NUC6i7KYK で 32ビット版 Windows 10を動かしてみるテスト。

第7世代CoreのNUCではWindows10より古いシステムは非サポートになると分かったのでKabylake世代でPCを新調することをあきらめ、第6世代CoreのNUCでエッヂなSkull Canyon(NUC6i7KYK)をポチッた。年末年始ごろから急に値上がりしてるし。

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このデザインほんといまいち。メモリとM.2 SSDしかカスタムするところが無いので、メモリはCL13な16GB×2で32GB、HDDは発熱が少なめと思われる割と最新でお安い600pの512GBを2枚。無駄にがんばった気がする。外観はともかく盛った中身は結構かっこいい。

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サポートされているオペレーティング・システム…
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/boards-and-kits/intel-nuc-boards/000005628.html

インテルのNUCはどの機種がどのOSをサポートしているかが一覧でまとまってて機種選定には便利。これを見ると、やはり型番NUC7i~の第7世代のものはWindows10だけ、しかも64ビット版のみ。OSをとっかえひっかえ使っている身としてはこの状況は残念すぎる。せめて32ビット版くらいサポートしてほしい。で、今回買ったNUC6i7KYKは64ビット版のみながらWindows 10、8.1、7とWindows Server 2012R2もサポート。以前サーバ用途のNUCは無いと書いたけどもはやウソですね。サポートしてますね。SSD二枚挿しでRAIDもできるし、インテルさん最高。

でも、やっぱり32ビット版Windowsも使いたい。こっちにはWindows 3.0AなWin16の資産だってまだあるんだよ。Windows 10でデジタルライセンスをゲットしたら同一構成なら32ビット版と64ビット版は再認証無しで切り替えられるし。MSからも一度はサポート短縮を宣告されたSkylakeだとはいえ、現状ではサポートされてるんだから使いたいし。

とりあえず、入れてみた。

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一番わかりやすいのはNTDVM (16ビットDOS)サポートが動いているところ。もちろんシステムのプロパティも32ビット。実装メモリ32.0GB (929MB使用可能)とかいう表示が最大のツッコミどころ。デバイスマネージャで不明なデバイスも無し。画像では展開するのを忘れたがグラフィックアダプタもIntel Irisをきちんと認識している。

実際はちょっとだけ苦労があって、最新版のWin10でも不明なデバイスいろいろでてくるので、Windows 8.1 32ビット用のinfパッチとLANドライバを入れて有線LANに接続後、オンラインのドライバの更新機能でいろいろデバイス入れていく。ほとんど自動で入っていくが、最後にWiFiだけ残るので、Win7 32ビット用のWLANドライバ(Ver 19.20.3)からDual Band Wireless-N 7265 を無理やり選んで更新すると使えるようになる。

非サポートだけど一通り問題なく動くようだし、まだしばらくの間ネイティブでDOS/Win16が動く環境を維持できることに何となく安心とした。

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