シックの両刃ホルダーを使ってみた。

シックの両刃ホルダーを買ってしばらく使った。

Schick クラシック ダブルエッジメタルホルダー – アマゾン

コロナウィルスの影響か、しばらく売り切れが続いていたものの、ここ数か月は在庫が安定している。価格も4000円程度と以前と変わらない。

気づいたこと、ニッキークラシックダブルなどとの比較。
・箱にも本体中国製って書いてあって、以前書いたとおり中国メーカーのODM生産
・ヘッド部の機構はニッキークラシックダブルとほぼ同じ雰囲気。ロゴの配置場所や色も似ている。内部の凹凸の形状も同じように見える。以前、ニッキーはBailiの、シックはWeishiのOEMだと推定したが、Weishiはニッキーと同じ形状の9306を出しているから、WeishiとBailiは結局のところ同じで、BailiがすべてのOEM元なのだろう。
・ニッキーよりも柄が長くて重量がある。シックのほうが一般的な長さ。
・使った感じはニッキーに似ている。刃のアタリはほぼ同じ? ポピュラーよりはやさしい。バイリーやゴールドステンレスよりはきつい。
・オール金属で刃をセットした状態ではブレが無く気持ちがいい。
・ドイツ製の替刃10枚付きなのにニッキーより安い。
・シックはアメリカのブランドだが、原産国は本体が中国、替刃がドイツときちんと記載有り。ニッキーはMADE IN JAPANと書いた箱に日本で中身を入れた日本製。

今どきのn枚刃カミソリと比較して本体4000円少々は高く見えるけど、替刃が10枚500円程度からだから圧倒的に安い。このセット品1個で最初の1年は追加費用が不要で、その後は年間500円のサブスクリプション。50年分のライフタイム購入でも25,000円。

以前は2枚刃シックスーパーⅡを1週間に1度交換の頻度だったから替刃だけで1年で12,000円ほど使っていたことになる。これだと50年分は600,000円。2枚刃でもこれだから今どきの5枚刃だと例えばシックハイドロ5の替刃が8枚3,500円くらい、交換間隔を2週間としても1年で16,000円、50年で800,000円。

両刃カミソリへの移行は年間10,000円以上の節約が可能で、下手なポイ活より圧倒的に効果が見込める。

あと気になったのが「カミソリ極める」みたいな趣旨のサイトで個人日記、アフィカスレビュー限らず「両刃は練習が必要」「初心者は流血する」とか脅されるけど、よっぽど不器用でなければ何度かやってれば慣れる。〇〇はダメ、△△が最高とかいうのも好みであんまりアテにするような意見でもないなって思った。いずれにしても高価なホルダーを鬼集して無駄遣いしない限り、n>2枚刃や電気シェーバーより確実に節約できるのだけは間違いない。

シックの両刃ホルダーを使ってみた。」への6件のフィードバック

  1. こんにちは。
    科学教材社のキットなのですね。バラックの真空管ラジオは趣があります。当時物だと尚更です。2019年10月3日あたりの記事で出してますが、トランジスタやICでバラックラジオを組んでもどうしてもおもちゃになってしまうので。科学教材社は90年前後に「子供の科学」の広告で何度か通販しました。そのころにはすべてシリコンTRや汎用ICを使ったのキットばかりでした。私にとっては真空管やゲルマTRの時代の工作には一種の憧れがあります。

    キットの真空管アンプは何台か作りましたが、取説通りでもやっぱりコンデンサに負荷がかかってて数年で液漏れしてきたり、組み立ての悪さもあるでしょうが配線まわりがダメになったりしました。やっぱり設計の安全係数が低いのでしょうか。キットや古い機器はすぐ壊れるけどすぐ治せるような感じで維持していくのも愛着がでて良いものです。

  2. 面倒な質問にも関わらず早々にご回答下さりありがとうございました。
    またネットでもお調べいただいたようで本当に感謝感激です。

    5球スーパーは短波SSB/CW対応の通信型という立派なものではなく、ご存じかも知れませんが科学教材社という会社がキットとして販売していた5R66というものです。名前からすると9R59が9球で1959年発売(?)だったので、それを真似して5球で1966年発売という感じなのでしょう。
    ネットでお一方のメンテナンス記事を見つけており、その方はロータリーSWのカバーが緑色だったのでおそらくアルプス製かと思われます。

    私の持っているものは50年くらい前に買ってもらったもので、数年前にメンテナンスをして使用しています。オイルコンデンサーとマイカコンデンサー(キャラメル型)は劣化していたので交換し、特にSW付のVRはひどい状態だったのですが1MΩのAカーブを数日前にAliExpressで見つけてようやく交換できたところです。(SW部分の耐圧は不明でしたが、直径や形状から判断して100Vはいけるだろうと)
    そしてロータリーSWは何とか使えていますが、この先のことを考えて代用品を探していたところです。
    私は趣味の範囲で聞きかじった僅かな知識しか持ち合わせておりませんので、mzexさんのご意見を伺うことができましたこと大変ありがたく厚く御礼申し上げます。

  3. こんにちは。
    BFO付きのラジオだと短波SSB/CW対応の通信型でしょうか。いずれにしても普通の家電ラジオでは無いのでしょうね。私が物心ついたころにはブラウン管以外の真空管はすでに廃れて、廃棄された家電類をバラすときに真空管がまだあるなあと思っていた程度なので、正直なところ当時の真空管対応の部品類の規格までは分からないです。
    ネット上の情報など漁ってみましたが、B電圧を切り替えるスイッチも送信機用でないものは、特別耐圧の高いものが使われている印象は受けませんでした。劣化して耐圧が低下して交換要だが部品無し、というような記述もありましたので、当時物の部品が定格を守っているかどうか不明ですが、定格越えでも壊れるまでは使えるという「おおらかな設計」にも感じます。
    それに今どきの耐圧30Vスイッチでも100V程度の開閉は寿命や安全性うんぬんを言わなければやってできないわけではないです。アルプスのロータリースイッチだと定格最大30Vでも耐久電圧は500Vとかなので、おそらく100Vくらいなら普通にできる可能性が高いです。(燃えたとかアークが出たとか言わないで下さいね(笑)
    いずれにしても私には解りませんでした。すみません。

  4. おはようございます。
    剃刀の事ではないのですが、ロータリースイッチの件でご教授いただきたく厚かましくコメントを書きました。
    mzexさんの投稿でロータースイッチに関するものがあれば良かったのですが、そうそう都合よく投稿されるわけではないし、昔の記事で「レトロな真空管ラジオでも入手してレストアしようと思ってたけど...」と書かれていたのを思い出して勇気を振り絞ってお聞きすることにしました。

    前置きが長くなってしまいましたが、レトロなトランスレス5球スーパー(BFO付き)なのですが多くの(?)場合ロータリースイッチでBFOのON/OFF切り替えを行っているようです。
    しかしながら回路図を見ると同BFO回路は3極管を使ったものでスイッチ部分に80V近い電圧(=B+)がかかっています。(片方の接点はB+、もう一方はプレートに直列接続された100KΩの抵抗)
    使用されているスイッチの規格は判りませんが、少し前まで販売されていたものから現行品まで調べてみると、ベークライト製の同型のものはDC30V(AC125V)くらいの耐圧です。
    DC100V以上の耐圧は殆ど販売されておらず、あってもタイト製の見るからに安心できそうなものです。

    このような場合、安全性の担保はどのようになっているのでしょうか?
    それとも私の理解が間違っており、〇〇だから安全なのですよと言うことなのでしょうか。
    後者のような気がしますが、お時間のある時で結構ですので教えていただけると幸いに存じます。

  5. 木村様こんばんは。
    私のまわりでも3枚刃以上のカミソリか電気シェーバーで、両刃や1枚刃ユーザーは見たことがありません。3枚刃ユーザーもたまに流血しているようです。電気シェーバーの刃交換は1~1.5年らしいですが刃を替えてまで使うより本体ごと替えるイメージですね。
    私が最初に使ったのが「シック インジェクター」とかいうので、それ以来メイン使用はシックの二枚刃ばかりでした。それでも高いなと感じて数年前から一枚刃を貧乏根性で使えるように切り替えてます。最初は二枚刃との併用で1か月くらいは気を抜くと流血するしそうでなくとも剃り残しがあるしで二枚刃が手放せませんでした。
    アマゾン内の宣伝はイメージ戦略としても、ちょっと大げさすぎる気がします。今は手順も時間も二枚刃の時と大差なくできるようになりました。

    クレカはわずかな番号だけで決済できるので、信用できない人が介在するとどうしようもないですね。ナンバーレスカードはまだまだ少数派ですが、前に使ったカードリーダーをAndroid携帯に接続したら普通に使えてしまったのでナンバーが無いだけでは信用できない店員に渡すのは正直不安です。まあ、自分の金を使うのも惜しい人がカードリーダーを用意するとも思えませんが…

  6. こんばんは。
    私は若いころに一度剃刀を使って流血してから、ずっと電気シェーバーを使っています。
    コスパのことは深く考えたことはないのですが、替え刃はあまり交換をしたことがありません。外刃に穴が開くほど使っていたため、朝から流血してしまったことがあります。(^^;
    シックの名前は昔から知っていましたので、mzexさんがリンクを張っていたamazonのページを見てみました。下準備から始まってメンテナンスまでの一連の流れは優雅で少し憧れのようなものを感じましたが、朝が苦手な私には無理なようにも思えました。

    話は変わりますが、少し前に「自分の金を使うのもったいない」というふざけた理由でキャバクラ店の学生バイトが客のカードを盗撮して不正利用した事件がありましたね。
    カード情報が券面に表示されているカードだったの可能性が高いですね。

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