CodeIQ Aランク攻略法

リクルート社が運営してる CodeIQ https://codeiq.jp/ がちょっとした暇つぶしになって面白い。

課題に沿って短いコード(プログラム)を入力すると、テストが実行されて結果を表示するというもの。まあリクルートなんで、その後いろいろ勧誘メッセージが届くが基本無視。

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学校で習った程度からバリバリプログラミングができる人までレベルに応じた問題が用意されてて言語もある程度選べるのでいろんなスキルの人が遊べると思う。問題を解くとだいたい女キャラがツンデレにあしらってくれる。

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スキルチェックの難易度はC、B、A、Sランクとなっていて、C、Bランクは課題のアルゴリズムを普通に書いて結果が出れば〇がもらえるのだけど、A、Sランクを単純にコードに置き換えるだけだと実行時間のタイムアウトで×になる場合が多い。

Aランクに関しては攻略法があって、課題の入力を最初から100件くらいをExcelで表にしてやるとパターンが見えてくる。それをテーブルに落とし込んでインデックスを引くと高速に結果が得られる。あるいは単純な式に置き換えるとか。「解答送信の有無を問わず、模範解答のネタばれにつながるような各種行為、別人による不正解答は、固くお断り申し上げます。」っていう契約になっているので投稿したコードとかは当然ここでは掲載できない。

計算量の多い処理をテーブル引きにしたり単純な式に置き換えるのは高速化の常套手段なんで上級テクといってしまえばそうなんだけど、テーブルの内容や等価式を見つけ出すことと、それをコードで表現することが題意なんですよね。

これでリクルートしちゃう求人担当も「・・・まぁまぁだな。」

 

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太陽を観てみた。

ここ数日、太陽フレアでホットな太陽を望遠鏡で観てみた。※望遠鏡で太陽を直接見るなんてことはしてはいけない。ここでは安いが専用の機材を使っている。

フレアを発生させた付近の黒点は数日前にウェブで見た写真よりも端に移動しているように見える。

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写真では分かりにくいが、端にあるおかげで白斑構造がよくわかる。

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2010年ごろは太陽活動が休止ともいわれるほど黒点数も少なくなって、「太陽終了で氷河期!?」とバカな予測立ってたけれど、11年周期の脈動は今日も正常。

太陽を観ていると時おり小さな黒い影が横切る。これは何なんだろう。ピントが良く合ってるから遠いのだろう。筒内や付近の虫でもないし、近くの鳥でもない。太陽の高度から考えてそこを飛ぶ飛行機よりはだいぶ小さい。小さいが点ではなくて面積はあるが真円形でもない。とにかく、よくわからない何かが頻繁に飛んでいる。

システムのバックアップを考える。

パソコンまわりの実働環境のバックアップをもっと楽に行いたくなった。

Creators Update以降、Windows 10付属のシステムイメージバックアップツールの「バックアップと復元 (Windows 7)」がまともに動かなくなった。データのバックアップは「ファイル履歴」機能は動いているが、システム自体に不調が出た場合にシステムイメージが無いと面倒なことになる。

家じゅうの4台のどのWindows10でも「バックアップと復元 (Windows 7)」を使ってバックアップ先をNASにしても外付けHDDにしても途中でバックアップが失敗する。Win10 1607では問題なかったのに。こんなWindows7な機能は切り捨てたいのだろう。これまではシステムバックアップはAOMEI Backupper Standardというフリーソフトでシステム構築時、大きな更新時に静的なイメージ作成を行っていたが静的なバックアップだとイメージが古くなっていくし、更新も面倒だし。それに中国製ソフトだからという理由で何となく不安。AOMEI製品の出来はバイドゥ製のソフトよりまともな感じはするけどね。

売り物のバックアップソフトは長い間Norton Ghost 2003を使っていたがたいがい古くなっていてWindows Vista以降は使いたくないし、最近はdebianのdd+gzipでごまかしたりしてたけど、そろそろ売り物のバックアップツールを買うことにした。

候補は次のもの

ライフボート LB バックアップワークス
一応国産ソフト。販売もメガソフト扱い。中身はParagonらしい。

Acronis Ture Image
アメリカ製。かなり以前からあるソフト。国内ではソースネクストが先月まで扱っていた。ソースネクストということで若干の不安があったが、それについては後述。

Paragon Hard Disk Manager、Drive Backup
ドイツ製。これも以前からあるし、LBシリーズのOEM元だったりする。以前NTFS for Macを使ったことがある程度。

対象外として

AOMEI Backupper Standard
中国製。ちょっと胡散臭い中華ソフトと違って結構しっかりしてる雰囲気だし、起動メディアを作ったらインストールは不要なので使いやすい。Ghost以降はだいぶ使ったし、正直言って個人使用ならこれで十分で実際そうだった。でも今回はインストールしての使用はしたくないので候補から外す。

EaseUS Todo Backup Home
中国製。USってつくからアメリカ?って思ってしまうが、サイトもDVDfabっぽいというか、中華風が漂う雰囲気。ちょっと使いたくないし、過去にも使ったことが無い。

結局この中からAcronis True ImageとParagon Hard Disk Managerを買った。本音をいうとBackup ExecLTO Ultiumが使いたいが、さすがに個人では無駄。

結局Paragonでイメージバックアップ。Acronisは悪くないがどちらかに統一したかったのと、Lifeboatでも採用されているって実績でParagonに統一。使った感とかそもそもどうでもよくなったのでその他の内容で。

データのバックアップはメディアの選定に困る。

2018年現在、

信頼性順だと BD-R 1層 > BD-R 2、3層 ≒ USB-HDD > CD、DVD >> USBメモリ、SDカード
手軽さ順だと USB-HDD > BD-R 3層 > SDカード ≒ USBメモリ > BD-R 2、1層 > DVD、CD
コスパ順だと USB-HDD > BD-R 3層 > USBメモリ ≒ SDカード > BD-R 2、1層、DVD、CD
内蔵HDDはいずれも論外。

という印象。信頼性に関して、HDDのが上ていう人と相変化のBD-Rって言う人が居て決着がついていないが、個人的には誤消去やオンライン時の故障やマルウェアを考慮するとBD-Rのが一枚上だと考えている。あとテープ媒体も着実に進歩してるしUltium3あたりのハードも新品・中古とも手が届かなくはないものの、磁気テープの信頼性が光学メディアやUSB-HDDより劣ることは経験済み。あれはオフラインデータのアーカイブには適してなくて、オンラインデータの世代間バックアップで信頼性を確保するものだと思っている。

とりあえず今はBD-R 3層1部とHDD 二台体勢。この5年ほどでHDDの一部データ50GB程度が消えてミラーで2台に波及したがBD-Rから書き戻して事なきを得る。BDさまさま。HDDだけではやっぱり不安だ。データ容量が少なければクラウドでもいいかもしれないが、クラウドのデータ消失や流出は実際に発生してるし、オペレーションミスも発生するからそんなに安心はできない。

後になって判明したこと。USB-HDDのデータが化ける事象に出くわした。オウルテックの黒角KURO-KAKU OWL-ESL35/U3(B)に東芝の6TB HDDを入れて使っていたら2TB境界でMD5ハッシュ値が毎回変わることを確認。このケース自体は4TB上限なのでそもそも対応していないのだが、4TBだったものを6TBに交換したところ動いてしまったのをそのまま使っていたのが悪い。アーカイブは普通に使える(当該ファイルのzipファイル内のすべてのファイルでCRCエラーも出ない)し、Windowsのファイルコピー時もエラーは出ないし、イベントログにもエラーは無かった。ただfcivで確認したMD5ハッシュだけが寡黙に問題を検出した。怖い。同じ型番のHDDケースに入れたWDの8TB HDDでは東芝のと同一データを保存しているのにデータ化けが発生しなかったが、これも信頼性が疑わしいので交換することに。個人のバックアップ用だとしても、こういう用途では仕様を十分確認しないとダメっぽい。