GT-06部品表

ちょっと編集したら表が壊れたのでとりあえず手直しして中身だけ復活。

学研トランシーバーGT-06部品表。

C1 0.010uF
C10 22pF
C11 100pF
C12 27pF
C13 0.047uF
C14 100pF
C15 15pF
C16 100pF
C17 4.7uF/35V
C18 0.047uF
C19 0.047uF
C2 33pF
C20 0.010uF
C21 0.010uF
C22 22uF/10V
C23 0.010uF
C24 100pF
C27 0.47uF/50V
C28 10uF/16V
C29 10uF/16V
C3 0.010uF
C30 0.015uF±10%
C31 0.047uF
C32 100uF/10V
C33 0.010uF
C34 0.022uF
C35 100pF
C36 0.0047uF
C37 220uF/10V
C38 220pF
C39 0.047uF
C4 220pF
C40 0.022uF
C41 33uF/16V
C42 0.047uF
C43 0.010uF
C5 0.010uF
C6 0.010uF
C7 56pF
C8 100pF
C9 300pF
IC1 日立 HA1199
IC2 LM386N
L1 不明 (コア巻き)
L2 不明 (0.7mm線空芯密巻きφ5mmx7T)
L3 2.2uH
L4 470uH
Q1 2SC1815GR
Q2 2SC1364
Q3 2SC1815GR
R1 33kΩ
R10 2.2kΩ
R11 330Ω
R12 1MΩ
R13 5.6kΩ
R14 2.2kΩ
R2 10kΩ
R3 330Ω
R4 100Ω
R5 10Ω
R6 2.2kΩ
R7 100Ω
R8 10kΩ
R9 470Ω
SP 8Ω1.2W foster 55mm ダイナミック型
T1 TOKO GR K620 308L
T2 TOKO GR K620 308L
T3 TOKO GR K620 308L
T4 TOKO GR K620 308L
T5 GR-F619 詳細不明
T6 20272 詳細不明
T7 E0441 詳細不明
VR 10k Aカーブ、SW付き
X1 27.040MHz TEW 3.B
X2 8861.7kHz TEW 3.B

※抵抗は1/4W縦型。
※電圧表示・タイプ指定の無いコンデンサはセラミック型。
※T1~T4はIFTのような10mm角タイプのコイル。27MHz(30MHz)用の東光モノコイルと推定される。
※水晶発振子は東京電波株式会社、W10xD3.5xH12.5mmの大きめタイプ。X2は3倍オーバートーンで使用。
※IC1は日立のAMカーラジオ用IC。

この定数で回路を構成したら、100mW機相当になるのでダミーロードでもつながないと純粋に違法機になるので注意。
出力部のフィルタを現行の技術適合基準に合致させて検定を受ければ使えるはずだが、私はそれについての一切を保証しない。

GT-06回路インプレ

学研トランシーバー GT-06 (CB機1Ch100mW)の回路トレースがほぼ完了。 GT-05もほしくなってきたけど、超再生+水晶発振がおもちゃトランシーバの基本系だと思うとGT-04でいいのかもしれない。よくわからん。

▼GT-06 部品の値は後日掲載予定

受信部はHA1199のスーパーヘテロダイン+トランジスタ1段増幅+LM386の低周波増幅、送信部は水晶発振段+電力増幅段でのコレクタ変調、低周波は受信部と共用でトランジスタ1段増幅+LM386でドライブ。拍子抜けなほど普通なつくりです。ディスクリートでないので、意外性もほとんどありません。細かいところは工夫があるようだけど出力部のLPFや至る所にあるパスコン、出力力測定用と思われるコネクタなど手堅いつくりになっています。おもしろいのはアンテナにつながる部分にローディングコイルらしきものがあること。ロッドアンテナは短いまま使うことがあるからかな。よく考えてあります。

もったいないのでそのままにしたいですが、開けてしまったので基本的に使い続けるのはNG。このままデッドコピーを作っても違法CB機にしかならないのでどうすることもできませんが、水晶をアマバンドの28MHz帯のに差し替えればそのままTSSで保証認定を受けられそうです。それともデッドコピーを作って技適検定を受けてみる、、そんな気はさらさらない。