新品のメディアを買ったとき、一番気になるのはそのメディアに何が書かれているかということだ。

何を言っているのか分からないかもしれないが、新品のHDDやUSBメモリの中身は、まっさらではない場合が多くて、もっとも単純なものであれば00Hで埋められているのだが、そういうのはめったに無くて、中古で買った「ゼロフィル済み」のHDDくらいだと思う。市販の外付けHDDだとパーティションテーブルが最初から書かれているものは多いし、その場合はブートレコードも書かれている。ブートレコードは通常のWindowsで使われるMBRが書かれている場合もあるが、ブートできない最低限のDPBだけが書かれているものや、メーカ独自のものだったりと結構いろいろ。新品でファイルシステムが無い場合でも、セクタダンプするとテスト用と思われるデータが出てきたりする。

HDD以外にもUSBメモリになるとかなりバリエーションが出てきて、アイコンが出るようにautorun.infが存在したり、暗号化アプリが入っているもの、お試しソフトが入っていたりといろいろ。USBストレージになるミュージックプレーヤーなんかではテスト用の音源ファイルが削除した状態になっていて復元ソフトを使うときちんと再生できるデータになっていたりした。中には組み立てた人の声が録音されているものも。

で、一番最近買ったインテルのm.2 SSD 600pがどうなっているのか知りたくて、新品で箱から取り出したばかりのSSDをUbuntuのddで吸い出してみた。

nvme_dd

何これ。全然圧縮も効かないし、乱数?

ちょっとつまらなかった。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中