Panasonic HHR-1NPS 単1形ニッケル水素電池(NiMH充電池)を分解。

かなり前に買ったもので現在は廃品種。単一サイズにしては軽いことと、同一シリーズの単二形と同一容量のmin.2800mAhという仕様が当初から気になっていた。おそらく同一仕様のセルをスペーサで水増ししているのだろうと。分解・改造するなと警告されているがバラす。今回も破壊モードで分解。

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はい。百聞は一見に如かず、特に言うことも無いですね。まあ、ビニル外装をはがしてもさしあたっての危険が無いあたりは評価できるかも。サブCセル電池にスポット溶接した+キャップと-スペーサ、それと幅調整のプラ製スペーサが被せてあってブリキ外装で固定している構造でした。これ一個あたり結構高かったのになぁ。

乾電池の老舗、松下ですら単一サイズ二次電池なんて小型のセル+スペーサで実用上問題ないと判断して製品にしているのだろう。20年以上前のパナニカ電池(NiCd)は分解はしたことないけど、おそらく水増しタイプだったのだと思う。ましてや今時の単三NiMHだと低自己放電タイプでも2500mAh以上はあるわけだし、単一単二は対応の急速充電ができない標準充電器を買わないとだめなので、単三+スペーサのがいろいろ融通が利いていいかも。

ちなみに現在は松下製品になっている単一型エネループも内部は単三形の組み電池+ポリスイッチになっているそうです。単一型が5700mAhなので単三型エネループ 1900mAhが3本、単二型が3000mAhなので単四型 4本ってことでしょうか。一部掲示板で単一(たんいち)の単一(たんいつ)セルを作らないのは手抜きだとか言われてるけど、006P電池だって単6電池が6本入ってたりするので、組電池の一種と考えればとりたてて騒ぐようなことでもないですね。

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