PC DOS 2000を手に入れVirtualBoxやqemuなどのエミュレータで半永久の動作環境が整いつつあるDOS環境、README.TXTをよく読むと次のような記述が。

PCDOS 2000 のREADME.TXTより引用

0.3  年の指定方法
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年を 2 桁で指定すると、PC DOS は 00 から 79 までを 2000 年から 2079 年までと解釈し、また、80 から 99 までを 1980 年から 1999 年 までと解釈します。たとえば、78/7/15 ( yy/mm/dd 形式) は、2078年7月15日、また 81/7/15 が 1981年7月15日になります。あいまいなエラーを避けるため、できるだけ年を 4桁で指定してください。たとえば、2078年7月15日を指定するには、2078/7/15  のように指定してください。PC DOS は、1980 年より前、また 2079 年以降の日付をサポートしません。

また、PC DOS J7.0/V (7.00C/V) のREADME.TXTより引用

PC DOS 本体は原則として 1980年から 2099年までの日付をサポートしていますが、技術的な制約によりDOSSHELLコマンドは 2069年以降の、また付属ユーティリティーは 2038年以降の日付をサポートしません。

つまり、DOSには2038年や2079年の問題が内在している。 いくらエミュレータでハードから切り離して永遠の命を得たとしても時の流れには逆らえない、と。2038年は2000年問題のときにもさんざん出てきているし、そのうちやってくると思うけどPCDOSの終末である2079年にはもしかしたら自分はこの世にもう居ない可能性が高い・・・

※日付管理の細かいことを言わなければ、エミュレータの日付を適当に巻き戻せばよい。

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