MSDNリテールキーでのWin10デジタルライセンス認証 でいろいろ試してWindows10のライセンス認証の仕組みがなんとなくわかった気がするが、現在メインマシンはボリュームライセンス版のEnterpriseなのでリテール版のProとは認証が異なるはず。これも同一環境の再インストールでどうなるか確認してみることに。

1.VMwareの仮想マシンにWindows 10 Enterpriseを初期インストール。インストールメディアはVLSCから初期インストールができる版(Upgradeでないもの)を使用。この時点でアクティベーション数(認証した回数)は1回。この1回はホストの物理マシンを認証したときに消費したもの。

2.ローカルアカウントでセットアップ。プロダクトキーは聞かれずに仮のもので進み、セットアップ後の猶予期間中に正規のMAKキー(VL用のプロダクトキー)に変更し、ライセンス認証を完了させる。

3.ライセンス認証が「デジタルライセンスによってライセンス認証されています」になったことを確認。

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4.仮想マシンのHDDのパーティションを削除してから再度Window 10 Entをクリーンインストール。

5.プロダクトキーを変更する前はライセンス認証が「Windowsはライセンス認証されていません」になっていることを確認。

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6.プロダクトキーを2.で使用したMAKキーに変更する。

7.VLSCでアクティベーション数の変化を確認する。→1回のまま。

と、ここで大ミス発覚!!

2.と6.で使用したMAKキーが異なってた… 2.で使用したキーがMSDNのVL版MAKキー、6.で使用したキーがWindows 10 Enterprise Upgrade(VL)のMAKキー。当然契約IDからして異なるもの。MSDNでライセンス認証された環境を通常のVL版プロダクトキーで上書きしたわけだから、認証回数は? ライセンスはVLかMSDNかどっち?

もう一度試すにはVL版のMAKキーを最大2回消費する可能性が > … orz

で結局、2日放置してもWin10 Entの認証回数は1回のまま。この1回は仮想マシンとは関係無いので今回のテストでは認証回数を消費していないことに。これってあり?

この結果から推測すると、一度デジタルライセンス認証した環境は構成を変更しなければ、適当な(同一エディションの?)プロダクトキーを通せば入力したキーの認証回数を消費せずに、すでに認証済みのデジタルライセンスで再認証が行われる、のかもしれない。

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