IC-910Dオプション組込1

グチ言っててもしかたがないのでIC-910にオプションを組込み。

本当は中に入れるもの全部そろってから組込みたいがCR-293はかなり遅くなりそうなので
地元販売店存続のためと勝手に解釈してあきらめる。

今日組み込んだのは次の4点

  • FL-132 CWナローフィルタ メイン側
  • FL-133 CWナローフィルタ サブ側
  • UT-106 DSPユニット メイン側
  • UT-106 DSPユニット サブ側

UT-106は取り付け用のアングルがあるし、配線の取り回しもIC-706mk2Gよりだいぶ楽。
それにひきかえ、フィルターはアマチュア無線技師の技術を試すかのような状態。

下調べしたところによるとリードを切らずに戻してショートさせた事例があるようですね。
説明書に書いてなかった、だって。技師の技が泣きますよ。
そういえば中学の理科室に完成できずに放置されていたラジオキットもリード線切ってなかったな。

でも、ここまで面倒なオプション組込みをユーザに要求する製品は初めてです。

▼オプション実装前、下フタを開けたところ。
作業前に写真を撮っておくと後で役に立つことがあります。

●FL-132、FL-133の取付け
フィルタの取り付け時に注意したいのは、フィルタが浮かないようにすること。
対角にあるINとOUTのみ仮のハンダ付けをしておき、片側づつハンダを溶かしながら表側からフィルタを押し込むときっちり取り付けられます。
部品のためには仮ハンダはGNDで行なうのが良いものの、今回はGNDピンが挿さるランドの熱容量が大きいので仮ハンダには適しません。
そしてコテを当てる時間が短いとハンダがなじまないのでハンダ付けはじっくりやりましょう。

私は、ひととおり付けた後にサブ側が浮いているのに気づいてハンダを除去せねばなりませんでした。
フィルタが浮いているとノイズ混入の原因になりかねないですからね。

あと、ピンは短くカットすること。カットするときにリードを中に落とさないように注意。
リードを押さえながらニッパで切ります。
(↑危険防止のため基本的なこと。説明書にも当たり前すぎて書かれて無いと思いますが。)

●UT-106の取付け
UT-106は取付用のアングルで挟み込みますが、そのままでは緩い感じがするので
UT-106についているマジックテープを910本体とUT-106の底に貼り付けました。

 

取付後の写真は撮り忘れ。どうせまた開くことになる。

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