最小構成のスティックPCでWindowsが動くか。

eMMCのPCは二度と買わないと心に誓ったのに、再び手を出してしまった。しかも二台も。断捨離のリバウンド。いわゆるゴミ。

同じに見えるがUbuntu版STCK1A8LFCとWindows8.1版STCK1A32WFC。
stck

裏のラベルがなぜか結構違う。
stck1809-2

Windows10でときどきある大型アップデートが面倒なので大型アップデートがかからずに当分使えるWin8.1でそれ以外は使わないセキュアな独立環境が欲しかったのが動機。Ubuntu版はプレインのUbuntuがどういうものか知りたいのと、くだらない理由でLinuxの環境を使いたいときがたまにあるし、障壁を超えてどこでもインターネット(≠IoT)するための「秘密のメディコンサーバ」を構築したいという不純な動機もある。

少し古めのスティックPC、インテルのSTCK1A32WFCをWin8.1/UbuntuのデュアルブートにするためのUbuntu元になった同じシリーズのUbuntu版STCK1A8LFC。一応x86のIAアーキのストレージ8GBメモリ1GBというミニマル構成でWindowsの要件を満たさずにUbuntuが入っているが、これでWindowsが動かないか試してみた。

・Windows 10 64bit版(64ビットUEFI)
ブートするがACPI_BIOS_ERRORでBSOD。
https://communities.intel.com/thread/104199 →スレ主や私がインストールしようとしているのはSTK2MV64CCみたいなパワフルなマシンではないんだよ、Dtaibi。

・Windows 10 32bit版(32ビットUEFI)
ブートするがメモリ不足でラムディスクが作れないと出てBSOD。

UEFIブートはできるがWindows 10は64/32bitともPE環境が起動できずにインストール不可。

Win10は諦めてWindwos8で試す。Windows8.1はインストーラを用意するのが面倒だったから試してないが基本的には同じと思われる。

stck8win8-1.png

この通り空き容量が非常にきびしいが動かなくもない。ページングファイルを100~50MBくらいにすると多少空き容量を確保できた。

インストール手順

1.USBメモリをFAT32で初期化。
2.Windows8 32ビット版DVD-ROMの中身をまるごとUSBメモリにコピー。
3.Compute StickのBIOS設定でOSをUbuntuからWindows8.1/10に変更。(32ビットUEFIにする)
4.起動時F10押下でUSBメモリを選択。(UEFIの起動ファイル/EFI/BOOT/BOOTIA32.EFIがあるとメニューに出てくる。)
5.インストール開始。30分くらいでインストールできる。

DVDの中身をUSBメモリにコピーするのは、DVDのUEFI起動ができなかったから。ドライバ類設定はとにかく、Windows Updateは地獄になるのが目に見えているからやらなかった。とりあえずComputeStick STCK1A8LFCでWindowsは動く!!

microSDにインストールできると良いのだがインストーラではリムーバブルドライブは選択できないようで残念。やっぱりこの機種はmicroSDにLinuxを入れて使うのが良いのだろう。

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