個人で法人向けPC製品、ソフトウェアライセンスを使う方法がけっこうあいまいでわかりにくい。

HPの法人向けPC本体→普通に買える。実際に買った。PCリサイクルシール(3000円くらい)のオプション選択が必須になる。HPの営業担当者から直接電話がかかってくることがある。支払いは銀行振込の一括先払い。ツケ払いはたぶんできない。

DELLの法人向けPC本体→普通に買えると聞いた。家電メーカ製PCより安く買えて良いらしい。サポートの日本語があやしい(職場で使ってる経験に基づく)。

Lenovoの法人向けPC本体→主に法人用のLCDモニタを新品で買ったり、法人モデルのPC中古品を買ったら当然リサイクルシールがついていなので、PCリサイクルマークシール申し込みをしたら無料で送ってくれた。この制度がえらいのは中古でもきちんと対応していること。

・マイクロソフトのボリュームライセンス→たいていのリセラーで取り次いでくれる。1回の注文で最低3ライセンスだが、数合わせ用の低額商品があって千数百円をドブに捨てれば問題なく契約成立。

・マイクロソフトの法人向けハード→個人はNGらしい。詳細は未確認。

法人向けPC本体は「特定用途向けPC」、言い換えると底辺スペックの新品が格安で買えるので、ExcelとWordだけとかなら、家電メーカ製PCよりかなりおトクにPC本体を入手できる。プレインソフトも少なめなのでむしろうれしい。会社組織においてPCはもはや文房具扱いなのでツヤツヤピカピカとかのmacbookみたいな質感を格安ビジネスPCには求められない。ただLenovoなんかは独自ソフトがこってり入ってたりする。ちなみにHPの営業は割と親切だった。

MSのボリュームライセンスは値引きのあるパッケージ品を買うより2~5割ほど値段が高くなる。機能や使用条件がかなり異なるので一概に安い高いで比較は不可。MSのボリュームライセンスの窓口電話は基本的に企業のシステム管理部門が相手なので事務的な印象。PCまわりのリテラシやITスキルが低い人は要注意。

メーカによってスタンスが結構異なるので確認してみないとわからない。個人相手は基本「面倒な割に、単価の低い顧客」なのでやりたくないというのはわかる。ハードウェアに関しては、いちいち聞かなくてもシレっと会社名に「個人」かまたは氏名を書いてWeb注文すれば通るかもね。

裏技で会社勤めで個人経営~中小規模の会社なら経理か総務か購買かあるいは部署内の上席あたりを適当に使って、請求だけが自分に来るように仕向けて、会社の名を借りて注文する手も。ただしソフトウェアは切り売りはできないし場合によっては監査もありえるので、こういった方法はあまりお勧めできない。

法人向けPC(ビジネスパソコン)を個人で購入する利点は性能のレンジが広くて格安から高性能まで選べるて対性能比では安め、比較的丈夫で雑に扱えるABS筐体、画面を長時間見てても疲れないノングレア液晶、WindowsがPro版でダウングレードも可能、3〜5年程度の延長保証が選べるとかそんなところ。

そして最大の欠点はリサイクルシールの有無よりも、家に帰っても職場と同じ雰囲気のPCを使うことになる点。特にDELL、HP、Lenovo、富士通、NECそれと職場によってはApple。

 

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