ごっちゃりしていたので 人間の腕は逆にも曲がるのが普通 から分離。

 

日本人を含むアジア系の人種は肘の過伸展の程度が大きい人が多いらしい。前回のエントリでは日本人がサンプルだったので、ほかの国でも同様のデータが無いか確認した。

elbow hyperextension” とか “double jointed arms” で調べてみた。

CDC アメリカ疾病予防管理センター
https://www.cdc.gov/ncbddd/jointrom/documents/normal-rom-data-description-and-sample-tables.pdf
PUBLIC USE DATASET FOR NORMAL JOINT RANGE OF MOTION Data Description and Sample Data Tables

Label                      N   Mean StdDev Median Minimum Maximum
Left elbow hyperextension  674 3.86 4.71   2.00   0.00    22.00
Right elbow hyperextension 674 3.85 4.85   2.00   0.00    22.00

アメリカではこういう状態らしい。アメリカ人でも程度の差はあってもやっぱり肘は逆に曲がるのが普通っぽい。サンプル数674、平均3.86度、標準偏差4.7度、最大22度。最小0なのと標準偏差が小さいのはマイナス側(伸びない人)を切り捨てて0としているから。男女別、世代別の平均と95%範囲は次のページで詳細に掲載されている。niteと同じような元データもある。

https://www.cdc.gov/ncbddd/jointrom/

他動可動域(Passive)なのでniteの日本人の自動可動域(Active)とは測定方法が異なるが、日本人の自動可動が30度以上だから他動可動域なら普通に考えてももっと大きくなるはずで、これだけで判断してもやっぱり日本人のほうが過伸展度合いは大きい、ような気がする。

 

 

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人種による関節可動域の違い。” への1件のフィードバック

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