第一級陸上無線技術士の工学Bについての攻略法というか勉強方法の続き

マイクロ波用のアンテナの実例や導波管についてはよく出るようなのでとりあえず覚える。マイクロ波についてはアマチュアではあまり出なかった気がするので対照的。いくつかある5択でないたくさんの選択肢から選ばせる文章形式の問題ってパッと見惑わせる割には、よく見ると2つの選択肢が複数の組になってるだけなので、実質二択問題が5問となってる。はっきりいって5択問題より簡単。単位が正しくなるものを選んだり(E=I×RとかP=I×Eとか)、変数を0か∞にする(極限)と結局一つしか残らないのでまちがえようが無い。

このへんは電気電子か数学の専門を学んだことがないとイメージしにくいと思うので結局のところそれぞれのキャリアに合ったやりかたで対策を立てるしかないよね。これを言ってしまうと元も子もない。中学の時に4アマを取った後知った一陸技という一つの頂上は、低辺ながらも理系の道を歩んだ後に振り返ってみると割と低い山だったなと感じた。

たいがいいいかげんにまとめたが、理系の人やアマチュア無線の無線工学科目をちゃんとやった人なら一陸技は本当に簡単。必要な事項はノートにまとめたら3、4枚にまとまめられるくらい。それほど難しいものではないので、これから受ける人はがんばってください。中高生とか、ソレ系の仕事をしたことが無いなら、伝送交換を先にとって2科目免除を 狙おうとする人はたぶん死にます。(伝送交換は計算がほとんど無い代わりに実務でやったことが無いとイメージがつかめないので丸暗記するしかない。資格の使いどころもほぼ無いしはっきりいって時間と頭の無駄遣いだろう。)

ソレ系の仕事をしてるならば、伝送交換は単語だけ知ってれば取れなくもない(数学の計算がほとんど要らない)ので考慮の余地があります。会社でウソ800の業務経歴書を書いてもらうとかいう姑息な手段もありますが、伝送交換の業務経歴書は割と面倒なので試験を受けるほうが楽だったりもします。

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一陸技の試験について2” への1件のフィードバック

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