電子ブロックは使いにくい

学研から出ている「電子ブロック」という教育玩具があります。小学生にあがるかあがらないかのころ、本に出ていたものでとっても欲しかったけど、大半の貧しい小学生同様買ってはくれませんでした。当時の広告でビビッドなものに「ボーイズコマンダー」とかインターネットで探すと今も売られてたりします。びっくり。

時代は流れて大学の研究室にEX-181が置いてあって、一回だけ触って放置してました。今考えると、そのときにもう少しいじりまわしていればよかったんですが。さて去年になって突然EX-150の復刻版が出るというので通販で買ってしまいました。で、しかし、結局、あんまり使えてません。

なんでか。

1.組み立てた後の動作が不安定

2.電子部品を限られた位置でしか接続できない。

3.パズル要素がある。

4.接触がよく無くて再現性が低い。

工作を経験する前に電子ブロックを与えられたらその範囲でいじりまわした後、もっと広い世界に出ていけるんだと思いますが、ラグ板なりユニバーサル基板を知ってしまうと電子ブロックのブロックを組み合わせるより早く確実に組み立てられますから。あと当時は電子ブロックより興味がなかった「マイキット」も復刻されたみたいだけど、こっちのが電子ブロックよりよさそう。すくなくとも見た目では。ワイヤーで配線するので自由度は高そうだし。あ、でも部品の位置固定ってのは電子ブロックよりきつい条件かな。こんがらがりそう。まあ、どちらも基本的に「オモチャ」なので、シゴトでも使っていた”ブレッドボード”より実用的、とはならないか。。


念のためフォローしておくと電子ブロック自体は教育玩具としてはかなりハイレベルなものです。はんだ付けが未経験の小学生くらいの子を将来を担うエンジニアに仕立てたいなら、今すぐにでも買い与えるべきです。興味があれば食事を忘れてでもいじりまわすんじゃないでしょうか? そのうち壊してしまいますが、その後、半田ごてとテスターを買い与えれば将来は約束されます。

ちなみに、すでに大きなオトナになってしまっている人は、いわゆる開発ツールの類ではないと割り切り、幼い日の願望を叶える日が来た、という感覚でなら買ってみるのもいいかもしれません。幻滅しますよ。

VirtualPCでQEMM

「はじめて読む486」を読んで、いまさらながら仮想8086モードがどういうものかわかりました。

ふと思い出してQEMM9をVirtualPC上のWindows98に入れてみたら、DOSでは不安定ながら動いてしまいました。当時はめられたMicrosoft C++ Compiler 7.0 は動きませんし、定番アプリのPKZIPもDPMIクライアントとしては動かない様子。

そんな不自由は置いといて、空きコンベンショナルメモリが629kBですよ。どこがどうすごいのか、わからないとよくわからないです。が、すごいんです。これ。もう今となっては、こんな苦労することもないんですよね。これからは64ビットに向けて環境を整えていかないと。今まで使い続けた、DOS、Win16、Win9xのプログラムが動かなくなるのは時間の問題。

 

Visual Studio 2005

先日、VS2005が有料なので残念と書いたら、なんと無料で公開されてしまいました。

(ここで書いたのが元になったわけじゃないですが。。

 

期間限定なのにOperaやDivxみたいにみみっちくなくて、期間は一年間。さすがMS。

それと前はVisual Studio.netだったのが、2005からは.netは取れてしまったらしい。

今は英語版しかないもののダウンロードしてみた。

 

そろそろC#にもどっぷりつかりたいなー、とおもいつつも、

今は「はじめて読む486」を読むことに決めた。

 

日本語版は17日か。

今日はここまで。