レジのテーブルに商品を置く。
2.店員が読み取り中にマイバックを解く。店員に「クレジットカードで」と伝える。日本国内なのにイキっ〇〇コンタクトレスなどと口走ってはいけない
3.カードの読み取りが完了したらカードをしまう。与信の完了は待たない。
4.素早く品物をマイバッグに入れる(5~10秒)。入れ終わる前後に与信完了。
5.レシートを受け取る。
6.Go home !

これが楽天EdyとかWAONだと、

1.レジのテーブルに商品を置く。
2.店員が読み取り中にマイバックを解く。特にiDとEdyは弁別しがたいので活舌よく発声する。
3.FeliCaの決済を完了(1秒)。
4.品物をマイバックに入れはじめる。店員がレシートを受け取れと圧をかけてくる。
5.レシートを受け取る。後ろの客が早く替われと圧をかけてくる。
6.逃げるように退店。

NFCのコンタクトレス決済だと読み取り後はカードをリーダーから外しても与信問い合わせは継続するので、読み取り音がしたらカードをしまって品物をマイバッグにいれはじめることができる。与信完了まで待っているのはもったいない。



いろいろ考えていたら「三井住友カード プラチナプリファード」も視野に入るかなって見栄っ張りな考えがよぎった。

・年会費33,000円で、1%還元で100万円ごとに10000Pだから単純な損益分岐点は200万円(40000P、年会費-7,000円)。

・年会費だけ見ると、無料化したゴールドNLで100万円ちょうど(15000P、年会費-15,000円、1.5%還元)に対して、プラチナプリファードは280万円(48000P、年会費-15,000円、0.54%還元)使ったところが境目。

・ただしゴールドNLはボーナスポイントは最大100万円まで。プラチナプリファードは400万円までボーナスポイントが出るからそこまでは還元率が上がる。最大の400万円では80000P、年会費-47,000円、1.1175%。

200万円は消費してそうだからプラチナ持つという見栄だけなら叶えられるとしても、たぶん300万円は車でも買わない限り達しない。それに審査が通るかも疑わしい。やっぱり無料化ゴールドNLが自分にとっては身の丈に合ってるってなった。

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