(ウィルス対策の)ノーガード戦法

ずいぶん前に話をした人(PC関連はそれなりに詳しいしソフ開が本職)、XP時代に突入した後もWin2000を使っててかつウィルス、セキュリテイ対策についてはノーガード戦法論者だったなぁ。諭したけど結局聞き入れなかった気がする。

今は改宗したかな。

 

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超漢字Ⅴ on VMware12 on Windows 10

これまでVirtual Boxでがまんしていたけど、お高いVMware Workstation Proをようやく買ったのでパーソナルメディアが動作保証している超漢字Ⅴを久しぶりに動かしてみた。超漢字って名前がちょっとアレなんでPC用のオペレーティングシステムだなんて言われなければ分からないでしょう。以前のBright/Vのままでいてほしかった。

ckvonvmware

自称パソコン詳しい人はおそらく知らないでしょうね。マニアの備忘録ウィキペディアの超漢字の項目すらあっさりしたもの。組み込みOSのTRONシェアはそれなりにあるとしても、どうひいき目に見たところでユーザー数は知れてるx86なBTORNこと超漢字は仮想マシン上に軸足を移して継続的にゆるくサポートされているということにおいては評価できるシステムです。値段も当初より安くなってるし、VMwareで動かす前提でインストールも超簡単だし、単独システム用のインストールメディアもついてるあたりもおもしろいと思います。

個人的な不満としてはアップグレード版14,000円で買ったところで辞書パック30,000円を買うと合計44,000円なのに、単体版+辞書パックが30,000円で買えるあたりがどうなんだと。

 

Windows 2000 関連の更新ファイルがダウンロードできなくなった。

ようやくVMware Workstation Proを買ったからテストがてらに試そうと思ったら、マイクロソフトのダウンロードからWindows 2000 関連のファイルが軒並みアクセスできなくなってた。http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/downloads

これは今月に入ってからの様子。どうしてこうタイミング悪いんだろう。今のところWindows Update カタログからはダウンロードできるようなので更新ファイル群は入手できるのだけど、いつまで維持されるのか不安。しかもうちのWindows10の環境だと一度に80個くらいしかダウンロードできない。以前からUpdateカタログは使い勝手が良くないなと思ってたが、変わってないな。

MBSA2.0を苦労して入れて確認したら、以前作成したパッチのバッチだと結構更新が不足してた。それらもメモしながら適用。ホストの環境を汚さず、なおかつコンパクトな環境でとなると2000、XPあたりの箱庭環境があると便利だが、それにしてもめんどい作業だ。

 

 

変なオーディオグッズ

またまた沸いてて出てきた変なオーディオ音質向上グッヅ。

http://news.mynavi.jp/news/2016/02/10/172/

今度はDC電源フィルターですか。

ノイズフロアを50dB~100dB引き下げます。ってメーカーサイトに書いてあるけどシステム全体のノイズフロアがカッキテキに下がるわけじゃないでしょうに。アクティブなんちゃらがどういう回路なのか非常に興味がありますが、まあ、フェライトコアとか平滑コンデンサとかチョークコイルとかはサイズもコストも高くつくので、要するにアクティブ素子な平滑回路なんだろうけど、チョろい商売やね。エコシステムとして成立するところがすごい。フトコロ具合に余裕があれば実際に買って分解したい。でもそこまで余裕は無いから、せめて製造元か販売店による内部構造の詳解と解説を求む。

DC電源ではなくてUSB版のは海外で分解してくれてる人がいました。一部樹脂で封止されてるっぽくてよくわかんないし。いずれにしろ、たいしたものでは無い感じ。

http://www.computeraudiophile.com/f6-dac-digital-analog-conversion/ifi-ipurifier-what-it-how-use-it-do-i-want-it-18206/index5.html

http://www.ilgazeboaudiofilo.com/t22794-ifi-ipurifier

チョークじゃないの?って言ってる人もいますが、最初のリンクの興味深いコメントをGoogle翻訳にかけてみたところ、

さてここでiPurifierが良いよりも害を及ぼす可能性がある理由として考えです。これは、パス内のLEDものすごいを持っています。 おそらく、私はそれをしないのですが、それは理想的ないないようです。 もう一方の端に接続するために、LEDの横に実行され、フェライト、その後、短い非シールドケーブルのようになり、ボード上のパスを少し超えるブロックがあります。 いくつかの写真:

ま、云わんとすることは判らんでもない。

かつてオーディオに凝っていた身で言うのもなんではあるが、レコードやCD、放送など各種エフェクトで「作品として最適」に歪ませたマスタリング済みの「製品」をHi-Fi、原音再生などと称し訳の分からない重量物その他のアクセサリーを通して歪ませた電気信号を入力した大小様々なスピーカの前で唸りながら聴くなどという趣味は実に滑稽。彼らによると「音楽」を聴くにあってはこれこそが真なりと言わんばかりで、音楽性などというものよりは彼らが「音」と呼ぶ物理的振動が機械的心理的に変化する様、あるいは錯覚、幻想、妄想を楽しんでいるのだろう。それもまた趣味、大いに結構。

そんな音場にはプレイヤーの魂など宿らないだろう。

偽物MS Office Professional 2013 を買った顛末

一抹の不安を覚えながらYahoo!オークションでOffice 2013 Professionalを買ったら、やっぱり偽物を掴まされた。メディアが付いてる状態の写真は無かったし、Pro Plusの表記も無しで他よりマシそうだったが。で、商品ページで「正規品」とうたわれているのに偽物だった。詐欺だ、詐欺。

パッケージからして怪しい。Office2013はメディア無しのはずだから箱のサイズが変だし、シュリンクが雑でなんとなく偽物っぽいなーと思って開封して、箱の貧弱な紙質や印刷の状態からやっぱり偽物だなーって思って、中に入ってる物を見たらこれはいよいよ偽物だなって。メディアに貼り付いているいるホログラムシールを見た時点で疑惑は確信へと変わった。ここまで手の込んだ雑な偽物よく作るなと。一部を写した次の画像で「本製品は、」( 部分的に太字になってる)あたりを見た瞬間に日本人ならおかしいって気付くでしょう。それにOfficeパッケージ品はずっと前から2台まで入れられたはず。

nisemono

とりあえず現状保全のためメディアのイメージを取得してパッケージや内容物を高解像度でスキャン。あらためてよく見なくてもCOAシールとか雑だし。メディアはウィルスチェックに引っかからなかったけど、インストールするのも気持ち悪いのでそのままマイクロソフト How to Tell 不正コピーの報告へGo。

あとは指示にしたがい、メールアドレスや購入情報、価格などを登録していく。後日ソレは偽造っぽいので香港へブツと支払い明細など送れと指示されるので面倒ながら国際郵便EMSでHong KongへShpping。INVOICEとか書かんとあかんらしい。値段はだいたいの購入額を書くとして、重量もほとんど無いに等しいからキログラム表記なら0.1くらいか。種別もよくわからないからgiftとか適当に書いた。郵便局の人、Hong KongにはZip codeが無いことをご存じでない様子。私も発送直前まで知りませんでしたが、香港には郵便番号が無いんですよ、準公務員がそんなことも知らないんですか、とドヤ顔でけしかけ・・・ と軽く説明。

この偽物が送られてくるときにある情報筋から偽造品は税関で没収されて届かない可能性があるとか脅されていたので、自分が発送するEMSも偽造品で没収されるんじゃないかと怯えてその後の数日を過ごす。マイクロソフトのステータスを確認すると数日で届いたことになってて、そのすぐ後にUSAから日本語でメールが届く。「やっぱり偽造品ですね。無償のOffice 2010 Pro交換キットを送って差し上げましょう。1カ月以上かかるけどね。」と。Office 2013が使いたくて偽物買ったのに、なんで2010やねんとツッコみたい。2010も嫌いじゃないんですけど、2013無償アップグレード狙いで無いヘソクリで買ったから正規品持ってるし。

その数時間後、「マイクロソフトにご連絡いただきありがとうございます。お問い合わせいただきました、Office の製品ダウンロード方法については、 …中略… ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承くださ」(中略以外は原文ママ)で終わる、全体的に日本語が若干不自由なメールが届く。ダウンロード方法のお問い合わせとかしてないし、別にMSさんには迷惑かけてないので謝ってもらう筋合いは無いんですが、メール中のリンクをクリックして既存のMSアカウントを入れると、なんとまあデスクトップ版 Office Professional 2016 のダウンロードじゃありませんか。これは、昨年9月に出たばかりの最新版。Office 365推しでデスクトップ版は影が薄いですが、この無償の交換キットは永久ライセンス版なんでこれはありがたいです。本心としては極悪非道人のアウトロー出品者に最悪の評価を与えつつストレス発散級超絶核爆激クレームぷんぷん丸をお見舞い申し上げたうえで品物代金のほか振込手数料と送料を込みで安心のお試し無料な返金で国際的反社会勢力から資金を奪還し、ヤフーACCSにも報告して、M$からは報告の手間賃として正規のOfficeを戴きたいところではあるんですが、、、偽造品を入手した数千円とEMS送料の980円と無償のボランティア精神を供出することで製品版のOfficeをくださるとは、これが無償の愛の対価というやつですか。

office2016

近いバージョンのOfficeライセンスこんなに要らないのは確かなんですが、一応Office 2000以降、2007以外はPro版以上で正規品持ってるしコレクション感覚なところも。それに2013以降は一度アカウントに紐づくと外せなくて譲渡もできないし。交換キットのメディアは交換キットと書かれてるらしいんですが(おそらくNFR、再販防止のため)、このダウンロードサイトを確認する限り特別のものだとは分からないようです。それに一度アカウントに紐づくと外せず譲渡できない仕組みだから区別する必要も無いのでしょう。

Office 2016 は2013と比較してヘルプまわりが若干強化されたのと高DPI・タッチ操作の強化くらいで2003から2007の時のような大きな見た目の変化はありませんが、言語アクセサリパックが無料になったのが大きい。Windowsは以前から追加費用無しで言語追加できたのにOfficeは一言語3,348円と結構お高い有料だった。まあ、自分は英語のLIPしか追加しないけどね。

ちなみに、いまだにMSさんからは2010のキットとやらは送られてきてません。。。

こんなことを知ると海賊版買いまくってマイクロソフトへ送りつけまくる輩が出てくるかもしれませんが、この対応は未確認なものの製品あたり一人一回ってことらしいです。二度もひっかかるようなおバカさんは相手にしないってとこでしょう。

今回の偽物MS Officeや以前の新品なのに登録できないAcrobatの件で、オークションや通販サイトに限らず格安で売られてるOfficeや有名ソフトなんて正規品を見つけることすら難しいくらい偽物であふれてて、その偽物もそれなりに大量生産されてそうだってことがよくわかりました。評価を見るとこの程度の偽造品でも満足しちゃう人も多いようで、需要と供給がバランスしている以上、偽造ソフトウェア市場もまだまだ無くならないなって感じ。しかしこれで満足してる人、こんな気味の悪いソフトよく使うなあ。世界的に見ても我が国は偽造ソフトの売上額トップグラスだそうで、先進国として恥ずかしい限り。何仕込まれてるかわかんないし、今時のオンライン機能やアップデート必須なものだといつBANされるか分かんないのに。

思いのほか参照されてるようなので補足しておくと、オークションや格安サイトで出てるMS Office の Pro Plusはすべて、100%、完全に、不正なものです。なぜそう言い切れるのかはご自身で調べてみてください。ライセンス認証通る=正規品では無いですし、OEMがどーとか、倒産した会社のボリュームライセンスがどーとか、MSDNがどーとか書いてあったりしても関係なく非正規品です。またOfficeはWindowsと違ってOEM版、DSP版、PIPC版の個人向け販売はありません

Officeの使用はMicrosoftとの使用許諾契約に合意することでライセンスされているわけだから、クラックやライセンス認証回避の行為が仮に「法令に遵守」の行為であっても「当事者間の契約」がなされてないのならそれは法令より優先なんでNGだし違法です。それでもMSの使用許諾契約なんて無効だ、認証通ってるから大丈夫、Officeは格安品でも問題なく使えるんだって主張するなら、それは裁判所で判断してもらいましょう。とにかく悪いことは言わんから不正なもので安く済まそうなんておよしなさい。

ちなみにMS Officeに関して正規の製品版なら使用許諾に従う限り譲渡は可能です。例えばOffice 4.2 Standardなら「4.その他の条件 (b) お客様が、この使用許諾契約書、本ソフトウェアの全ての複製物及び付属する全ての印刷物を譲渡し、一切のコピーを保持せず且つ本ソフトウェアがバージョン・アップされている場合において譲渡する場合には、バージョン・アップ版及び以前のバージョンの一切も併せて譲渡されなければなりません。」と書かれている通り、ライセンスに従う限りOfficeを渡すこと自体は違法でも何でもありません。譲渡の条件はバージョン、エディション、販路、言語、地域他で異なるのでよく確認してくださいね。譲渡が1回しかダメだったり、最近は製品版が譲渡不可でバンドル版はハード込みならOKだったりといろいろです。ボリュームライセンスも決められた条件で譲渡できますよ→ボリュームラセインス譲渡方法[DOC]  でもVLキーのばら売りなんて認められてないからボリュームライセンス品のキーを格安で売りますなんてのにダマされたらダメ、絶対。

2017年2月追記

交換キットでもらったoffice 2016 Pro、最初のPCにインストールし、別のPCに1回、しばらく後に最初のPCに1回再インストールしたところまではオンラインで認証が通ったが、最初のPCを処分したので、新たに調達したPCにインストールしようとしたところ「オンラインでは認証できません」になってしまった。最初のPCの再インストールは構成変更なしで再認証が通ったと考えると、厳格に2台までしか自動でライセンス認証してくれないってことですね。

最新のインストーラだと認証画面がなんかバグってておかしかったので当初ダウンロードしておいたISOを使ってオフラインでセットアップ。プロダクトキーを入れてから電話認証。日本語がアレのエキゾチックな女性と5分ほど会話して認証完了。手続き中に理由を聞いてきたとき、こちらの利用状況の説明がよくわからなかったらしく、エキゾティック女が最終的に「パッケ品は2台までョ♡」てな感じのこと言ってたから交換キットも普通のパッケージ製品(FPP)と同じ扱いだって分かった。

しかしOfficeライセンス認証ウィザードの「電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません」て表示されるバグ、紛らわしすぎ。救済措置のライセンスは再認証してくれないのかと深く考えてしまったじゃないの。

Eye-Fiカードをばらしてみた。

だいぶ前に買って、いまいち使い勝手が良くなくて使っていなかった雑誌付録の4GB Eye-Fiカードをばらしてみた。この雑誌の特集部分と付録があまり密にリンクしてないあたりがとってつけた感満載で良い感じ。今どきのデジカメってWi-Fi対応も多くてこういうの要らないんですよねぇ。これをドコモが扱ってるというあたりも迷走感あるわぁ。しかもノンサポートで雑誌の記事にもほとんど載せてもらえないあたり、きっと大量在庫処分の捌け口だったんだろうね。

このカードをデジカメに挿すとWi-Fiでスマホへアプリ経由で画像を送り込めるようになるという仕組み。SDカードサイズに良く収めたなという以外はだいたい誰でも思いつくつくような構造で特に面白くも無い。カードの端にループ状のアンテナが見える。

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真空管を割ったらどんな音がする?

昔、高校で数学の先生が「真空管を投げて割ったらボン!て音がする。真空になってるから。」と言ってて、ぜひともやってみたいと思っていたが、MT管だと面白くなさそうだし、貴重品のST管やGT管をおいそれと割るわけにもいかず、最近まで悶々と過ごしてきた。

なぜか一本だけ買ってしまったST管VT-38。一本だけあっても仕方がないのでこの知的興味を満足させるために割ることにした。袋に入れて、石の段に軽く当てたら「ボフッ!」て鳴って割れた。

確かに爆縮っぽい音だなって思った。