なかなか手に入らなかった部品が調達できたので久しぶりに赤道儀をメンテナンス。望遠鏡、最近ぜんぜん使ってません。。

▼ホンモノの天体望遠鏡

星を見る道具は自慢するためにあるようなものだと言っても、ある意味過言ではないでしょう。まあ、そっち方面のマニアだったら「ビクセン?ぷっ、タカハシちゃいますやん。」とか言われるんだろうけど、ビクセン、ミザール、カートン光学など雑誌の広告に興味持った人ならこの欲しくてたまらない感は共通だと思います。中核は掲載した写真のビクセンのGP-D赤道儀に8cmフローライト屈折と15cmニュートン反射ですが、もっとも稼働率の高い構成はカスタム経緯台に載せた6cmアクロマート屈折か10cmニュートン反射だったりします。これの意味や良さが分かる人はです。たぶん。

▼6cmアクロマート屈折と10cmニュートン反射鏡筒を載せた経緯台
 
※二台あるのではなくて、筒だけ載せ替え。

6cmアクロマート屈折は長焦点でF15。(FL=910mm)  今はEDレンズやフローライトなどの高価なレンズで短焦点のものが流行りで、こんな暗いのは駆逐されてしまいました。小口径長焦点のアクロマートは値段の割に光学系に無理が無いし、比較的軽くて取回しも楽です。小口径といえば初心者向け小型望遠鏡+カメラ風三脚、という図式が出来上がっている現状ですが、短焦点アクロは一台目の望遠鏡にするのは避けましょう。理由はさんざん書かれているのでここには書きません。


ステラガイドの液晶表示がやたらと薄いのでコントラスト調整のボリュームが無いかと中を見てみたけどそれらしい部品は無し。

▼ステラガイドの内部
 

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天体望遠鏡” への5件のフィードバック

  1. こんにちは。
    興味あることで検索すると何度か行き着きました。
    天体望遠鏡や真空管アンプを趣味にしているのが共通点と言えば共通点。
    少ししか閲覧していませんが、AGA-1やGPD、ステラガイド、2A3アンプ、SVC-200は私も愛用しています。あと写真にある114mmニュートン反射も同じものを改造して楽しんでおります。
    ステラガイドは最近入手しました。
    コントラストが薄いのは確かに私も感じましたので、対策を施しました。もう対処済みでしょうか?
    今度は12V対応への改造を行う予定にしています。無改造のまま12V突っ込んだりするとトランジスタの許容コレクタ損失をオーバーすることが判明しました。
    2A3アンプはサンオーディオの別のアンプからの改造なんですが、部品だけ揃っていてなかなか着手できません。
    SVC-200はセレクターの配線が面倒でCDチャンネルにしかラインを接続してませんが、2A3完成時にはラインセレクターの配線を完成させようと思っています。
    SVC-200はダイオード整流を整流管仕様に改造して楽しんでいます。購入記事は読みましたが、その後いかがですか?
    お引越し後も過去の記事が読めるといいですね。よろしくお願いします。
    では。

  2. こんにちは。
    私の記事をご覧頂きありがとうございます。
    最近は天体観望ができていない状態が続いているのですが、いいものですね。
    ところでステラガイドのコントラスト改善を行ったとのことですが、対策方法はあるのですか?私は分解したところでどうしたらよいか判らずじまいでしたのでよろしければご教示頂きたいと存じます。
     
    SVC-200の整流管仕様ですが、私は最初から整流管仕様で組みました。
    最初はマイクロフォニックノイズがひどく、別の12AX7に差し替えてとても良くなりましたよ。
     
    Geocitiesの移行はなかなか進んでおりませんのでしばらくはこのまま放置の状態が続きそうです(汗
    では、またよろしくお願いします。

  3. こんにちは。
    SVC-200の製作記事はその後拝見しました。
    整流管仕様への改造は、私が作製した当時はまだ改造キットが出ていなかったので、リップル除去にはチョークトランスでなくトランジスタを使っております。
    せっかくシリコン半導体を除去したのに意味ないじゃん(笑)となるわけですが、結構音質的には良かったりします。
     
    ステラガイドですが、私が中古で買ったこともあり、はたして始めからこんなにコントラストが薄い表示であったのかは疑問に思っていますがmzexeさんはいかがでしょうか。
    液晶表示のコントラストが温度依存性が高いことを考えアウトドアで用いることが前提である本機に調整機能を設けなかったのは設計ミスではなかったでしょうか。
    バックライトの調整機能よりコントラストの調整機能が欲しかったですよね。惜しまれます。
    さて、コントラストの調整はメイン基板のR5とR6でVcc(5V)の分圧を印加することで成立していました。
    手っ取り早く対策するには、LCDモジュールの配線の1番(茶)と3番(橙)をショートするか100Ωくらい(調整可)でブリッジすることです。3番がコントラスト調整端子でした。(茶と橙は2度登場しますが、正面から見て左上端が1番です)
    私のステラガイドは、ショートしたときに真正面から見てちょうど良いコントラストになりました。
    ちなみにR5とR6の比は十分に大きいので、ショートしても消費電力に大きな影響は与えません。ちなみに私はとりあえず100Ωでブリッジしておきましたが、9V時の最大消費電流は109mAで、メーカー公称値と変わりません。
    バックライトは調整することもなさそうなので、そちらをLCDモジュール上で固定抵抗で置換し、コントラストのボリュームを現在の半固定抵抗と置き換えると便利そうですね。
    ちょっと心配なのが5V電源の電流を供給しているトランジスタ2SA1015。許容コレクタ損失の90%以上のところで定常動作させているので(これは改造以前の初期設計でです)、ディレーティングなどあったものでないなと思ったりします。
     
    では。
     

  4. minmin様こんばんは。
    私のステラガイドは長期在庫の新品をCAT様で記事を書いたころに購入したもので、当初からかなり薄い表示でした。まだ試してはいませんが、この状態では冬場の夜間などはさらにきついでしょうね。コントラストの調整方法について大変貴重な情報をありがとうございます。ここのところブログ更新も機械いじりも疎遠になっているのですが、暇をみて実行したいと思います。スカイセンサー3Dもあるのですが、ステラガイドはスカセンの機能切り出し縮小版のようで、単体での設計は手抜き(?)なところがあるようにも思えます。手軽でいいのですけどね。
    SVC-200も自作回路での改造をなさっているのですね。さすがです。改造するつもりでプリ、メインともラグ版配線のものにしたのですが、結局手付かずで。。SVC-200純正オプションの真空管整流ではチョークやコンデンサも決して大容量のものではないので、標準の半導体整流のが実は良いのでは?などと疑っているのですが、この辺は雰囲気でもあるので考えないことにしています(汗
    Geocitiesへの移行もなかなか進まず、しばらくMSN spaceに置いたままになりそうです。

  5. mzexe様 こんにちは。
     
    そうですか。やはり最初から薄いのですか。
    それは。。。残念ですね。
    しかし星の導入は星図とGPDの目盛環とノブ回転数のにらめっこでしたので、今回合わせて中古購入したGPエンコーダと合わせ活用がとっても楽しみです。自動導入機のデメリットを理解した後は、このような手動導入支援機の活用を永く望んでいました。
    GPシリーズ用にSTARBOOK TypeSをリリースするくらいならPCに接続できる手動導入支援装置を軸エンコーダと共に復活させて欲しかったなと個人的には思います。
    天体趣味はまだ3年ほどですが、過去を調べるにつけ昔の方が真に望む機器はビクセンに限らず充実していたように思います。AGA-1ですら今は限定復活してますが、ぎりぎり駆け込み購入でしたから、ちょうど私と同じころに天体趣味にはまった人は災難?と思います。
    以上ひとりごとでした。すみません。
    では。
     
     
     

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