いろいろ断捨離したいストーミング

真空管オーディオはもう飽きた。あまりに音が変わり過ぎる。いじると変わるってことは単にエフェクターになっているわけで、真空管オーディオでピュアオーディオ(≒原音再生)なんてありえないってことだ。チューニングというと聞こえは良いが添加物って言っても差し支えない。ICパワーアンプに真空管プリをつないだら真空管の音になった。ICアウトなライン出力のソースを真空管メインにつないだら真空管の音になった。

ようするに、何をしても真空管は真空管の音でしかないのに対して、ICアンプや今時のスピーカは真空管の音を再現できる包容力があるということ。総合的に 真空管アンプ ≪ ICアンプ な再現性でなければそういったことは叶わない。とどのつまり真空管アンプではどうやっても、ICアンプを超えることはないわけで、それならいっそのことICアンプですっきりと聴きたい。真空管サウンドっぽいのが欲しければアンプシミュレータでもいいって ことになる。

メインアンプは売ったけどプリも処分だ。面倒なスピーカーも要らない。とりあえずアンプ内蔵スピーカとFM/AMチューナだけ残そう。自分がやりたいことはラジオの聞き流しだってことが分かったから、ぶっちゃけポータブルラジオでもいいってことになった。そして自分の生活圏内の電界強度ならradikoの必要性までは感じない。電力の無駄。オーディオタイマーもよく考えたら電子式のプログラマブルタイマースイッチで代用可能だし。

ホーマーラジオも割と高値で売れるようだ。この際、現金に化けてもらおうか。悪いものでもないが、イヤホンラジオもポータブルラジオも一家に 何台も要らない。1~2台で十分。ソニーのPLL式の電池式ラジオもいらない。 電子スイッチで気付いたら電池が無くなってる。無駄だ。デジタル時計は付いてるけどタイマーもついてないし、物理スイッチのアナログチューニングで十分。

電池といえば単一、単二の充電式電池もでかい標準充電器いらない。強力ライトに入れてたらいつの間にか自然放電してて使ってないのに充電しないといけないし、普通のアルカリ乾電池でいいと思った。単三とせいぜい単四と小さい急速充電器があれば間に合う。

集めたいとも思わない携帯機器の充電池コレクションもたいがいにしたい。パソコン、携帯、タブレット、デジカメ… Li-ionはNiCdやNiMHほどではないにしても管理が面倒だしそもそも危険物だし。そんなものを大量に保管したいとも思わない。

電子キット、製作物の類もオーディオとアマチュア無線をしないのならばさほど使うあても無い。アンプとかスピーカとかマイクとかそういうのは使ってたけどオーディオをシンプルにして無線の使い方も整理したらほとんど使わなくて済むはず。

アマチュア無線もハンディ機とHF・VUモービル機が一台あれば十分。20台以上あったハンディ機はJARL・JARD認定機と旧技適機は IC-3Nだけ売れ残ってる。ハンディ機って小さいからついついコレクションしてしまうけど、オプションも含めるとわりとかさばるし、気付いたら劣化してていろいろガタが来てるし。そしてなぜか買ってしまった逆輸入無線機も、パーソナル無線機も、合法CB無線機も売った。モービル機のIC-706mkⅡG、ハンディ機は新しく買った新スプリアス対応のFT-60だけにしよう。できればHF機も新スプリアス対応にしたいけど、今のアイコム、ヤエス、ケンウッド、アルインコの現行製品では、欲しくなるデザイン(見た目)のちょうどいい機械が無い。オークションとか中古で大量にコレクションしてる人って旧スプリアス機をどうするつもりなんだろう。アマ機はなんとなくTSS保証認定でうやむやにされるとは思うけど、合法CB機や特小機は平成34年以降 は使えなくなる(違法無線局に)なるわけで、あと7年の命。特小機は同一型番のロット違いで旧技適、新技適1台ずつ所持。このさい両方手放すか…

アマ機はTSSで保証認定すればOKになるとか思ってる人も多いみたいだけど、意味わかんない。新スプリアス規定はWRC(世界無線通信会議)で8年も前の平成17年12月に決められてて現在は猶予期間中でしかない。世界的にこうしましょうと決まってるのになんでアマ機だけ別格にできるとか既得権益があるとか思いたいんでしょうね。「火花送信機はアマチュアとかプロとかいう以前から使ってるから使い続けられて当然でしょ。」なんて言ってるようなものだろう。こういうのこそダンシャリすべき。

書類だけの保証認定でごまかそうとかしてる人たちは時代遅れの機器で電波環境が汚れても良いと考えているのか。各局はTSS保証認定が可能だとしても新スプリアス対応になる改造を前提しないと意味が無いし、当然TSSは審査を正しく行って認定すべきだし、総務省は免許上だけでなく実際の未対応局を見つけて処分する努力をしなければならない。総務省も局が多くて決まってないとか言ってないでさっさと 仕事しろ。もう猶予期間半分経ってるし、無償の設備から毎年税金取ってるんだから。アマチュア無線局側も世界的に管理された枠組みの中で免許されてるのだから、情勢に合わせていくのは当然だと思う。

パソコンも要らない。デスクトップもノートも何台も要らない。よく使うのはZ77+Core i7のデスクップ、ノートPCのThinkPad R500(中古)、Asus MemoPad HD7に絞られてる。ノートPCは新型に買い替え、AcerのネットブックとCompute Stick、Android スティックPCは処分しよう。そしてSocket7機が今のところ2台くらい残ってるものの、これが邪魔。ラズパイは元値が知れてるから売っても値段がつかないだろう。これで残数5台。多いな。

いろいろ考えたら電気電子系趣味って在庫が必要で邪魔だね。測定器の類も邪魔だ。アナログオシロとかATXのデスクップ本体なみの大きさあるし。アナログオシロとかディップメータとか最近手に入らなくなった測定器は素人には使いやすいのでもう少し居てもらおう。

もうちょっと部屋がきれいになったらやりたいことができるかも。

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Intel Compute Stick のdisk IO エラー

一時期大人気で入手しにくかったIntel Compute Stick。先々月に2万円を割ってきたのでようやく買って使ってみたら、イベントビューアにdisk IO操作の警告が大量に記録されている。内容としては次のようなもの。イベントソース diskで「ディスク 0 (PDO 名: \Device\00000030) の論理ブロック アドレス 0x?????? でIO 操作が再試行されました。」アドレスは毎回違うが同じアドレスが記録されていることも。

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このエラーってあまり見たくないんですよね。基本的にはディスクの読み書きが失敗してリトライ(再試行)したら次は良かったというものだから。一般的にはディスクの劣化が進んでいるときに発生すると言われている。で、サポートに確認したら「故障」ということで、本体交換してもらっても相変わらず同じワーニングが出続けてる。発売延期もあったし、人気も出ているし同じ症状で悩んでいる人もさぞ多かろうと思ったら国内では他の誰もこのことをあげてる人はなくて、英語の情報で唯一、インテルコミュニティに同様の症状を見つけた。

The IO operation at logical block address for Disk 0 was retried
https://communities.intel.com/thread/76954

この人は3回目の交換品になったがディスクIOのエラーは発生する様子。

私のものはロットも変えてもらってもワーニングは改善しなかったが、いんてるさんから結論として「警告は出るが故障ではない。正常動作。」というお墨付きを得たのでこのまま使うことにした。ハングしたりデータロスト※も今のところ無いし、chkdsk /R C: も正常終了。※OSが何かの問題を検出できて、再試行した結果がシビアエラー無しなら、データロストは発生していないと考えるのが妥当。 ちなみにデータロストが発生した場合は通知領域でリアルタイムに教えてくれる。

また改善するかもしれない方法を教えてもらったが、いまいち効果のほどが不明なのでここには書かないでおく。

調べているとどうもWindowsの動作として、ディスクIOの負荷が高い時にRAIDコントローラやAHCIコントローラに対してリセットをかけてやり直しを行うので、その時のイベントらしい。富士通やNECのRAIDコントローラの説明書で「(特定の状況のときは)問題ない」ということになっている様子。また、Twitterか何かでIntelでないスティックPCで負荷が高い時にdisk IO再試行のエラーが出るという記述も見つけた。Compute Stick もSATA接続ではなく、SDカードコントローラ経由のeMMCなのだが、ここでボトルネックが発生しているのか、負荷が高くなるときがあるらしい、その時に操作をやり直してる動作をとってるだけ、ということなのか。推測でしかないし、これ以上の追及はできないのでハングしたりデータロストが発生しないかしばらく追跡しないとだめそう。

今日見たら15000円割ってた。ノートPCやモニタ一体型デスクトップPCも、用途を限定しないとデスクトップの代わりにはなりそうにないのに、それをノートPC未満で済まそうなんて、考える方がバカでした。そんなんでよければデスクトップPCもデスクトップ用CPUも滅んでます。もうeMMCのWindows機は買わん。

そしてIntel Compute Stickはドナドナした。

→その理由

パフォーマンスが低い。とにかく遅い。レビュー記事では「実用にはなる。」みたいな書き方してあるけど、Core i5とかi7とか使ってる感覚からするとWeb閲覧ですら遅いの一言。起動時間はそこそこだけど、起動後の操作感は昔のネットブックて感じ。

WindowsUpdateがやたらと入る。かつタイミングが悪い。しかも「起動も早いからスリープの煩わしさ無し」なんて書かれてるんだけど、そもそもスリープや休止状態できないものだから、ちょっと外に持ち出したいだけなのに仕方なく電源切ったりすると、WindowsUpdateが全画面で走って電源は切れないわ、前述の理由で遅いわ、WindowsUpdateも回避できない仕様のWindowsになってるからすごくイラっとする。USBが2.0、無線LANが2.4GHz帯のみ。数少ないインターフェースなのにここがボトルネックだとUSBストレージもつなぎにくいし、かといって流行りのクラウドも速度が出ないと。消費電力のかげんもあるとは思うけどUSB3.0と5GHz帯の11acには対応してほしい。

HDMI端子がオス。地味にウザい。大半の場合TVに直挿しなんてせずに延長ケーブルで宙ぶらりんになるんだから本体側はメスにして15cmくらいのHDMIケーブルを同梱してくれたほうが手持ちのモニタやケーブルが流用できてスマート。HDMIメス←→メス極性変換コネクタを使ってある程度解決はできるんだけど、USBメモリっぽいデザイン推しなら本体はメスでオス←→オス変換コネクタを一体型デザインで付けてほしい。そして電源USB端子と他の端子類が反対側。ただでさえ延長ケーブルで引っ張られてるというのに三方向にいろんなケーブルが出てるとなると蜘蛛かよ、ってなる。本体が軽いものだからますます座りが悪くて。できればHDMIの反対側に全部まとめてほしい。んでmicroSDカードスロットと電源ボタンは同一側面にしてほしい。

とまあ細かい不満はいろいろあって、パフォーマンスとインターフェースの不足で使いどころが限られるってところから、持つ必要が無いって結論になってしまう。既存モニタを使ったデジタルサイネージなら用を成すかもしれないが、それ以外、一般のデスクトップPCにもホームサーバにも性能的に不足だし、特にテレビに挿して使う「ホームエンターテイメント用」には正直微妙。

自分的に良かったところは64/32ビット両対応のUEFI、OEMライセンス認証3.0対応、WIMブートなプレインストール、デンジャラスなWindows10へのアップグレード、市販マシンのLinux(Ubuntu TLS)対応、SDコントローラ接続のeMMCのストレージ構成、microSDやUSBメモリからのUEFIブート(MBRブート不可)、BIOS(UEFI Setup)レベルで接続できるBluetooth機器(キーボード、マウス)など見るべきところは多かったし、レガシー環境に慣れ切っていた身には勉強になった。自作PCの醍醐味を自作せずに味わった気分な。

学校の先生って人たちは手放しで尊敬できる人の集団なのか?

大学の講師の1名を除いて信頼できる人に出会えた経験がない。

個人的主観では少なくとも高等教育までの間には良いと思える人格者はいなかった。ざっと思い出して小学校から高校まで担任に限っても10人以上見てきたわけで、「たまたま悪い人ばっかりに当たった」なんて確率ではないと思う。「大半は信頼できない人たちで、相性のいい人もたまに居る」くらいが妥当な気がする。

一番ひどいと感じたのは小学校5年、6年のクラス担任と別のクラス担任。自分の指示のまずさから生徒が期待どおりに動かんかったものだから、人の言うことも聞かず、ぶった挙句に全クラスの前でさらし者に。もう少し具体的に言うと、何をするかも指定せず特定の人を一方的に指名して、「昼に体育館へ行け」とだけ指示して、訳も分からず体育館で待っていたら 別のクラス担任が「何サボっとる」とかいって背後からいきなり平手で頭を思いきりなぐってきた。そこで何かの手伝いをしろってことだったらしいが、作業自体は体育館の裏手で行われており指示無しに把握できるはずもなく。 手伝いはしたにもかかわらず、その後こちらの言い分も聞かずクラス担任は 「こいつらは何もせずサボっていた」といってクラスの前で再度さらし者。

ちなみにぶった教諭は今はどこかの小学校の校長になっているらしい。風の噂では相変わらずのゴーイングマイウェイだそうで。小学校の先生なんて所詮その程度のものだった。それにこれは単なる一例でしかない。単なる一例でしかないが、六年間でたいがいだなと思ったのはこの二人に限らないし、そんな教諭達など尊敬のソの字にも値しないとその時悟った。もう何十年も前のことで覚えていないだろうし、覚えててもそういうことだったとは認めないだろうな。しかし自分ははっきりと覚えているし、一生忘れないと思う。

今も学校という空間に立ち入る必要が仕事などでごくたまにあるが、生徒たちが哀れだと思う状況が一度ならず見受けられるのだ。社会で幾度となく繰り返される事象にリンクを張ろうと思ったが見ていてバカバカしくなってきたので止めた。今考えたら学校という閉鎖社会は異様で異質なものにしか見えてこない。差こそあれ大局的に見たとき所詮その程度のものだ。

最近、生徒たちが下校した後のとある学校の職員室・校長室で教師たち(←複数形)のあきれる行動を目撃した。何があったかを安直に書くほどのバカではないので書かない。でもそういった行為をとる指導者の実態を知ったら威厳や尊敬など崩れるだろうな。教職とて所詮人間とはいえ、落胆したのと同時に自分の小学時代のモヤモヤは確信へと変わった。

なお、10年くらい前に提起した歴史科の知識は自己満足を除きそれを知らない人をバカにする以外の使い道が無いのかという疑問を晴らせる回答はいまだに得られていない。学校を出てから歴史について「そんなん知らん」「そんなんも知らんのか」「知らん」という不毛な3ウェイハンドシェイクしかしたことがない。