大掃除したけどプリアンプ製作

今日は大晦日なので大掃除。

といっても、いつもの掃除に窓拭きが追加されただけ。

 

午後からはプリアンプキットSVC-200の続き。掃除した後で散らかすのもどうだか。。

各種配線から。やっぱりリスクは少ないものの入力まわりのシールド線の配線はめんどう。

でもこれが終わったら、あとは受動部品を配置するだけなので完成を急ごう。

はやく使いたいし、年内に仕上げないと。

 

小八時間経過…完成。

 

盛大に電源性のノイズが乗っている。なんでだ。。

 

10分ほどいじりまわして、回路のGNDがアースポイントにつながってないことが発覚 orz

今回も一本の配線忘れでハマる。

 

うーん。やっぱりプリを入れると違うな。低音に厚みが出た感じ。

セレクタが使えるのも便利便利。テープ一系統は寂しいけど、あとはDATが着たら完璧。

トーンコントロールはやっぱり欲しいからパッシブ型のトーンコントロールくらいは自作できないだろうか。。

とりあえず年内に完成できてよかった。

 

 SVC-200に関してはウェブ上にはせいぜい「よい」というくらいしか記事が出てない様子。

内部配線すら組むまで分からなかったくらい。

今後組みたい人と今後の自分のためにつたない配線ですが写真を掲載します。

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SVC-200 製作開始

どうしても年内に完成させたいので昼からプリアンプキット製作開始。このキットはシャーシにボリューム、ラグ板、トランスなど主要な部品がすでに取り付けてあります。ヤワにとりつけると危険がアブナイからでしょうか。ハンダも付属だったりして初心者で組めることをアピールしてるようです。

が、オプションの真空管整流キットを組み込むためにトランスとサブシャーシを取り外さないといけなかったり。セオリーどおり電源部から。特にむつかしいとこも無いですねー。でも入力端子とセレクタまわりの配線を見るとうんざり。ということで今日は電源部まで組んで終了。先が思いやられる。

JB2A3 実用的に使ってみると

やっぱり2chオーディオはいいなとか楽観的に使っている2A3アンプだけど、そろそろ不満が。

アンプと関係ないが15年もののスピーカが3Wの出力にも耐えられないほど弱ってる。これは早急にスピーカを調達せねば。次に、これはいわゆるステレオメインアンプだ。つまり入力セレクタも無ければトーンコントロールもない。これは早急にプリアンプを調達せねば。よくないことにサンオーディオのSVC-200がいいとか画策中。とまあこのあたりはただの物欲的思考でしかないわけで、どうでもいい。それより真空管アンプの機器としての問題もやはり散見される。

まず、真空管が熱い。整流管の5R4GB(直熱双二極管)が手では瞬間にしか触れないくらい熱い。たぶん90℃くらい。出力管の2A3もそれに次いで熱い。80℃くらいか。真空管とは熱で動作するものだし、熱くなって当然だけど、ここまで熱くなるとは。そしてこのデザイン。PL法も真っ青ってとこだな。文句いってもしかたないのでヒマができたら金属のカバーでも作らないと。次に、音質。たしかに、このアンプの音はいい。でも、これまで使っていたソリッドステートアンプと比較して低域が明らかに不足していてシャンシャンしてる。そしてどうしても残るハム音。これは構造上の宿命でしょう。気にならない、聴いていて疲れないといわれればたしかにそうだけど、なんというか劣化サウンド。低域の不足はプリアンプを追加してトーンコントロールでどうにかなりそうだけど、それ以上の”創り”があるような感覚さえ覚える。これが真空管サウンドというものか。以前の実験でCDをMDに録音したほうが余計なノイズが欠落して良く聴こえるようになったことがあるけど、非常に強引に例えるとそんな感じ。人は劣化サウンドを心地よいと感じることがあるのかもしれない。「劣化」という表現がまずい。まろやか、とか雰囲気のある、と読み替えてもいい。決して悪くないし、欠点とも思わないけど、これが真空管アンプの醍醐味なのだろうか。最後に、感電する。ビリビリ。ボリュームを調整するときに気になったけど、金属部がやたらとぶるぶる震える。アンプの0V端子と対地間電圧を測るとなんと180V。コンセントの極性によっては200Vに達する。どうりで感電するわけだ。。接続機器の心配もある。クーラーのコンセントでアースをとったら35Vくらいまで低下。感電もしなくなった。やっぱりACラインにつなぐ機器はきちんと扱わないと危険だ。

▼HumanBodyでも140Vくらい。

扱い上の問題も含めていろいろ文句あるわけだけど、やっぱり苦労して作ったもので聴く音はいい。

JB2A3 – 点検

エージングの期間も終わったころなので再び中をあけて点検。

 

特に燃えたり破裂した様子もなく一安心。

これまでは通電中は目を離せなかったからな。

 

見直すとごっちゃりしている。

灯台放送の受信 – その後

もうこの手の話題ばかりなんですがマイブームってことで。

受信できなかった灯台放送だったけど、松下の短波ラジオRF-B11で試すとぎりぎりのところで受信可能なことがわかり、調子にのって他のでもできないかどうか試してみました。これまでの反省として、まったく受信できていない状態で微弱な信号を受けるのはなかなか難しいことがわかっているので、次の方法でチューニングだけでも確実に合わせます。

  1. 確実に受信できるRF-B11で灯台放送を受信
  2. 補助用に二台目のAMラジオで1200kHz付近で局発をRF-B11が受信する
  3. ターゲットとなる三台目のAMラジオで1600kHz付近を受信し、二台目の局発を受信する
  4. 二台目のAMラジオを切るとターゲットのラジオで灯台放送が受信できる、はず

この手順で、これまで受信できなかったホーマーの6石スーパーで灯台放送が受信できるようになりました。調子に乗ってAM用には調整しなおしたダイソーの100円ラジオでも試してみると、なんと弱いながらもそのまま受信できます。結局手元にあったほとんどのアナログ式AMラジオで灯台放送が受信できることがわかりました。

▼灯台放送を受信できたAMラジオ。(松下RF-B11、ホーマーSP-6000、ダイソー製、ユピテル製)

もちろん受信感度に差があるため、ダイソーのとユピテルのポケットタイプではきびしいですが。

JB2A3 その3 – はじめて聴く真空管サウンドは?

外も記録的に寒く、出て行く気も無いので昼すぎからキット作成再開。

B電源、OPT、小物部品の取り付けと順調に進んで夕方ひととおりの配線完了。今日は雲も厚くてもう夜みたい。手はじめにHiMDをソースに、ホーマーのインターホンの子機をスピーカーがわりに音だし。ボリュームを上げると、自分で録音したフルートの練習が聞こえてきた。感動!

んー、でもハムが若干乗ってるなと思い、見直したらブロックコンデンサの一方の+端子がオープンに。まず。回路図をよく見たら50uF+50uFとかなってますよ。合成して使うのね。他はよさそうなので各電圧測定。テスターの調子がいまひとつ。テスタも新調したいな。HighV警告状態になってりして見難いものの、まあまあいい感じ。フタを閉じたとこで夕食。あとは食後に持ち越し。いつも調子が出てきたところで食事が入るのが玉に瑕(キズ)。 本当は食事どころじゃないんだけど。食うのも惜しんでってのはまさにこのこと。


 

食後はお楽しみスピーカでの音だしとエージング。中学のときに買ったDENONのスピーカを接続。もうダンパーがぼろぼろで音割れもするけど、これしかないので。ソースはハイブリレコーダで、これまた当時サウンドレコパルでもらったCD。コンデンサの配線を直したからかフタを閉じたからかハム音もなくなって、いい音に。ここで、オーディオときたら評価せねば。「Sun Valley  Jewellery Box 2A3 ver.2」(\76,800) 思いのほか高域が伸びているようです。また中域から低域はよくあるようにふわっとした印象で、言い換えると低音が若干物足りない感じ。全体的には十分によい音だといえるでしょう。さすが2A3、てとこですか? オーディオの音はある水準越えたら自己満足になるものですが、このJB2A3はそのある水準を十分に超えています。着色もほとんどなさそうだし、あとは、デザイン、その他が好みかどうか。そんなアンプ。

まあ出力3.5W+3.5W、セレクタもトーンコントロールも無しの未完成品が76,800円だと一般的には高すぎ!ってなるとこだから、”ある水準”を越えていても何の不思議も無いですね。ところで3.5Wの出力って小さいとばかり思っていたけど実際に聞いてみたらボリュームを半分以上上げることなんてできないくらい十分な出力です。最初に買ったマランツのアンプ(もちろんICアンプ)なんて8Ω負荷で150W+150W。当然フルボリュームなんてありえないけど、こんな出力も家庭の部屋なら要らないのかも。

さて火を噴くパーツも今のところ無いのでこのままNHK音楽祭でエージングを進めることにしよう。

JB2A3 その2 – はじめての真空管工作

医者へ行っていつもどおり感冒薬と抗生物質を処方された後、

ようやくヒマができたので組み始めてみます。

 

小学、中学、高校とエレキットやらホーマーやら秋月やらのキットをたくさん作っては壊してきたので

キットなら簡単簡単と思ってたし、説明書を見たら簡単簡単。とか思ったのが間違いでした。

 

手配線のキットを選んだだけあって配線の多いこと多いこと。

やっぱりプリント基板とLSIは偉大だ。

 

今日はシャーシへの部品の取り付けと、ヒータ、AC電源まわりの配線までで終了。

ここまで3時間。体調もいまいちのうえ密室でハンダ付けしてたので中毒になりそう。

クラクラ。。

JB2A3

週末に注文した真空管アンプキットが到着。平日の夜にチマチマ作るのはじれったいし疲れるので週末に一気に仕上げるとして、主役の真空管を拝んでみることに。やっぱり2A3は大きいな。とりあえず壊さないように箱にしまって今日は終了。

早く組み立てたい。