IC-7400で不便なのがフロントパネルが分離できないこと。固定機では普通だけど、モービル機のようにパネルが分離できたらいろいろと便利だと思う。
前からPC接続用のREMOTE端子(CI-V)につなげられるようなものをマイコンで作ったらいいんじゃないかと考えてたけど明らかにめんどうすぎて未着手。そんなおり、なにげにリニューアルしたICOMのiUSEを見ていたら二台の無線機を送受で使うために同期する方法が載ってて試したら簡単にリモートコントロールできるじゃないですか。
IC-7400とIC-706mk2GのREMOTE端子をモノラル3.5φケーブルで接続し、CI-Vアドレスを双方同じものにする。これだけで、二台の無線機の周波数がリアルタイムで同期されます。そうしたうえでIC-706mk2Gのパネルを外してやればIC-7400即席リモコンの完成。バンド、周波数、モードは変更するとそのまま他方に反映、フィルタはIC-706のWideがIC-7400のFilter1、NormalがFilter2、NarrowがFilter3に対応しているようです。メモリは周波数情報が反映されるだけなので、操作する側のメモリに引っ張られます。メモリの内容がコピーされるわけではありません。
IC-706mk2Gの表示の一部しか使わないなんて非常に豪勢で無駄な気もしますが、なかなかおもしろいですよ。IC-706mk2GとIC-7400の組合せでなくともできると思います。IC-7800とIC-7000でも、できると思います。思うだけですが…
広告

IC-7400をIC-706でリモートコントロールしてみる” への3件のフィードバック

  1. 遅い書込で恐縮です。
    こちら現在IC706MK2GをMicrobit社RC-1258でNET環境で運用中なのですが
    706本体側にIC-7600があるので似たことが出来ないかと思案中です。
    モノラル3.5φケーブル接続で受信のリモートだけなんでしょうか。
    送信はANT等切替が必要では?

    1. 遅くなりました。こんにちは。
      RC-1258というのは知りませんでしたが、ICOMのRS-BA1なんかはおもしろそうですね。
      記事の内容は単にIC-706でIC-7400の周波数などを遠隔操作するだけですのでPTTやAFの転送
      は考慮していません。
      CI-VはしょせんRS-232Cをレベル変換しただけの低速シリアル通信なのでマイクや受信音なんか
      は転送できないです。PTTのオンオフは分かりませんが、記事の範囲では別配線で伝送することに
      なります。

      1. ありがとうございます。
        CI-Vで接続試験はやってみました。おっしゃるようにトランスバーター動作するなら後切替I/Fを
        作ればできますがあそこまでしてもあまり意味がないですね。
        RC-1258でのリモートはCWも可能で結構楽しんでおります。只サイドトーンのモニターが
        遅れるので絞ってRC-1258のモニターを聞いております。
        RS-BA1もいいのですが、電源コントロールが別に要りますので思案中です。
        IC-706MK2は本体側のDC電源は常時ONですがRIGはコントロールできますので重宝します。
        又、機会あればお空でお会いしましょう
        兵庫 八木

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中