新品のHDDには何が記録されているのか? – 東芝HDD

東芝の8TB S-ATA HDD MD05ACA800 を買った。今回も工場出荷状態で何が記録されているのか気になる。

参考:
新品のSSDには何が記録されているのか?
新品のSDカードには何が記録されているのか?

USBケースに入れてバックアップ用にするので不良セクタチェックを行っている。 あと8時間とか意味不明なくらい時間がかかるし仮に不良が見つかっても困るが、以前使っていた8TB対応のUSBケースでは4TBを超えたところでデータが化けてしまってバックアップの信頼性が疑わしいので今回は開始前にCHKDSK /Rをかけることにした。

フォーマット前にFreeBSDに接続して工場出荷状態のHDDに何が記録されているかを確認してみたら、このHDDは完全にゼロフィルっぽい。全部のセクタは見ていないが先頭10000セクタは全部ゼロフィルで、中間はスキップして終盤セクタもゼロフィルだったから全部ゼロなんだろう。今回はスクリーンキャプチャも無し。

何か気の利いたデータでも入れてくれたらいいのに。

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ラジオキット 中夏牌 ZX-623 を作った

中華ラジオキット 中夏牌ZX-623を作った。 ICスーパーラジオキットはCherry KM-77以来。その後はトランジスタラジオのキットをどれだけ作ったか分からないが不定期に組み立ててはバラすということを繰り返して前回のエレンコでキットラジオは終わりにするつもりだったのに、もはや依存症なのか。

今どきのラジオキットとしては珍しくアナログスペシャルファンクションICを使ったオーソドックスなアナログ方式のスーパーラジオ。 特徴はAM/SW 2バンドになっていて19MBの短波放送も受信できること。アイコムのウェブサイトに写真入りでレポートが載っている。

説明書が簡体中国語でカラーコードの漢字表記が微妙に異なるものの同じ漢字圏である日本人にとっては特に問題ないはず。それよりもっと混乱するトラップが随所にある。

・指定の部品が入っていない。
セラコン 10pFが1個足らない。セラコン0.047uFが1個多い。同じ袋に検査証が入っているのに意味が分からない。検査とは何なのか。→手持ちの12pFを使った。

・ケースなどのプラ部品の精度が悪い。
バリ取りのヤスリがけは必須。ケースの嵌合もいまいちで、いかにも中国製って感じ。ケースの印字もネットで見た他の人のものよりだいぶ荒い。ヤスリで自作ケースを仕上げる気分が味わえる。

・調整の手順が取説に載っていない。
取説は回路図、基板シルクとパターンの透視図、部品表しか乗ってなくて、組立手順などは無し。販売店によっては補助の説明書をつけてくれているが、調整手順は書かれていなかった。取説タイトルに「教学散件」と書かれてるとおり教材用で講師などが居ればよいがそうでない場合は自助努力が必要。

・部品の取り付け方向、配置が判らない。
バリコン:一番迷う。回路図的には中央部の端子が二重になっている方が基板の外側(音量ボリュームがある側)に向くようにする。ただし考慮事項有り。

AMバーアンテナ:L1とL2の2個が一体化しているのでテスターで導通を確認する。色での判別は若干難しい。左右向きはバリコン側がL2になるようにする。上下向きはリード引き出し側が下。反対にするとリードが基板のランドに届かない。

バンド切替SW:基板の穴が少々小さいので強引に圧入する。

IFT、OSCコイル:白T4のマーキングが剥げていて色での識別が難しい。灰T3以外はケース側面の型番印刷をよく確認する。(これも部分的に擦れていてわかりにくい。)

電池端子:返しの爪があるほうを下にして圧入する。この構造は実際の製品でもよく見かけるが、やり直しができないのと、 再度基板を外して調整するときに困るので反対向きに軽く差し込むだけにした。反対向きでも電池ボックスとしては機能するし裏蓋を閉じると勝手に抜けることも無い。

組み立ててみると未調整でもAM放送はかなり良く入る。IFを見てみるとほぼ455kHzになっておりIFTは調整済みなのだろう。IFTの調整が済んでいるだけでもトラッキング調整はかなり楽になる。短波放送は微妙で感度は悪くないが15MHz~15.5MHzの500kHz幅くらいしか受信できず、その範囲でも中国語の放送が数局入ってきたが銘板に書いてあるような15.0~16.5MHzという範囲は無理。

本来の設計よりも バリコンの可変範囲が狭いようで、AM側とSW側を逆にして(本来の向きから180度回転して取り付ける)、調整を行うと中波の可変範囲が500kHz程度、短波の可変範囲が1.1MHz程度となった。これで短波は15MHz~16.1MHz程度までが聞けるようになり、逆に中波放送は1100kHz~1600kHzに狭まった(調整すれば600kHz~1100kHzとかにもなる)。 AM放送はいくらでも聞けるラジオがあるのでこれのが面白い。設計上の19メーターバンド(15MHz付近)ではなく、22MB(13MHz付近)、25MB(11MHz付近)などにも調整はできそう。

いろいろと難しくスーパーラジオの仕組みが分かってないと自力で完成できないあたりの作りごたえはある。

SAが終了したWindows Enterpriseの扱い

SAが終了したVLSCからWindows Enterpriseがダウンロードできなくなった。

Windows 7や8.1のEnterpriseはあるのにWindows10は 契約時点のLTSC 2015とダウンエディション用のPro/Workstation 1903のみで通常アップグレード版のEnterprise 1903が無い。EntはSA無しでも使えるが、SAが終了するとVLSCからは消えるし、新バージョンも公開されない。LTSC 2015は2025年10月14日までサポートなので分からなくも無いが、SA契約中に開始された サポート期間が 2021年5月11日の1809まで消されているのが意味不明。 それにPro/Workstationに関しては新バージョン1903が公開されている意味も分からない。

ソフトウェアは今日も使えるか?

学生の時に居たLinux信者が「今後ソフトウェアは自由になってネットからいつでもダウンロードして使えるからローカルに保存しておく必要なんてない」みたいな頭お花畑を熱く語ってたけど、クラウドファーストだとベンダの気分次第でダウンロードはおろか使うことすらできなくなる昨今。

訴訟もある? Adobe CC「今後は最新2バージョンしかサポートしません」でユーザー大混乱
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1184042.html

「Oracle Java」のライセンスが変更 ~無償利用は個人での開発・テスト・デモ目的のみに
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1180607.html

OracleはJavaはOpenJDK用意してるだけまだましで、Adobeは本当にひどい。Acrobat DCの買い切り版がいつの間にかなくなってたけど、こういう裏があったのか。

当時Linux信者が目の敵にしてた20年前のMicrosoftの比ではないな。こんなことをしているとクラウドファーストの基盤が揺らぎかねない。

更新されたSystem.Globalization.JapaneseCalendar をテスト。

手動のWindowsUpdateで更新が入った。

wareki.cs

public class Wareki
{
	public static void Main()
	{
		var cul = new System.Globalization.CultureInfo("ja-JP", false);
		cul.DateTimeFormat.Calendar = new System.Globalization.JapaneseCalendar();
		
		System.Console.WriteLine(System.DateTime.Now.ToString("F", cul));
	}
}

wareki

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<令和元年!>
/\/\/\

MSの更新の説明が何気に良い。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4477957
日本の新元号対応更新プログラムの概要
2019 年 5 月 1 日から日本の新しい元号が始まります。マイクロソフトは、この変更の準備を進めており、マンスリー ロールアップ リリースで更新プログラムを発行する予定です。これは 1989 年 1 月以来の元号変更であり、.NET Framework 史上初でもあります。 このマイクロソフト サポート技術情報の目的は、.NET アプリケーション内で元号がどのように機能しているか、元号の変更によってアプリケーションにどのような影響が及ぶか、そして今後の日本の元号変更をアプリケーションで適切に処理するために開発者が何を実行すべきかについて、開発者がテストおよび検証できるようにすることです。

 

.NET Framework 史上初でもあります。