めったに使わないメインリグにオプションを追加。高安定度基準発振水晶ユニットCR-293取付け。このオプションは、IC-910の基準発振器として標準装備の発振器と交換するもの。いまどき入門機やモービル機でもTCXOは標準装備だったりするのに(IC-703、IC-7000、FT-897、etc…)、発売時期の古いIC-910はついていないのですよ。 (IC-910は標準でTCXOを持っています。ただし1200MHzとなるといまいち)

この純正オプション、すばらしく取り付けがめんどうでユーザを試しているのではないかと思うほど。上下フタを開けて、既に取り付けられているオプションを外し、内部のフタを開け、基板をシャーシから外してようやく取り付けポイントに到達。最初につけられている標準の発振器ユニット(CR-452)をハンダから外す。そして取り付け穴をふさいでいるハンダを除去して、オプションを手動挿入、ハンダ付け、リード線カット。外した部品をもとに戻して、ようやく動作チェック。ここまで30分くらいかかります。

▼交換前(オプション取付前) 取付けスペースに対して発振ユニットがすごく小さい

▼交換後(オプション取付後) 場所を明示しなくとも間違い探しにならない。。

他所の掲示板なんかによるとリード線カットをしなかったがためにショートしてメーカ送りにしたという事例が複数あるようです。なんでも説明書に書いてないとか。基板に実装した部品の余ったリードを切るのって、普通に基板組んだことがあれば説明不要で常識じゃないですか。まあ、やったことなければ思いも付かないのかも。そんなんでは資格についてる「技士」の字が泣きますよ。(まちがっている人が多い。アマチュアの資格は通信士ではなくて技士だ。おしゃべりは二の次ですよ。) あたりまえなんですが使ってみた感じ、なんにも変わりません。市内の1200MHzレピータにアクセスすると周波数ズレ表示が出てたのも変わらなかったので、レピータ側の周波数ズレなんでしょうね。
ついでに周波数とかモードを読み上げてくれる音声合成ユニットUT-102もとりつけて完成。本来はブラインドハムのための重要なオプションなんですが、画面を見なくても読み上げてくれるので少し便利。しばらく固定機関連のオプションは買わなくてもよさそうだ。
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