ずいぶん前に和歌山の新宮へ行った。そのあたりで夕方に用事を済ませてから三重の42号線を北上して帰る(当時は紀勢自動車道の開通前)、真っ暗な山道を走行中に前方の山がパッと光ったのに気付いた。雷かと思ったが天気は晴れ。車の中から星空が見えて雲もほぼ無い。

見間違いかと思って少し経ったらまたパッと白く光った。山の尾根のすぐ上が白く光り、尾根自体が黒くシルエットになって浮かび上がる。山の後ろからフラッシュで照らしたような感じだが、尾根に沿った形に照らすのはむつかしいと思うし、雷ならもっと狭い範囲が光るだけだろうし、人工光だとしてもそんなに広域を照らす意味が分からない。だいたい付近は街灯もほとんどないようなところで真っ暗だし。場所は暗くてよくわからないが大紀町あたりで浅間山方面か。前方右側の視界に入ってくるので見ていると数十秒単位の間隔で不定期にパッ、パッと光っている。同乗していた人はこの近辺には詳しそうな人だったので、あれは何かと聞いたら「ああ時々見えるよ。何か知らんけど。」とごく自然に言っていた。この付近の人にとっては自然なことなのか。しばらくの間その光は見えていたが、多気に入ったあたりではすでに見えなくなっていた気がする。

帰宅して気になったのでいろいろ調べてみたものの、地震の前兆だとかうさんくさいものか(その後この地域で地震無し)、人工光だったとかそういう程度しか分からず。いまだもって謎。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中