コミケでNHKが宣伝やってる。無駄遣いじゃないの。

NHK“薄い本”2度目も変わらぬ人気ぶり 3時間で配布数量残り半分に
http://news.livedoor.com/article/detail/11010012/

無償で配布ってことは、皆様からの受信料を使ったってことでしょ。コミケなんて興味ないし、NHKの受信料は家族で払ってるし、関係ないところに金つぎ込んでるとかむかつくわー。NHKなんてニュースと速報はインフラなので基本無料にして、特定層向けの教育番組とかNHK出版連動の教養番組とか、ガキ・オタク向けアニメとかジジババ向け娯楽番組とか海外向けは月額有料かペイパービューで提供すべきだと強く思う。スカパーもアクトビラもやってるし、つぶれそうだったWOWOWですらNHKが開発に携わってるはずのB-CAS使ってやってるのに、NHKにできないわけがない。怠慢このうえない。

ニュースも通信社から仕入れて読んでるだけでいいし、FMとかBSとかそもそも要らんし。TVも一波にしてB-CASでガチガチに視聴制御、それとラジオもAM一波にして、短波のラジオジャパンはNHKから切り離して総務省か外務省直営の国営にしろって感じ。

ビクセンのUltima双眼鏡が生産終了

ロングセラーだったビクセンのUltima双眼鏡がすべて生産終了になってました。流通在庫も年末でほぼ無くなってるっぽいし。つい最近Z 7×50買ったばかりなのに。
http://www.vixen.co.jp/product/bino/ultima/index.htm

ズームはともかく、完成された域の7倍50mmは残してほしかった。ビクセン光学とADVIXが無くなったあたりからビクセンの製品ラインから魅力的な製品がどんどん減ってきて、マイナーチェンジやサポート縮小も含めて微妙だなーて思ってた。自分の望遠鏡たちもビクセン中心だったけど、最近のビクセンの製品ラインやサポートに対しての魅力の無さから別メーカーに軸足を移そうとしている。とりあえず後期のFL-80Sは性能も使い勝手も良いから置いておくとしても、再メッキの事実上サポートが無くなった純ニュートンの反射式は曇る前に手放すつもり。残念。

ビクセン、ミザール、ケンコー、そしてカートンや後藤光学はもう望遠鏡無いし。 入門者、中級者のニーズを担っていた各社はかつての魅力を感じない。しばらく静観するとしよう。

 

エリスのファッションショー

いつかはZ80ベースのレトロマシンエミュレータでも作ろうと思いながら、i8080段階で放置しているのだが、世の中は先にもっと良いものを作った人たちがすでに居るから自分で作る必要は無いのだ。これ、MZ-80のデモテープに入っていたやつなので市販ソフトと違って知ってる人は多いと思う。

elice

うちにはMZ-700があったのでそれから吸い出したROMを使用して、「人からもらった」MZ-1200のデモテープに入ってたのをエミュレータで動かしたもの。15年前のファッションショーだとしても、「ミ」て何だ。リストを見てたらの「エリーゼのために」の曲を記述してある部分のコメントにFOR ELISEと書いてあって、それをもじって「エリス」としたのだと初めて知った。

当時でも画はしょうもないなと思ったものの、いかにも機械的な絵面や音付きで画面が変わっていくところは見ていてそれなりに面白かったと思う。

 

猫とビデオのように、場合によってはまとめると便利なものがあります。

「猫とビデオのように、場合によってはまとめると便利なものがあります。」っていうMicrosoft Windows 10の説明のたとえがよく理解できない。

猫とビデオのように

英語版でもなんとなく同じ。Like cats and videos, some things are just better together.

http://windows.microsoft.com/en-us/windows-10/getstarted-dynamic-duo

 

JustWindow

JustWindow、ジャストウィンドウって知ってますか?

かつて日本国内で圧倒的なシェアを誇っていた日本語用ワープロソフトを開発するジャストシステムがWindowsに対抗して送り出したジャストシステム専用プラットフォームJustWindow。ジャストシステム製アプリだけなら並列で動かせて便利なので、いつものようにVirtualBoxで環境を作ってみました。

50枚以上のフロッピーディスクを入れ替えながらようやく完成。起動中のスプラッシュ画面。Windowsの重量級なアプリだとだいたいありますね。最初に起動するアプリによってロゴが変わります。これはJustWindowだけを起動する途中。コマンドはJW。VirtualBoxだと一瞬で過ぎ去るので割り当てるCPUをめいいっぱい落としました。

jw2-1

「JWシェル」画面。ネーミング的にはDOSシェルに対抗するものかな。Windows3.1ならプログラムマネージャに相当。ここから作業を開始できます。一太郎、花子、三四郎、五郎の他、JSTextEditor、電卓などの小物や設定ツールの類も同列に並びます。

jw2-2

ヘルプシステムも完備です。DOSアプリってたいてい紙のマニュアルが無いと分からないことも結構あったんだけど、これは便利。

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一太郎でサンプルファイルを開いてみました。

jw2-4

とりあえずここまで。後日追加。

 

銀塩フィルムを整理

あまりやる気にならなかった写真のフィルム整理に着手。

新しめのコンデジを買ったら、若干使いにくさあるものの写真機としての素質が十分あると判断して、手持ちの機材はカメラから現像、引き伸ばし関連まですべて処分した。フィルムはだれかに伝え残す必要もないし、自分もフィルムがどうとか言うことも今後ないだろう。富士フィルムのフィルムカメラは意外にも中版カメラ1機種とインスタントカメラを残して生産終了しているらしい。

90年前半ごろまで写真現像にはまっていたので、変なのはある程度捨ててはいたのだが白黒、カラー、ポジとも銀塩写真のフィルムがまだまだ残っている。たわいもない風景写真が多いので有料のデジタル化サービスに出すほど重要なものも無い。取捨選択するのも面倒だし、映っているものはなるべく見ないようにしてフラットヘッドスキャナで地道にデジタル化することにした。

一時期持っていたSAMURAI3.0やレンズ付きフィルム改造した手製のハーフサイズカメラで撮ったフィルムが割とあるのに、手持ちのEPSON GT-X750はハーフサイズの自動切り出しに対応しておらず、フィルムキャリアを直接読み込んで切り出しエリアを自前で設定しなければならない。結構面倒。

95年11月の夜8時すぎと思われる写真。今から20年ほど前、バブル崩壊後の寒々しい中心街。幹線国道なのに通りはまばら。よく見ると客待ちのためかタクシーが並んでいる。

img583

自分は受験生で進学校なのに成績も良くなかったので塾に通わされていた。写真を撮ったのはおそらくその帰り道だと思う。その冬に一応大学と名の付くところへは進めたが高校自体の生活が役に立ったとは今は思っていない。それに地元国立大学出身の人も今の同じ職場には居るわけで、結局どこに行ってもさほど変わらないと言った当時の考えはあながち間違いではなかったと感じる。

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寒々しい閉店の続くアーケード街はその後を暗示しているかのようだ。

SAMURAI 3.0 オート、ネオパンPRESTO400、スーパープロドール 4倍増感(?)。

Intel Compute Stick のイメージバックアップ

以前、家の中のPCをWindows10にアップグレードしたとき一番の難物だったのがIntel Compute Stickだった。結局Compute Stickは売り払ったのでもう手元には無いが、Win8.1に戻すのに苦労したので忘れないうちに記す。

Intel ComputeStickはWin8.1 with Bingがプレインストールされていて、期間限定無償のWindows10アップグレードに対応しているので、WindowsUpdateから自動で、またはメディア作成ツールを使って手動でアップグレードを開始できる。Win10へのアップグレードが完了するとeMMC内にあるWindows8.1のリカバリー領域が削除され、リカバリー領域がC:ドライブにまとめられてしまう。この状態でも結構ディスクを使用してしまっていて、残り容量が少ないので使い続けたいのなら、Windows10のクリーンインストールを行うのが吉だと思う。一度Win10にアップグレードした個体はライセンス認証も問題なく通るので、アップグレードに使用したメディアを使うと簡単にクリーンインストールができる。ただリカバリー領域が削除されているのでこのままではWin8.1に戻せないし、メーカーもリカバリー領域を復活させるリカバリーディスクなどのツールを提供してない。(いんてるさんは親切なので有償の修理扱いなら対応してもらえるかもしれない。)

したがっていろいろ試したい場合はリカバリー領域はWin10アップグレード前にバックアップしておく必要があるのに、公式な方法でWindowsの回復ディスクの作成でリカバリー領域を含めようとすると途中でエラーになるし、なんとか回復ディスクを作成できても回復ディスクで起動するとリストア画面まで到達できず :( の画面を見るハメに。

しかたがないので公式にサポートされているUbuntuを使ってディスクイメージを吸い出すことにした。あたりまえだけどこの手順はWin8のリカバリ領域が必要なのでWin10アップグレード前に行うこと。Win10にした後ではリカバリー領域がなくなるので手遅れ。手動でリカバリー領域を削除した場合もNG。リカバリー領域のファイルを手動で保存した場合とかは知らない。理想的には新品の一度もWindowsを起動しない状態でイメージを作成するのが一番。

必要なもの
・セルフパワーのUSBハブ (バスパワーだと電力不足でうまくいかないことも)
・8GBくらいかそれ以上のUSBメモリ (Ubuntuを入れる)
・40GB以上の空きがあるUSBストレージ (ディスクイメージを保存する)
・USBキーボード、できればUSBマウスも。(キーボードはごく普通のUSBワイヤードを推奨)
・作業用パソコン(ComputeStickだけでもできなくは無い)

用意するソフトウェア
Ubuntu TLS 14.04 64ビット版。64ビット版UEFI起動ができComputeStickが公式にサポートしているので。
rufus 起動メディアを簡単に作る

rufusを使ってUSBメモリにUEFI対応でUbuntuを書き込む。手順は適当に探して。ComputeStickの電源を切り、USBハブにキーボード、マウス、Ubuntuの入ったUSBメモリを挿す。ComputeStickの電源を入れたら、一呼吸置いてF2を連打。押し始めるタイミングはキーボードのNumLock、CapsLock、ScrollLockが点灯して消えた直後。UEFI設定画面(BIOS設定画面)になったら、Configuration の Select Operating System を Windows 8.1 32-bit から Ubuntu 14.04 TLS 64-bit に変更して F10 で保存する。

再起動するとUSBのUEFI対応ローダーのGRUBが起動してくる。eMMCから起動しようとする場合は起動時にF10を連打して起動デバイス選択画面でUSBを選択する。選択肢に出ない場合はUSBメモリの作成に失敗しているので UEFI(BIOS)設定とrufusでの作成を再度確認。

無事GRUBの選択画面が出てきたら、インストールせずに試すかインストールするかみたいな選択肢が出てきたら、当然インストールしないで試すの選択肢でUbuntuを開始する。USB2.0で遅いので多少待たされるがUbuntuのデスクトップ画面が出てくる。5分くらい待ってもデスクトップが出てこなければどこかが失敗している。デスクトップまできたら、あとは適当にターミナルや仮想コンソールを使ってマウントしたUSB-HDDにddで /dev/mmcblk0のイメージを吸い出すだけ。CPUはそこそこ早いのでgzipで圧縮しながら処理すると遅いIOが少しましになる。次のようにした。

sudo -i   # スーパーユーザに変更
mount -o rw,async /dev/sda1 /mnt   # USB-HDDをマウント。つなぐと勝手に/media以下にマウントされるのでエラーになるかも。
dd if=/dev/mmcblk0 bs=33554432 | gzip -c > /mnt/STCK_mmcblk0.dd.gz
# ここで結構待つ。1.5時間~2時間くらい?
sync ; sync ; umount /mnt ; telinit 0

※不安ならmmcblk0rpmb、mmcblk0boot0、mmcblk0boot1も保存する。

はいおつかれさまでした。

ここではディスク一括でイメージ化したけど、パーティションごとにイメージ化する場合、大きなパーティションはC:ドライブなので保存しなくても良い。書き戻しも起動するまでは同じで次のようにする。 当然今入っているデータは消失するので注意。
gunzip -c /mnt/STCK_mmcblk0.dd.gz | dd of=/dev/mmcblk0 bs=33554432

ポイントとしては、UEFIの設定でOSをUbuntuにすると64ビットUEFI、Windowsにすると32ビットUEFIとして動くので起動するOSを切り替えられるというところ。外部のUSBでも内蔵スロットのmicroSDでもUbuntuが起動できればあとは何とかなる。Ubuntuとddでは無く、AOMEI Backupperの最近のバージョンでUEFI対応の起動USBを作ったほうがもう少し簡単にできると思う。しかしAOMEI BackupperではComputeStickでの動作がなぜか安定せず復帰できるかどうか不安があったのでUbuntuを使った。AOMEI Backupperのがddよりも余計なデータを処理しない分高速に 処理できる。実際、うまくいった場合は15~20分程度と短時間で保存・復帰ができるので、ddイメージの取得に成功したならばAOMEI Backupperのリカバリイメージも作っておくと良いだろう。

保存したディスクイメージは吸い出したComputeStick専用だが、ComputeStickで同一型番ロット違いで別の個体にリストアしても動作上は問題なかった。ライセンス認証はOEMライセンス認証3.0(OA3.0)で行われるためか別個体のイメージを書き込んでも認証済みとなった。ハード構成の異なるComputeStickが出てきた場合はイメージが流用できなくなる可能性はある。

参考情報

・パーティション情報
GPT fdisk (gdisk) version 0.8.10
The protective MBR's 0xEE partition is oversized! Auto-repairing.
Partition table scan:
MBR: protective
BSD: not present
PM: not present
GPT: present

Found valid GPT with protective MBR; using GPT.
Disk /dev/mmcblk0.dd: 59768832 sectors, 28.5 GiB
Logical sector size: 512 bytes
Disk identifier (GUID): xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxxxxxx
Partition table holds up to 128 entries
First usable sector is 34, last usable sector is 59768798
Partitions will be aligned on 2048-sector boundaries
Total free space is 4029 sectors (2.0 MiB)
 
Number  Start (sector)    End (sector)  Size       Code  Name
1            2048          206847   100.0 MiB   EF00  EFI system partition
2          206848          468991   128.0 MiB   0C01  Microsoft reserved ...
3          468992        46454783   21.9 GiB    0700  Basic data partition
4        46454784        59766783   6.3 GiB     2700  Basic data partition

※パーティション3がC:ドライブ、4がリカバリー領域。
基本的には1、2、4だけバックアップしておけばなんとかなるはず。

・ディスクイメージをパーティションイメージに分割する方法
各パーティションのサイズを計算
1  206847-2048+1       = 204800
2  468991-206848+1     = 262144
3  46454783-468992+1   = 45985792
4  59766783-46454784+1 = 13312000
 
全体のイメージから各パーティションに分割したイメージの作成方法
dd if=mmcblk0.dd of=mmcblk_boot.dd bs=512 count=2048
dd if=mmcblk0.dd of=mmcblk0p1.dd bs=512 skip=2048 count=204800
dd if=mmcblk0.dd of=mmcblk0p2.dd bs=512 skip=206848 count=262144
dd if=mmcblk0.dd of=mmcblk0p3.dd bs=512 skip=468992 count=45985792
dd if=mmcblk0.dd of=mmcblk0p4.dd bs=512 skip=46454784 count=13312000

※ComputeStickはディスクIOが激遅なので、作業は別PCで行うほうがよい。

・Ubuntuから見たemmcディスクの構成
brw-rw---- 1 root disk 179,  0 Aug 18 18:13 /dev/mmcblk0
brw-rw---- 1 root disk 179,  8 Aug 18 18:13 /dev/mmcblk0boot0
brw-rw---- 1 root disk 179, 16 Aug 18 18:13 /dev/mmcblk0boot1
brw-rw---- 1 root disk 179,  1 Aug 18 18:13 /dev/mmcblk0p1
brw-rw---- 1 root disk 179,  2 Aug 18 18:13 /dev/mmcblk0p2
brw-rw---- 1 root disk 179,  3 Aug 18 18:13 /dev/mmcblk0p3
brw-rw---- 1 root disk 179,  4 Aug 18 18:13 /dev/mmcblk0p4
brw-rw---- 1 root disk 179, 24 Aug 18 18:13 /dev/mmcblk0rpmb

このおもちゃは何かと手間がかかる。

ヤマハのチューナー用ピックアップマイク

10年くらい前に買ったヤマハの チューナー用ピックアップマイク。型番不明。

IMG_0643

当初は割と便利だなとか思って使ったが、コードが煩わしくて譜面台に置いたチューナーを引っ張って落としてしまったり、演奏前にチューナー本体のマイクで合わせたら後は気にしない (他の音との唸りで合わせるように練習する) のでめんどうで御箱入りになっていた。

おそらく他の人も引っ張ってしまってるのだろう。 良く壊れるらしいという評価。(同様のもの) いつでも手に入るものは捨てるという整理法を実践する前にとりあえず分解してみた。ヤマハの銘板をはがすと、中身はコルグでした… こっち側は何もなし。

IMG_0646

まあ、つなぐ相手はコルグのTU-12Hなわけですが。

余談だけどTU-12Hって三角LED表示は設定した基準ピッチに対して表示するのに対して、針式メーターはA=440Hzで表示するので人に使わせるときは442Hzの位置に▼のシールを貼っておいて、ここに合わせてね、っていう説明がかならず必要。 使いやすいけどデカいし、電池も006Pで、そろそろ買い替えてもよさげ。後継機のTU-12BWでは改善したっぽい。コンタクトマイクの楽器に触れる側のゴムをはがしても特に何もなく、その裏側を見ると見慣れた圧電サウンダが。

IMG_0649

1.5cm径の圧電サウンダが穴の開いてない円筒状の容器に収めてあるだけで、円筒の底部分の外側にゴムが貼ってあってそこが楽器に触れる構造。これなら壊れたオモチャに入ってるような 圧電サウンダと洗濯バサミで作れるね。