小さいときから気になっていたんだけど、黒電話の中の回路の銀色のヤツ(N-60 C-60 NKTとか刻印)の正体がやっと判明した。

黒電話の回路

コンデンサが4個入ったモジュールだった。

フタのようにパコッと外れるかと思って押しても引いても外れないから金ノコで切ってやったら蝋のようなもので封止されてんの。

黒電話のコンデンサ

ベークの基板もリベットで固定されててメンテナンス性ゼロ。リベットをドリルで破壊してようやく基板を分離したらハンダは割れてるわ目玉ハンダで今にも不良になりそう。よくこんなんで動いてたな。初めて基板の裏を見たら例のC-60、6端子あるのか。

1-2 : 0.084uF (PAD-GND)
3-2 : 1.24uF
4-2 : 2uF (R2-GND)
5-6 : 0.9uF (D1-B2)

たぶんオイルコンデンサなのだろう。なぜコンデンサはモジュール化してあって、抵抗は古めかしいディスクリートの部品なのかも謎。今回の分解で600型電話機はそもそも修理して使うようにはなってないんだと分かった。黒電話、サイコーとか思ってたの一気に興ざめした。

今回分解したのは黒ではなく実は薄緑色。

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