写真用品

中学~高校にかけて写真が趣味だった時期があった。白状すると、写真術ではなくカメラと現像に興味があったといったほうが良い。なるべくカネをかけたくないのと、いちおう写真術にも手を染める
必要があると思っていたので写真の基本は勉強したつもりだ。

物置から現存するそれっぽいものを集めてみたら、現像タンク(画像中奥) はホコリまみれで内部のフィルムを押さえるクリップが無い。当時は天体写真にも活用していて百武彗星なんかは長時間露光で 撮影した直後に現像までおこなって、写っていることを確認してから再び撮影に入るという酔狂なことまでやっていた。

社会人になって余裕ができたらちゃんとしたカメラも持ちたいなと思って中古で買ったポケットフジカ(110フィルムのポケットカメラ) は8コマ目まで撮影したフィルムが入れっぱなし。 (たぶん高校の級友と卒後に旅行したものが映っているはずだ。)

今となっては110フィルムもいったん絶滅している。趣味用にLomographyが再販しているが、いつまで続くだろうか。http://shop.lomography.com/jp/films/110-film

ダークレス現像器のひとつは学校近くの写真屋さんで「古いものだから」とタダで頂いたもの。現像液キットも製造中止なので使えないと思っていたら、ネット上でMSDS公開されていた。

現像液
http://www.fujifilm.co.jp/msds/no4/msdspdf/EG330107GJP.pdf

定着液
http://www.fujifilm.co.jp/msds/no4/msdspdf/EG330204JJP.pdf

どれも見慣れた薬品や食品添加物なので、自家調合も可能。フジもライカもフィルムカメラの新製品を出しているところを見るとしばらくの間は135フィルムも細々と生きながらえるのだろう。

フィルムが無くなるまでにもう一度写真趣味、いや現像趣味を再開したい。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中