はからずも一番人気の「ノートパソコンをサーバーすることが良くない理由」で代替手段に挙げてるVPS。

自分はDTIのServerMan@VPS (OpenVZ)を使ってて値段が格安なのはいいんですが、コンソールに直接接続できなくてjxtermかssh経由でしか使えないので、もし設定でコケてサービス起動までたどり着けないと手も足も出なくなるという特典付き。触らぬ神に祟りなし状態で日常的に使う分にはいいんですが、そもそもLinuxだしdebianバージョンも新しくないしで、更新で再起動するときはうまく立ち上るよう十数秒間祈り続けることに。

対策としては、普段使いのsshとは別のサービスで接続できる手段を用意しておくとか、メールとかftpとかなんらかの方法で外から刺激を与えたときにsshなりtelnetなりで接続しにくるように仕掛けを作っておくとかは思いつくんだけど、結局それらもサービスが起動しなかったらアウトなわけで、最終はバックアップしてVPSの外に出す以外は無い。ServerMan@Diskを10GB/200円で追加すれば一発バックアップもできなくはないものの、2:1圧縮になったとしても20GBか30GBの契約が必要でトータル月1000円前後になるくらいならOpenVZ以外でコンソールが使えるVPS使うよって話。とりあえず設定やデータがバックアップできていれば最悪初期化からやり直すことができるわけで、危険な作業の前にはバックアップ。基本はこれでかつ信用に足る方法はこれしかない。

で、リモートバックアップの方法はいろいろあるのだけど、手っ取り早く全ファイルバックアップをローカルにゲットすることだけを考えて、圧縮付きtar のリダイレクト出力を sshに渡して、受け側は単にそれをファイルに落とすだけ、という方式に。

リモートはOpenVZなServerMan@VPSの一番安い奴でDebian6。ローカルはVMware上のDebian8としたが仮想マシンでなくとも物理サーバを用意してもいい。ちなみにVMwareだとDebianであってもドラッグアンドドロップでホストのWin側にファイルを持ってこられるのが超絶楽。

以下リモート側での操作。
sudo -i
tar –one-file-system -cpzf – / | ssh -i keyfile.pem localuser@local.ip.address -p localport “dd of=/home/localuser/FullBackup.tgz”

あとはほっておけばローカルにでっかいフルバックアップがとれてるという寸法。ただしDTI様が転送量制限してないとは言ってるもののかなりでっかくなるのであまり頻繁にやるとやられるかもしれない。今回は9GBくらいになってた。いらんデータ多すぎ。

 

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